先回の写真が好評で、『かぞくのじかん』から、またお仕事をいただきました。
12月5日発売 『かぞくのじかん』Vol.2(冬号) (婦人之友社増刊)
94・95ページに、「プレゼント」というテーマで、ハワイのことを書きました。
2008年1月31日(木) 雨ときどき晴れ
朝、いっしゅん雲が切れて、マウナケアが見えました。
ハワイの山とは思えない雪の量です。

マウナロア(4150m)と、マウナケア(4200m)の両方がよく見える
リリウオカラニ公園に移動して撮影。

この冬は、ラニーニャ現象の影響で、雨が多く、ハワイでも冷え込みます。
* * *
紘右の学校で、ピクニック・ランチがありました。
11時にランチを持って、親たちも学校へ。

校庭で食べるお昼は、おいしいですね。

その後、校庭が濡れていたので、体育館に移動し、体操、競技がありました。
指導するのは、曜子先生。
引き締まった体と、通る声がカッコイイ!

キンダー〜6年生までが入り交じって、まず体操から。

その後、縦割りでグループを作って、リレーをしました。
最後の1人の男の子が走ってる姿を見たら、涙ぐんでしまいました。
子どもたちといっしょに大笑いしながら、楽しい時間を過ごしました。

曜子先生、すばらしい指導で、感激しました。
どうもありがとうございました!
2008年1月30日(水) 夜中、大雨と雷、朝から快晴、のち雨
昨晩は、バケツをひっくり返したような大雨と雷でした。
マウナケアに雪が積もったことでしょう。
* * *
さて、昨日、トラウマになりそうな、ちょっとした事件がありました。
ダンスでお腹が空き、食欲も増し、
MIYO'Sのおいしいランチを、ご飯もお代わりしていただき、
デザートまで注文し、全てペロリと平らげ、椅子から立ち上がったら・・・・
もうお腹が苦しくて苦しくて、動けませんでした。
そこで、お義母さんと2人、天気もいいし、すぐに車に乗らずに、
ワイロア公園を塩水湖沿いに歩くことにしました。
今まで行ったことがない、レストランがある建物の裏側を進んで行きました。
以前、「オーキッド」という大きなレストランがあった辺りには、
使っていたオーブン・冷蔵庫・レンジなどが、雨ざらしに放置されていました。
「これ、日本だったら、不法投棄だよね」と、2人でびっくり。
でもそんなところにも、だれにも見られることなく、
青々としたシダや、色鮮やかな実を付けた草が、美しく育っていました。
「これ、うちのアンスリウムといっしょに生けたらきれだね」
−と、シダと、実の付いた枝を2本づつ折って、車に戻りました。
私が運転席に座り、お母さんが、その植物を持って
車に乗り込もうとしたとき、白人のおじいさんが、母に声をかけました。
母が、「英語がわからない」というと、私に、運転席の窓を開けるように言いました。
そして、怒りを込めた声で・・・
「その植物をどこで取ってきたんだ!
ここは私の土地だぞ。
私の土地で、何を勝手なことをしている!」
と、手に持った携帯で、警察に電話しそうな勢いです。
【私、心の中】『えええ?こ・ここは公園じゃないのー?』
とにかく、植物を取ったのは私ですから、謝ろうと・・・
「ごめんなさい。知りませんでした」と、言うと、
「それで、これからどこに行くんだ?
え、どこに行こうとしてる?」と、まだ怒っています。
【私、心の中】
『この植物を売るわけじゃないというべき?どこにも行かないって言わなくちゃ!』と、
「ここに住んでいます」と、青ざめた顔で言うと・・・
「あ、ここに住んでるのか?じゃいいよ」と、ふいっと行ってしまいました。
心臓バクバク。
銃を持っていたら、不法侵入で撃たれても、文句言えなかったかも。
よく考えてみたら、
ワイロア公園の中でも、このレストランを含む
「ワイアケア・ビラ」というエリアには、コンドミニアムがあります。
彼は、「ワイアケア・ビラ」の社長さんで、ここだけ私有地なのかもしれません。
で、私の答え方が、コンドミニアムを借りてる者のようで、許してくれた?
そのあとも、怖くて怖くて、取ってきた植物を見ると、
彼の怖い顔を思い出しそうで、もう飾れないと思ったけれど、
植物には何の罪もないわけで、取ってしまったのですから、
感謝を込めて、飾ることにしました。
兎にも角にも、社長さん、ごめんなさい。
そして植物には何の罪もなく、こんなに美しい。

いい経験になりました。
これからは、無断で草を取ったりしません!
2008年1月29日(火) 晴れときどき雨
シズノさんが、1月〜4月、大学でダンス・クラスを持つことになり、
私も、一生徒として、参加することにしました。
どうしても人前では踊れないという、大きな欠点がある生徒です。
・・・そんな私でも、いつかハジケられるでしょうか?
・・・漫才だったら人前で、今でもできるんですけれど・・・漫才じゃ・・・だめですね。
初顔合わせ。
1人ずつ、名前と、ダンス歴を言いました。

それから1人ずつ、みんなの前で踊りを披露。
結構みんな、踊っている人たちばかり。
カッコイイ!
写真を撮るふりして、このときも人前で踊ることから逃げてしまった私・・・
シズノ先生、ごめんなさい!

最後に、ハイ・ポーズ。
エネルギッシュな明るいメンバーが集まりました。
これから楽しみです。

* * *
ダンスは10時〜12時で、そのあと、お義母さんと、遅めのランチにしました。
ヒロで人気の日本食レストランの「MIYO'S」に行きました。
ここでは、必ず知り合いに出会います。
ちょうど、このダンスクラスを取っていた友人と、そのご主人がお食事中でした。
しばらくそのテーブルで、ダンスがどうだったか、2人でご主人に話しました。
奥様 「創作ダンスだから、『5歳になったつもりで踊る』というのがあった」
私 「『火』とか、『海の中の昆布』のつもりでというのもあった」
−と言うと、アメリカ人のご主人が、
「ぼくはニューヨークの高校に行っていたんだけど、
そのとき、ジュリアード学院から、一流の先生が
踊りの指導に来てね、いきなり・・・
さあ、今から君たちは全員、コンフレークス(シリアル)だ!
今、ボールに入れられた!
あ、今、上からミルクをかけられた!
って、踊ったなあ・・・」と。
奥様も私も、頭の中で、想像が暴走し、笑い転げてしまいました。
2008年1月28日(月) 晴れときどき雨
ブーゲンビリアの話題に、あともう一日だけお付き合いください。
今日以降、もうブーゲンビリアの「ブ」の字も言いません。
約束します! ←本当かい?(未来の私より)
昨日、3回目に枝を捨てに行ったとき、うちから20mくらい走ったところで、
ブーゲンビリアの枝が1本、道に落ちているのを見つけました。
そんな物を落としたのは、もちろんうちです。
車のタイヤだって、パンクさせかねない、トンデモない落とし物。
慌てて車から降り、枝を拾おうとしたら、見事、アスファルトにトゲが刺さっていました。
恐るべし、ブーゲンビリアのトゲ!

まるで、鮫の歯みたいですね。
これが、下向きに鋭く飛び出しています。
泥棒よけに、庭に植える人がいるというのもわかります。

私の靴底には、片方で、14本のトゲが刺さっていました。
何本かは、踏み抜いて、足の裏にも刺さりました。
腕はこんな状態です(大変に見苦しい写真なので小さくしておきます)。
もちろん、長袖を着ていました。

ジーンズも、見事に裂けました。
涼しくて、作業しやすかったけどねっ(負け惜しみ)。
幸いこのとき、足はケガしませんでした。
ゆるゆるタイプを履いていてよかった。

地元の人に、ブーゲンビリアの話しをしていたら、
「それ、鮮やかなピンク色の花をつけるブーゲンビリアでしょう?」と
言われ、その通りと答えると・・・
「ブーゲンビリアの中で、あの花色の種類だけ、手に負えないほど茂るのよ。
薄いピンク、オレンジ、白い花が咲くブーゲンビリアだったら茂らないの」と、
言われました。
・・・絶句。
*これからハワイで、庭にブーゲンビリアを植えようと考えていらっしゃる方がいらしたら、
鮮やかなピンク色以外がお薦めです。
2008年1月27日(日) 曇りときどき雨
ついに、2週間前に切った、ブーゲンビリアの枝を全部捨て終わりました。
やっと終わった〜!これですっきりしました。
今日は3回、通算では7回、このようにトラックに満載して運びました。

捨て場で、トラックの荷台からひきずりおろした枝の束が、
自力で立っていました。それだけ、絡まりあっているのですね。
今日は、この下敷きにならなくてよかった!

さて、前の写真と重複しますが、3週間に渡るブーゲンビリアの変化。
←1月13日
←1月21日
←1月27日
ブーゲンビリアの幹の形を整える余裕もなく、切ったままです。
残したこの幹の高さが、約2メートルです。
・・・おや?よく見るとこれ、龍に見えますね。
おお、縁起がいい!

これからは、伸びてきた枝をまめに剪定し、マッシュルーム型ブーゲンビリアを
保っていこうと思います。
2008年1月26日(土) 雨一時晴れ
友達と、うちの近所を1時間以上かけて散策しました。
車で通りすぎると気がつきませんが、
サクラの一種(2ヶ月後、実がなっているのを見たら、これは梅でした!)
が咲いていて、春を感じたり、

天気が続くと水がなくなる道ばたの溝に、
アメリカザリガニがたくさんいるのを見つけたり
(ぼけていますが、6匹もいます。おおハワイもアメリカ・・・)、

ピカピカの年代物のコルベットから、コルベットに負けないくらいの、
年代者(?)のおしゃれなご夫婦が颯爽と下りてきて、
「あんな風に、年を取れたらいいね」と、言い合ったり、

ドライブウエイのコンクリートを、亀の形に打っている家を見つけたり
(ああ、うちのボロボロになったドライブウエイも、コンクリートを打ち直したい・・・)、

他愛ないおしゃべりをしながら、
カメラをぶら下げての散歩は、憩いの時間です。
わが家の近所でも、歩くたびに
ささやかな新しい発見があります。
2008年1月25日(金) 晴れときどき雨
日本時間で、26・27日の2夜に渡り、21時〜23時に、
TBSのCSで放送されるスガシカオのコンサートの番組は、
おかげさまで録画してくださった方が、メールをくださいました。
どうもありがとうございます!
ハワイにいるのに、スガシカオのコンサートが観られるという幸せ。
心から感謝しています。
* * *
「
生まれて初めてファンクラブに入ったの!」と、話すと、
なぜか友達には、「えーーーっ、それが何でスガシカオなの!?」と、驚かれ続け、
『そっか・・・日本では、スガシカオというと、ちょっと微妙なのかもしれない。
スガシカオのことは、日記にも書かずにおこう』
−と、思っていましたが、ここ数日、スガシカオがらみで、
天と地をうろうろしていましたので、やっぱりそのことを書かずにはいられません。
去年の笑点日記に、夫に内緒で、スガシカオのファンクラブに入り、
ひみつにしておけ!・・・と思ったら、夫の口座から5250円が引き出されることとなり、
夫にカミングアウトした話しを書きました。
その後、無事にファンクラブに入ってからの私は、
会員しか聴けない、ファンクラブのサイトにあるラジオ放送を聴いたり、
スガシカオが書いてるブログを見たりしていましたが、
友人から、
「ファンクラブに入る一番の得点は、取りにくいコンサートのチケットを
優先で取れることなんだよ」と、教えてもらいました。
でもそんなの、ハワイにいたら無理だし・・・と諦めていたのですが、
この春、紘右の春休みに合わせ、日本に1週間ほど帰国して、
春スキーをしよう−という計画が、家族内で持ち上がっていた最中に、
スガシカオのファンクラブより:
”3月23日に、ファンクラブ会員限定のライブコンサートを開催します”
というお知らせのメールが来たのです。
”申し込みは、先着順ではなく、抽選で”−と書かれていました。
全く「くじ運」がない私ですが、ちょうど日程も、帰国予定日と重なるし、
ダメ元で応募してみることにしました。
すると、それまで、
「春スキーのために、また帰国する?お金がかかり過ぎ!無理無理、
ぜいたくは敵だ!』と、帰国に反対ぎみだった私が・・・
「やっほ〜、春スキーは楽しいしねぇ。春は日本だ日本だ日本へ行こう!桜も咲いてるし〜
(うしし、ホントの目的は、スガシカオッ♪スガシカオッ♪)」
心はすっかり、春の日本へ。
・・・このころは、天国でした・・・
1月22日、ファンクラブから、”抽選結果のお知らせ”というサブタイトルの
メールが来ました。
ドキドキドキ・・・メールを開けると、最初に、
お申込いただいておりました公演の抽選結果は下記の通りです。
申込内容の詳細はサイトにてご確認ください。
https://www.fan-navi.ne.jp/g0418/reservelist
と、書かれていて、そのサイトをチェックすると・・・
The requested resource is not available.
えっ!私のリクエストは、ノー・アベイラブル?
ダメってこと?私、ダメだったの?ダメ?ダメ?ダメ?
期待していただけに、心は、天国から地に落下。
それからもう、家族は大迷惑です。
(ちあき)「スガシカオなんて、もう好きじゃない・・・ブツブツブツ・・・
何のためのファンクラブだ・・・ブツブツブツ・・・もう私、辞めるから!」
3日間ほど、怒り続けていた、私。
で、一昨日の夜中、あ〜あ・と思いながらも、もう1回落選したメールを見ました。
下までスクロールし、書いてあることを一字一句最後まで読んでみました。
すると、下の方に、私が申し込んだとき書き込んだ情報の間に、
目立たない小さな字で・・・
抽選結果:当選
−と書いてあったのです!
えっ!?何、私、当選?私、当たってたの?スガシカオさま〜怒ってごめんなさい!
やっぱり私には、「くじ運」があるのねー!!!
もう真夜中で、その喜びを家族に伝えることもできません。
人間って喜んだとき、エネルギーを放出しないといられないものなんですね。
1人キッチンで、踊りましたよ。
翌朝家族に、「当選してたの!!!」と、言うと、
「何でメールをちゃんと、最初から全部見ないの?」
「英語ばかりか、日本語も読めなくなったの?」
「The requested resource is not available.っていうのは、そのサイトが
有効じゃないっていう意味だって、だれでも知ってるよ」
とか言われましたが、何を言われても平気!
あははは、ナントでも言ってちょうだい。
私、行きますよ!
2008年3月23日、Zepp Osaka(って、どこでしょう?)に。
今日、再び、ファンクラブからメールが来ました
1月11日以降に入会された方、期間内にお申し込みできなかった方達からの
熱烈なご要望にお応えして、チケットエントリーの2次受付を行うことに
なりました!
−という、2次募集のお知らせでした。
えっ?2次募集?
もしかして、1次応募した人、全員当選だった???
それでも、心には虹。

2008年1月24日(木) 晴れときどき雨
お昼、お義母さんとレストランに行こうと思ったら、混み合った駐車場で、
レッカー車が、動かなくなった車をけん引しようとしていました。
お昼どきの混んでる時間で、
みんな、迷惑そうにターンして、引き返していました。
その車のナンバーを見たら、4文字で・・・
KY YK
おお、『空気が読めない』『読めない空気が』
(カメラを持っていなくて、残念でした)。
駐車したとき、前に止まっていた車。
FBI−と思ったら、FROM BIG ISLAND

今度、うちの車にも、このステッカーを付けよう!
2008年1月23日(水) 雨のち晴れ
誕生日に、おばあちゃんから、「レミーのおいしいレストラン」のDVDをもらった
紘右は、「同じラタトゥーユを作って!」と、言い続けていました。
そこで、頭の中に残っている映像を頼りに、
ズッキーニ、ナス、ピーマン、トマトを薄くスライスし、
オリーブオイルをひいた平鍋に並べてみました。
紘右は、「わ!映画と同じだ」と大喜び。

上に、オニオン、キノコ、ベイリーフを載せ、
塩、コショウ、オリーブオイルもかけ(ここら辺からは、大いに違うぞ!)、
NHKの番組「ためしてガッテン」流、”冷えてもおいしい野菜炒め”のやり方を真似して、
そのまま弱火で蒸し煮にしてみました。

映画での仕上がりは、野菜の並びが美しく残っていましたから、
混ぜずに、ひたすらそのままにしておきました。
でも、色が悪くなってしまった!

上に、バジルを載せ、少し見栄えをよくして、
ハイできあがり。
もちろん、レミーのラタトゥーユには叶いませんが、野菜の甘みが出て、
紘右がおかわりして食べてくれたので、よかったよかった。

* * *
今日も、マイ・エコバックを持ち、KTAスーパーマーケットに買い物に行きました。
買った物が多かったので、2枚のエコバックを使いました。
『ちゃんと5セント引いてくれたかな・・・』と、レシートを確認すると、
あれ、
マイナス5セントになっていません。
忘れられていると思い、「あの、5セント引きは?」と、聞くと・・・
「エコバック2枚だから、5セント×2で、10セント引きよ」
えっ?10セントも引いてくれるの?
それって大きい!
さすがKTA、気前がいい。
じゃ、じゃ、じゃ、今度は、エコバック10枚使ったら・・・えっ?←もうエコバックの意義を取り違えてる。
エコバックは、茶色でKTAロゴと、グリーンのシダ柄もあります。
お義母さんは、汚れが目立たないグリーンがお気に入り。

【私信】まさえさん、グリーンのエコバックは、こんな柄です。
2008年1月22日(火) 晴れのち雨
歯医者に行きました。
半年に1回のチェック・アップです。
担当のサカタ先生は、日系3世。
日本語は、歌に合わせ、〜♪ちょっとまってください♪〜
くらいしか言えません。
私があんぐりと口を開けているとき、歯科助手の女性と話し始めました・・・
(先生) ”最近、うちでは玄米を炊いているよ”
(助手) ”えー、家で玄米が炊けるんですか?”
(先生) ”うん。新しくゾウリムシ炊飯器を買ったんだ。これに玄米炊きの機能があるんだ”
【私、心の中】 ・・・ゾウリムシ?どんなマークかな、ゾウリムシって・・・
(助手) ”お米って、洗うんですか?”
(先生) ”洗うよ”
【私、心の中】 ・・・米は研ぐように洗うよ!そうか、小麦粉と同じ感覚なんだ・・・
(先生) ”炊きあがるのに、1時間15分もかかるんだよ。いいよ、ぞうり印炊飯器”
【私、心の中】 ・・・ゾウリムシじゃなくて、ぞうり印か。日系人っぽいメーカーだな・・・
(助手) ”ヒロで買えるんですか?”
(先生) ”インターネットで取り寄せたよ。ぞうり印は、日本製だからね”
【私、心の中】 ・・・日本製ぞうり印炊飯器???おお、象印!”・・・
口が大あきで笑えず、メーカー名の訂正もできず、
ただただ口を開けているだけという、なかなか辛い状況でした。
サカタ先生、口開けてるとき、面白いことを言うのは勘弁してください。
*ハワイではこのように、先生と歯科助手(看護婦さん)が治療中に、
おしゃべりに興じることは、ごく当たり前のことです。
治療を受けながら、英語の勉強もできる(と、思うしかありません!)。
* * *
ワイロア・パークにいる水鳥たち、パンを求めて大集合。
手前、紘右。
奥、お義母さん。 と、それを眺めるカップル。
ヒロは、ゆったりと時間が流れています。

2008年1月21日(月) 晴れ
マーチン・ルーサー・キング・デーで、お休みでした。
一日、ひたすらブーゲンビリアの切った枝を処理しました。
4回、トラックで捨てに行ったお陰で、先週、このようだったブーゲンビリアが・・・

今日は、
このようにすっきりしてきました。
しかしあと、2〜3回、トラックに満載して運ばなくてはならいでしょう。

捨て場で、トラックの荷台から、ブーゲンビリアの枝をひっぱり下ろしたとき、
それらが私の上に覆い被さってきました。
ひえ〜、この写真に、私が写っていますが、見えないくらい!

お尻に1本、トゲが刺さりましたが(ある意味、重傷)、どうにか脱出できました。
この姿、昔のサトウキビ農場の労働者のようです。
* * *
紘右のお誕生日プレゼントに、ストリート・サーフィンという、
スケートボードが進化したようなボードをプレゼントしました。
これが面白い!
車輪は2つで、バランスを取る。
真ん中のジョイントは、動くようになっています。
紘右は、2日目にして、結構乗れるようになりました。
カーブもできるようになりました。

こういうものが大好きな私も、いっしょに練習しています。
でも、なんか・・・バランスわるっ!
くやしいけれど、紘右の方がどんどんうまくなって行きます。

ストリート・サーフィンは、上り坂をあがることもできます。
早くじょうずになりたいものです。
紘右が、学校に行ってる間、練習しちゃおうっと!
2008年1月20日(日) 晴れときどきスコール
朝10時、ホーデンのママが、お迎えに来ました。
お母さんに、元気よく、スリープ・オーバーの報告をするホーデン。
「お昼までいたい!紘右をうちに呼びたい!」と、騒いでいましたが、
お母さんに促され、しぶしぶ車に乗り込みました。
別れ際、ホーデンのママから、
「ホーデンったら、『これまでの人生でベスト3に入る日だった』ですって、ありがとう」
と、お礼を言われ、こちらも嬉しくなりました。
紘右にも、「ホーデンが、今日は人生で3番目にいい日だったそうよ」と、言うと、
「違うよ。4番目にいい日だったと言ってたよ。
で、昨日が、3番目にいい日だったんだって」と、言われました。
それはよかった!
* * *
さて、私、実は初めて、よその家の子ども(それもアメリカ人の)を、
一晩預かり、びっくりすることが多くありました。
これは、日米の違いなのか?各家庭による違いなのか?
忘れないよう笑点日記に書きたいと思います。
とくに驚かされたのは、食事について。
これまでも、多くのアメリカ人は、食に関して、
作ることも食べることも、日本人ほどエネルギーを注がないという印象でした。
今回、ホーデンと3回食事をしましたが、ものすごい偏食でした。
果物、野菜など、一切食べようとしません。
「ぼくは、生まれてから一度も、サラダを食べたことないんだ!」と、豪語していました。
ピザも上を取りのぞき、パンのようなところを少し食べるだけ。
あとはチョコレート、甘いおせんべい(これは、家から1袋持ってきて、食べ尽くしていました)
を食べ続け、
「デザートにアイスクリームをちょうだい!」と、リクエスト。
ちょうど開けていた、「ロッキーロード」という種類のアイスクリームを出すと、
ちょっと食べて、
「チョコレート味で、ナッツの入っていないのがいい」と、それ以上食べません。
取り替えてあげましたが、それも気に入らなかったようで、
やっぱり少し食べただけで、残していました。
ハーゲンダッツだったのにー!
ホーデンに、「食べないものが多いね。何が好きなの?」と聞くと、
「ホット・ドック、パンケーキ、パン、チョコレート」と、にっこりして答えます。
紘右も、「ホーデンはね、野菜と果物と、あとチーズとかナッツも嫌いなの。
ジャンクフードが好きなんだって」と、
さすが親友だけあって、よく知っています。
それではと、朝食にパンケーキを焼くと、「メイプルシロップは?」と、言われました。
「そうだ、ごめん。この間、使い終わって、買うのを忘れてた。ハチミツはどお?」と出すと、
紘右は、かけていましたが、ホーデンは、「メイプルシロップじゃないとヤダ」と、
パンケーキも食べてくれません。
もちろん、サラダとフルーツは、手も付けません。
ミルクもいや、お水。
それだと、ホーデンの食べるものがありません。
近くのスーパーマーケットまで、メイプルシロップを買いに走りました。
戻ってきたらやっと、大量のメープルシロップをかけ、お皿を洪水のようにして、
パンケーキの縁を全部切り取り、真ん中だけ食べて、ごちそうさま。
も・もったいないよう!
ホーデンは、好き嫌いが多い上に、
ちょっとだけ食べて、平気で残す。
食べ物を粗末にしすぎます。
「もっと食べて」「これを試してみて」と、言っても、
全然受け入れてくれません。
紘右にはいつも、何でも残さず食べるように強く言うのですが、
彼が残したものを、心の中で食べ物に謝りながら捨てるのは辛かったです。
あと、寝る前にも、「紘右のママ〜、チョコレートちょうだい」と、入れ物ごと、
テレビの前に、チョコレートを持って行ってしまいました。
寝る前にチョコレートはどうかと思い、他のお菓子に取り替えると、
「これは、ベッドタイム・スナックだよ!」と、バクバク食べていました。
ホーデン、それでも君が太っていないのは、なぜ・なぜ・なぜ?
ホーデンのお母さんは、彼の偏食に困っているのか、
家族中、偏食なのか、私にはよくわかりません。
以前、アメリカ人の女友達が、
「私は家を出る18歳まで、魚を1回も食べたことがなかったし、
うちの家族は、ほとんど野菜を食べなかった」と、言っていました。
ホーデンは、アメリカ人としてめずらしくない?
私が甘くみられ、いつも家で許されないことをやった?
とにかく、よその子を預かるというのは、
私にとっても、面白くて貴重な経験でした。
紘右、
今度また、違う友達にうちに来てもらってね。
* * *
去年の学校でのクリスマス会にて、紘右のクラスメイトたち。
左はじ、ホーデン。
左から4番目、ジェイク。
右から2番目、ザック。
後ろで立ってる、グリーンのシャツが、アイザック。
その左の、顔の上半分が見えてるのが、紘右。

小さな学校なので、一学年一クラスですが、
2年生だけ、人数が多く、かつ子どもたちの結束が堅い、いいクラスです。
2008年1月19日(土) 晴れ
今日は、紘右のバースデーでした。
紘右、8歳のお誕生日、おめでとう!
そして今晩は、親友のホーデンが、スリープ・オーバーで、
うちに泊まることになっていました。
で、なぜそうなったのかわからないのですが、
クラスの男の子が他に5人(ザック、ジェイク、アイザック、ジェイカップ、ダミアン)が、
お昼をはさんで、ポケモンカードをトレードしに、うちに来ることになりました。
みんなには、「ただのランチで、誕生日パーティーじゃないから、プレゼントは持ってこないで」と、
言ったのに、みんなプレゼントを持って来てくれました。
うちも、みんなのお昼を用意し、バースデーケーキを作り、
結局、お誕生日パーティーをしたような大変さでした。
11時。
どどどどどと、ボーイズがやってきて
(何人かの親は残り、いっしょに来た妹や弟もいて、合計17人になりました)、
ギャーギャーとポケモン・カードのトレードをし、ランチをし、ケーキのロウソクを吹き消し、
それから夕方近くまで、ずっとお祭り騒ぎでした。
いつも学校でしか会わない友達に、学校の外で会うというのは特別なことらしく、
どの親も言うのは、「昨日の夜は、ポケモンカードをバックパックに入れ、
明日、11時だ!明日、11時だ!」と、子どもが興奮していたとか。
紘右も、全く同じ状態でした。
みんなが帰る間際になり、マシュマロを焼く用意をしていたことを思い出し、
暖炉で、一昨年のリースを燃やしました。
ボーボーとリースが燃える暖炉の前で、
串に刺したマシュマロを焼きながら、「顔が焼ける〜」と、最後の騒ぎとなりました。

16時過ぎ、やっと紘右とホーデンだけになり、
家の中が、とても静かになりました。
早めに夕食をすませ、2人でお風呂。

それから、それぞれのポケモン・カードを飽きもせずに眺めながら、
ポケモンの番組を夜9時過ぎまで見続けました。

2段ベッドの上に、紘右の枕と並んで、ホーデンが持ってきた枕が置いてありましたが、
あんな高いところでいっしょに寝させるのは怖すぎます。
レゴ・テーブルを窓際に寄せ、床にマットを引いて寝てもらうことに。
布団の上に、スクールバスやら、家を置き、2人の世界を作っていました。
いい夢を見てください。
おやすみぃ・・・

・・・と、いいつつも、笑点日記を更新している22時現在、
まだときどき起き出してくる2人です。
眠りたくないようで、ま・それも仕方ないことですね。
2008年1月18日(金) 曇りときどき小雨
紘右の学校は、金曜は2時半までです。
担任のヘンリー先生に、誕生日のケーキは何時に届けたらいいか聞いたら、
「午後2時に、飲み物もいっしょに持ってきてください」と言われ、
午前中は、『ポケモン・カップケーキ』を用意していました。
*紘右の学校では、子どもの誕生日をクラスでお祝いしてもらう場合は、
全員に配る、カップケーキ(大きなケーキを切ってもらうのは無理)で、
という決まりがあります。
昨日、スポンジ・ケーキを焼き、今日は、それを丸い型で抜いて、
スポンジの間には、イチゴと生クリームを挟み、小さな丸いショートケーキを作りました
(実は、小さなロールケーキにしようと思っていたのに、うまく巻けなかったんです・・・)。
上には、生クリームを搾り出し、
ポケモンのピックとバランを載せました。
あとは、ちょうど家にあった、「たけのこの里」「M&Mのチョコレート」も
載せました。
タケノコは意味不明ですが、賑やかになったので、ま・いいかな。

午後2時、紘右の教室に届けに行くと、「ポケモンだ!!!」−と、
大騒ぎになりました。
このあと、♪ハッピ・バスデ・トゥ・ユ〜♪ を、クラスメイトに歌ってもらい、
ワーワー言いながら、ケーキを食べたそうです(紘右談)。

ケーキと飲み物、グッディ・グッズを置いて、すぐ帰ろうとすると、
マイカという男の子が
私のところにやって来て、
「ポケモン・ケーキを作るなんて、貴方は偉大なお母さんだ!」と、
お褒めのおことばをいただきました。
こんなケーキで大喜びしてくれる子どもたち、ホントに可愛いです。
* * *
さて、夜は、お義母さんが来たら・・・・「まず、これ作って〜」の
にぎり寿司でした!
今晩は、すばらしいネタが8種類も揃い
(マグロ、エビ、イカ+青じそ、たこ、しめ鯖、穴子、とびこ、玉子)
おいしくて、止まらなくて、お腹がはち切れそうになりました。

お母さん、もう最高でした。
また作ってくださいね!
2008年1月17日(木) 晴れ
ヒロで、最も多くの人が買い物に行くKTAスーパーマーケット、
(KTAの由来は、創設者の名前から、
Koichi Taniguchi Associationの略です)。
さて、ハワイでも最近、エコバックが登場しましたが、
このKTAで売られているのは、かわいくて、使いやすい!
人気があるKTAの紙袋と、色も大きさもそっくり。
まちに幅があり、丈夫で、物がたくさん入ります。
2.99ドルで売られている、この袋を購入し、
買い物のときにKTAの無料のビニール袋を使わないと、
毎回5セント値引きしてくれます。
すぐ元手が取れてしまいますね。

ただ今、2枚で3ドルのキャンペーン中。
お義母さんも、日本でも使えるからと2枚買いました。
ゴミも減らせるし、使いやすいし、このエコ袋はお薦めです。
”私にも買っておいて〜”という方がいらしたら、メールしてくださいね。
【私信】・・・で、まさえさんは、何枚いりますか?
2008年1月16日(水) 晴れ
うちの3代目庭師を、この1月から引き受けてくれたハロルドからメールが来ました。
ちなみにハロルドは、帰国してしまったKeikoたちが庭仕事を頼んでいた人で、
安くて、仕事がていねい、ヒロでもう何十年もヤードサービスをしているそうです。
彼からのメールは、
1月から、能丸家の芝刈りをする約束をすっかり忘れていました。
来週、できるだけ早く芝刈りに行きます。
−という内容でした。
しかし、月2回来ると言ってたのに、1月の半ば過ぎても来ないし、
今月は自分たちで芝刈りしようと、この間の日曜日に、刈ってしまいました。
そこで、
今月はもうハロルドは来ないんだと思い、自分たちで芝刈りをしました。
だから2月からお願いします。今度は忘れないでね!
−と、メールを出しました。
するとまた、ハロルドからメールがきて、
来月は行きます。次は、早く行きます。
申し訳ない、約束します。来月は行きます、マハロ
−と、書かれていました。
了解。
でも、ハロルドったら、
I will を、つなげ全部小文字で打っていたので、
ill (=病気)に見えてしまい、
病気が行きます。
病気が次は早く行きます。
申し訳ない、約束します。病気が来月行きます、マハロ
「?!」
病気が来ると連呼する、不幸の手紙?−と、一瞬思いましたが、
I will−か、と、わかったときには、
PCの前で、1人声をあげて笑ってしまいました。
このずらずらメール、貴方にはどう見えますか?
(スペースなど、全て原文通り)
ill come next month.ill come the early next.i
apoligize but promise ill come next month.mahalo.
取りあえず、
ハロルドさん。
来月から、どうぞよろしくお願いします!
* * *
お義母さんが、「今日刈った庭の雑草が、捨てるに忍びないくらいキレイよ」
と、花瓶に活けてくれました。
お母さんのセンスに、脱帽。

こんな雑草が庭にあるなんて知りませんでした。
艶やかなグリーンと、白のコントラストが美しい。

2008年1月15日(火) 曇り
ハワイも肌寒いです・・・・・・ノースリーブでいると。
一枚羽織れば、ちょうどいい感じですが、
実際にいつもの冬より寒く、これも異常気象だそうです。
この土曜は、紘右の8歳の誕生日です。
しかし今年はもう、クラスメイトを家に呼んで
誕生日パーティーはしません。
紘右、ごめん・・・1回、パスさせて。
でも金曜には、学校に、「カップケーキ」と「グッディ・グッズ」を持って行き、
クラスで簡単にお祝いしてもらう予定。
パーティーほど大変ではありませんが、これも準備が必要です。
今、クラスの人数は26人なので、26袋分の小物を用意します。
特種な糊を4つ、チョコレート、シール、
”お祝いしてくれてありがとう 紘右より”−というカードを添え、飾りといっしょに袋詰め。

あとは、ハワイの子どもたちにも、ポケモンが大人気なので、
福岡のポケモン・センターで購入してきた小物を飾り、
”ポケモン・カップケーキ”を作ります。
ケーキを焼くのは、前日の木曜日に。

しかし、日本のアニメの影響は大きいです。
それで日本に好意や興味をもってくれるのですから、アニメの力は偉大です。
米国防省の偉い人まで、「ジブリ(宮崎駿のアニメ会社)があるから、
我々は日本を守らなくてはならない」と、真剣に発言したとか。
先日、ハワイ大学の学生も、「日本人になりたい」と切望していたし
(アニメオタクだから)。
もしも、転勤になり、海外に行くことがあったら、
子どもに、とりあえずポケモンカードを持たせましょう。
それで、フランスでも、アメリカでも、言葉が通じなくても、
行った先でヒーローになれます。
*ただ英語では、”ポケット・モンスター”というと、隠語になるそうで、
”ポケモン”と言うほうがいいそうです。
2008年1月14日(月) 晴れ
やっと日常の生活リズムに戻ったので、
義母と2人、コナまでちょっと買い物に行ってきました。
往復5時間のドライブです。
行きは、道路工事がどこまで進んだかチェックも兼ね、
ショートカットのサドルロードを使いました。
着々とヒロに向かい、広い道が伸びつつあります。
完成する日が楽しみです。
サドルロードで、道に落ちていた虹。

カーブを曲がったら、牛の大群がいました。
思わず2人で、「ひえ〜」と言ってしまったくらい、たくさん。
それも、ほとんどの牛が寝ていて、不思議な光景でした。
パーカー牧場にいる牛の多くは、体は黒や茶色で、顔だけ白という種類です。

ひさしぶりに行ったコスコで、大量の買い物をして、
帰りは、北回り(ワイメア経由)で、のんびり帰ってきました。
ワイメアから眺める、マウナケア。
ヒロからは見えませんが、ワイメアからだと、「すばる」のドームも見えます。

写真の中央(右端の建物)が「すばる」。

さて、コスコでいつも買う、オーガニックの牛乳。
KIRKLAND(カークランド)というのは、コスコの商品名。
先日、新聞に載っていたのですが、ここの農場の牛は、いつもは牛舎にいて、
1日1回、ちょっと外に連れ出し、草を食べさせるだけで、
「オーガニック」と名打っていたそうで、コスコが製造元を訴えてました。
なのに、今日もコスコで売られていた矛盾。
そして、それを知っているのに、買ってしまった私。

普通の牛乳よりおいしくて、
他のオーガニックの牛乳より安い(と言っても、オーガニックじゃなかったのですが)、
ハーフ・ガロン3本入り、税込みで8.74ドル
(5.67リットルで953円)です。
日本の単位だと、1リットル168円。
*
牛乳とヨーグルトは、断然、日本の方がおいしいと思います。
2008年1月13日(日) 晴れ
ブーゲンビリアはお好きですか?
日本にいたときは私も好きで、鉢植えを大事に育てていました。
しかし、ここハワイでは、ブーゲンビリアほど手に負えない植物はありません。
・みるみるうちに、巨木になる。
・竿のような枝が縦横無尽に茂る。
・その枝には、靴底も貫くような、鋭く堅いトゲが無数にある。
うちの庭には、樹齢70年を超える、巨大ブーゲンビリアがあります。
初代の庭師さんは、この木をずっとマッシュルーム型に刈り込んでいました。
が、この3年、庭をお願いしていた庭師さんは、元検事さん。
庭仕事はプロではなく、このブーゲンビリアを茂らせ放題にしていました。
12月と1月は、自分たちで庭仕事をしているので、
今日は、このブーゲンビリアをバッサリ切ることにしました。
のこぎりで、切って、切って、切って・・・
ブーゲンビリアの枝がほとんどなくなったころには、
私の手と腕は、トゲで引っ掻き傷だらけになりました。
ピンクの花がついているのがブーゲンビリアの木です。
高さは、1.5t トラックの3倍はあります。

しかし、枝を切り終わっても、枝同士が絡まり合っていて全然取れず、
四駆のトラックにロープをつけ、切った枝を引っぱりました。
手強い相手に、タイヤが何回も空回りし、芝生がめちゃくちゃになりました。

でも、どうにか幹から引き離せたので、
あとは、切った枝が枯れるのを待ち、
何回かに分け、植物を捨てる専用の捨て場に運ばなくてはなりません。
*ちなみに
それは、ヒロ空港側のダンブ(ゴミ捨て場)のさらに奥にあります。
無料で、植物を引き取ってくれ、
そこで作ったマルチ(植物を粉砕し、土っぽくなったもの)を
無料で分けてくれるという、すばらしいところです。
でも、捨てるにも、もらうにも、トラックが必要です。

夕方には、ブーゲンビリア切りで疲れ果て、みんなでビタミンCの補給に、
オノメアのシニック・ポイントにあるジュース屋さん、
What
Shakin'に行きました。
うちから車で20分ほど走ったところにあります。
ジュース屋さんの畑にあるバナナの木の下を歩く、義母と紘右。
植物は、何でも巨大です。

ハカラメが花盛りでした。

笑点日記を更新していても、腕が痛い〜。
ハワイでは、庭にブーゲンビリアはお薦めしません!
2008年1月12日(土) 晴れのち雨
日本では、クリスマスが終わると、すぐお正月モードに切り替わりますが、
新年が、ひとつの祝日でしかないハワイでは、
1月になっても、そのままクリスマスツリーを出している家が多くあります。
わが家も、去年の12月20日にヒロを立ち、年明けの1月6日に戻ってきたので、
帰ってから、ツリーの下にあるクリスマスプレゼントを開けたりして、
クリスマスツリーを飾ったままにしていました。
しかし今年は、日本でお正月を迎えたためか、
私の感覚がすっかり日本人に戻り、
ヒロに帰ってきたとき、家の中も外も『クリスマス』状態のわが家には、
とても違和感がありました。
早く仕舞いたいと思いつつも、なかなかツリーまで手が回らず、
見ないふりをして過ごしてきましたが、
今日、やっと片付けることができました。
あー、すっきりした!
実は、先週の日曜にヒロに戻ってから、
ほとんど家に引きこもり片付けばかりしていたので、
今週撮った写真も、めずらしく1枚しかありません。
目の前に虹が出ると、何も考えずに写真を撮ってしまう習性。

でも、日本でも動き回っていたし、
たまには、家から出ない1週間というのもいいものですね。
さて、明日からは行動開始です!
再び、少しでもお役に立つような
ハワイ島の情報をお届けできたらと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
2008年1月11日(金) 雨のち晴れ
紘右は、この水曜から学校が始まりました。
学校と友達が好きなので、助かります。
学校が始まってすぐ、クラスで一番仲良しのホーデンの家に泊まりに行くと、
自分で約束をして帰ってきました。
お泊まりのことは、「スリープ・オーバー」といい、
初めてのスリープ・オーバーは、子どもにとって(実は親にとっても)大ごとで、
夜になって家に帰りたいと泣き出したり、興奮しておねしょをしたりと、
事件がつきものです。もちろん泊まり先では、英語しか通じません。
しかし普通は、もっと小さいうちに体験するもので、
考えてみたら、8歳近くまで「スリープ・オーバー」の経験がなかった紘右は、
希な存在だったかもしれません。
ここのところ、彼の頭は、このお泊まりのことでいっぱい。
今朝も、「ホーデンちに泊まりに行くから、早く起きなきゃ」と
自分の目覚まし時計を4時半にセットしていました。
泊まりに行くのは、夕方からでしょう!
たぶん、学校でも、今日は授業中も気がそぞろだったに違いありません。
* * *
夕方になって、夫と紘右が、車でホーデンの家に到着すると、
ホーデンが叫び声をあげながら家の中から飛び出してきて、
それに叫び声で応じながら、紘右も車から飛び出し、
まるで
2匹の猿が、家に入って行ったようだったとか。
私たちは、
紘右がいない、初めての夜は、
いつもはダメと言っているのに、
大人3人でテレビを観ながら静かに夕食をしました。
しかし落ち着きすぎて、何かが足りない不思議な感覚でした。
* * *
翌朝(土曜)は、10時にお迎えに行きました。
車に乗ると、紘右が私に向かって申し訳なさそうに、
(紘右)「マミーがすごく悲しむ話しがあるの。ホントにごめんなさい」
(私、心の中で・・・)『え?ホーデンのところで、どんな悪いことをしたんだろう。ドキドキ』
(紘右)「あのね、ぼく、ホーデンの家にずっと住みたい気がするの」
みんな、大爆笑
(私)「でも、夜になって、家のことを思い出して泣いたりしなかった?」
しばらく考えるような顔をして・・・
(紘右)「・・・えっとね、ホーデンちがあんまり楽しくって、
マミーと、パパと、おばあちゃんのこと忘れてたよ」
大いに結構!
紘右の、初スリープ・オーバーは大成功でした。
次の週末は、ホーデンが泊まりに来るそうで、それも楽しみで仕方ないみたいです。
2008年1月10日(木) 晴れ
【顔がちりめん】
今回、日本滞在中に、気がついたことのひとつ。
ハワイの気候(温かく、湿っている)が、どれだけ肌に楽かということです。
とくに雨の多いヒロにいると、肌は10歳くらい若返ります。
ハンドクリームや、リップクリームをつける必要もなく、
いつもしっとりしているのです。
ところが、そんな軟弱な環境に慣れきってしまった私の肌は、
乾燥して、マイナス10度にもなるニセコに行ったら、
顔が、着物地の『ちりめん』(鮫小紋)になってしまいました。
つまり、すごい小じわがいっぱい。
「なんか顔がつっぱるぞ?」と、鏡の中の自分の顔を見てびっくり!
実年齢より、20歳は老け込んでいました。
そこに写っていたのは、60代の私の顔・・・ガーン。
しかし、5日ほど経ったら、顔が『寒冷仕様』に切り替わり、
どうにか使えるようになりました。
人間の適応能力って、捨てた物ではありませんね。
今はまた温かいハワイで、
ノー・スリーブ、ノー・クリーム生活になりました。
* * *
【すごい秘湯と隠れオタク】
ニセコで入ったお蕎麦屋さんのオーナーが言いました。
「ほとんど地元の人しか行かない秘湯があります。
蘭越町の薬師温泉というところです。
・施設は少々古いけれど、
・湯殿の底は、天然の岩と砂で、
下から少しぬるめの湯が湧いてる”源泉掛け流し”。
・小さな泡があがってきてて、お湯に入ると体に無数の気泡が付着し、
それが弾け、自然なマッサージ効果で体が芯まで温まる。
・『透明なお湯』と、廊下を隔てて、『濁り湯』もある。
種類が違うお湯なのに、両方とも”源泉掛け流し”。
病気が治ったという人もいますし、最高のお湯ですよ」
−と、まで言われたら、フットワークの軽い能丸家としては、
何が何でも行ってみようということになりました。
夜、雪道を、遭難しそうになりながら、そこにたどり着きました。
「でも、ホントにここ?」と、心配になるような
しーんと静まり返ったプレハブがあるだけ。

プレハブの隣りにある小屋のようなところに、
作動するのか危ぶまれるような券売機がありました。
裸電球が怖いっ。
で、横に、野鳥の死骸が置いてあるのは、なぜ?
古びた券売機には、「そば500円」「ラーメン500円」「カレー500円」・・・と
ずらずらとメニューが並び、よく見ると一番下に手書きで、
「入浴料1人300円」
−というボタンがありました。
「壊れてないよね?」と言いながらお金を入れると、
コロンと札が出てきました。
次に、写真のプレハブに入ると、人っ子1人いません。
「こんばんは!」と叫ぶと、奥の方から「どうぞ!」と、
中年女性の野太い声が・・・
ど・どこかから見てるんだ!?
まず、一番奥にある『透明の湯』に入ってみると(男女別々)、
鉄分を含んだ、さっぱりしたお湯で、体が小さな気泡で包まれ、
とても気持ちがいい。

しかし、紘右が一言。
「ここ、ゲゲゲの鬼太郎に出てきそう。
まるで妖怪温泉だ!」
言い得て然り!
女湯は、この隣ですが、お互いの声は筒抜け、様子は全く同じです。
お湯に入っていると、足元に何かゆらゆらするものがあり、
「途中、『昆布温泉』と書いてあったけど、もしかして底に昆布が生えてるのかな?」
−と、足に触れるものを引き上げてみると・・・
腐った風呂の縁(木)が沈んでいました。
ウッ。
次に、洋服を着て、廊下を渡り、混浴の『濁り湯』に移動しました。
うちの家族以外、お風呂にはだれもいないし、
44歳だし、もう混浴だってへいっちゃら〜♪
脱衣所はちゃんと男女別なのに
私ったら、男性用脱衣所を使ってしまいました。
ま・身内だけでしたから、いいですよね。
だって曇りガラスに直接マジックで、
『男』って書いてあるだけなんですもの(え、これで十分わかります?)。

さて、お湯から上がると、だれもいない座敷に、
『ポットにお茶』『塩茹でしたジャガイモ(北あかり)』が置いてありました。
セルフサービスでいただきます。
その横には、『ご自由にお持ち下さい』と書かれたカゴが置いてありました。
中に、飲料水のオマケや、細々したおもちゃがわんさか入っていました。
紘右(私も)、狂喜乱舞。
アグネス・チャンのロケットがあり(一体いつの時代のオマケ?)、
中を開けると、ピンクレディーの写真が入っていました。
だれの趣味?

紘右は、ポケモンのフィギアを見つけ、大満足で秘湯をあとにしました。
翌朝の、目覚めのいいこと。
それまで、朝起きたとき、体のどこかが痛かったのに、どこも痛みません。
夫と、「あの温泉はすごい!」と、効果を実感しました。
翌日も1日スキーをしたあと、「妖怪温泉に行こう!」と、話しはまとまり、
ゲレンデから薬師温泉に直行しました。
今日は、野太い声のおばさんが出てきてくれました。
強めにパーマをかけた、ころっとした体型のおばさんで、
紘右に、「お兄ちゃん、おもちゃ、いくつでも持っていきな」と、言ってくれます。
紘右が、「昨日、ポケモンを見つけたよ。でももうポケモンがないの」と答えると、
おばさんは、「そうかい。ポケモンが好きなのかい?じゃ、奥から探してくるよ」と、
しばらくして、別の小さなおもちゃをいっぱい抱えて戻ってきました。
(私)「大きくなった息子さんが集めていらしたんですか?」
(お)「こう見えても私、独身です」
(私)「ご・ごめんなさい!」
(お)「全て私が集めた物です」
(私)「アニメ系がお好きなんですか?
もしかして、館内にあるイラストは、全部描かれたんですか?」
(お)「そうです」
(私)「アグネス・チャンと、ピンクレディーが好きだったんですか?」
(お)「そうです」
(私) ・・・そっか、女性版のオタクなんだ・・・
・・・ずっと年上と思ったけれど、同い年くらいなんだ・・・と、気がつきました。
(お)「そうだ、お兄ちゃん。ハリー・ポッターのDVDをあげようかい。
今度、箱買いしたからね、重なってるの、いらないから」
−と、値段の張る、ハリー・ポッターのDVDまで気前よくくれ、
(お)「そうだ、思い出したよ。おばさんの携帯のストラップに、ピカチュウがあったよ」
再び奥に消え、携帯を持って戻ってくると、
携帯には20個くらい、キャラクターのストラップが付いていていました。
館内にやたらベタベタと貼ってあった、イラスト着き注意書き。
とても絵心があります。
お湯もすばらしいけれど、
素朴でいい味出してる彼女に会いに、私はまた薬師温泉に行きたい。

【上には上が】
こうして秘湯の薬師温泉に行った2日目。
またまたお客さんは他にいなくて、
おばさんと大いに盛り上がったあと、私たちは温泉に入りました。
「今日は、『濁り湯』から入ろっと!」
昨日のように脱衣所を間違えたりせず、ちゃんと女性用で服を脱ぎ、
寒いので早く入ろうと、ガラガラガラと威勢良く扉を開けたら、
何の音もしていなかったはずの湯船に、
静かに、男の人が1人浸り、こちらを見ていました。
・・・い・いつの間にか、他のお客様が!?・・・
そのままそっと扉を閉め、大急ぎで服を着て、
男女別の『透明の湯』に移動しました。
44歳女、まだまだ混浴は無理でした。
2007年ももうすぐ終わるという最後の最後、
大変お見苦しい物をお見せしてしまい、
あのときお風呂に入っていらした男性のお客様には深く深くお詫びいたします。
しかし、ニセコで泊まっていたホテルで、
私よりもっとすごい人が。
女湯の脱衣所にいたら、濡れた髪を振り乱しながら、
若い女の子が、きゃーきゃーと駆け込んできました。
「私、間違えて、男湯に入ってた!
どうしてみんな来ないのかな−とか思いながら髪を洗ってたら、
だれか入って来たの。
目がよく見えないから、だれかわからなくて、
そしたら、外国の男の人で、
”Excuse me?” とか言われて、
どうしよう、死ぬほどはずかしい!!!」
と、興奮して、まくし立てます。
そこにいた友達が冷静に言いました。
「大丈夫、外国の男の人でしょう?
もうこの先、絶対一生会わないって」
妙に説得力がありました。
間違えて、男湯に入っちゃう女の人が本当にいるんですね。
私は違います。
2008年1月9日(水) 晴れ
お義母さんが、庭仕事に精を出して、
わが家の庭が見違えるようにきれいになっていきます。
雑草しかないと思っていたところから、
三つ葉、ミント、タピオカ、沖縄ほうれん草、パイナップルが出てきました。
そういえばここは、一年前には畑でしたね。
お母さん、どうもありがとうございます。
ヒロに、ず〜っと居てください。
* * *
【・・・昨日の日記からの続き】
12月29日には、札幌(千歳空港)から福岡空港へ、ひとっ飛び。
帰省ラッシュのまっただ中で、飛行機はどの便も満席でした。
夫の実家は、北九州の小倉。
紘右が生まれてから、お正月に3人揃って帰るのは初めてのことです。
年末年始の日本の習慣を、紘右にも経験させたいと思っていました。
まずは、リクエストしていた数々のご馳走!
「ふぐ刺し」
こりこりしてて、甘みがあり、紘右もすごい勢いで食べていました。
最初は、1枚ずつふぐ刺しを取っていた紘右ですが、
やがて食べたい一心で、お箸をじょうずに使い
2〜3枚いっぺんにかっさらって食べていました。
紘右、それはルール違反だ!

「生牡蠣」
夫と私で、これを1皿ずつ、ぺろっといただきました。
「R」が付く月の牡蠣は、身が締まっていておいしい!

「アンコウ鍋」
みんなでアンコウ胆の争奪戦。

31日には、
手打ちの「年越し蕎麦」
お正月には、
「おとそ」(若い人から飲むそうで、最初に紘右がなめました)
4段ものお重にびっしり入った幾種類もの「おせち料理」
「お年玉」(紘右、初めてもらう!)
「かるた取り」
「双六」(負けた人は、顔に墨を塗るところまでやりました!)
2日には、
「三社参り」(西日本の風習で、初詣には3つの神社に行くそうです)
ハワイでの年越しといえば、耳をつんざくような爆竹。
おびえた犬や猫が家から脱走し、大騒ぎです。
私には、除夜の鐘(旧年中に107回、新年になったら1回撞くそうです)が響く中、
静かに年を越す日本のほうがしっくりきます。
・・・しかし、ここで事件が。
おせちの中で、とくに「黒豆」が大好きな私は、お重に入っている数粒の黒豆では飽き足らず、
大元の器から、お玉で煮汁ごとすくってきて、
まるで「おぜんざい」をいただくように、黒豆をパクパクと食べました。
するとその夜から、私だけ微熱が出て、寝込んでしまいました。
早めに作った砂糖控えめの黒豆は、冷蔵庫に入れるスペースがなく、
暖房が効いた室温に置いてあり、少々傷んでいたようです。
普通に食べた他の人たちは何ともなかったのに、
欲張って食べた私だけ、「食中り」
(もしかすると、単なる「食べ過ぎ」?)になってしました。
寝込んで、みんなと初詣にも行けず、
食べると気持ち悪くなるので、
その後は、リンゴだけというお正月を過ごしました。
体重が4キロ落ち(元に戻った)、
食欲は戻らないままでしたが、
3日から、長野県の戸隠にスキーに行きました。
ここは、大学のサークル仲間が、毎年恒例でスキーに行っているところです。
私は紘右を連れ、約15年ぶりに参加しました。
戸隠も、お正月・週末だったというのに、ゲレンデが空いていて、
とても気持ちよくスキーができました。


さて、戸隠ゲレンデの魅力のひとつは、
山麓にあるレストハウスの『やなぎらん』。
ここの手作りケーキと入れたてコーヒーを目当てに、何回も休憩します。
”スキー場で美味しいケーキが食べられる”
−それは私にとって最重要課題。
そう考えると、戸隠ゲレンデ世界一!

サークルの仲間の1人は、スキー指導員の資格を持っていて、
光栄なことに、紘右のプライベートレッスンをしてくださいました。

また、泊まっていた民宿から歩いて
温泉に行けたり、老舗の戸隠蕎麦屋があったり、
途中、つららの剣を持ち歩き、紘右も大満足。
「また戸隠に来たいの!」−と、申しておりました。

最後は、成田空港の近くにある友人夫妻の家に泊まりました。
奥様の絢子さんが丹誠込めて植えたパンジー。
まるで絵はがきのようです。
古い自転車にもパンジー。



2階のテラスでは、飼い猫の「ムー」が、日向ぼっこ。

ハワイの日差しは一年中じりじりと焼け付くようですが、
日本の冬の日だまりは和みます。
ムーちゃん、幸せそう・・・

おかげさまで、心配した風邪やインフルエンザにもならず、
夏に引き続き、冬の日本も大変いい時間が過ごせました。
滞在中、お世話になったみなさまに心からお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました!
【長くなったので、面白編は、明日につづく・・・】
2008年1月8日(火) 晴れ
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2008年が、みなさまにとって、
すばらしい一年となりますように。
* * *
お昼過ぎ、お義母さんが元気にヒロに到着しました。
今日から約3ヶ月のハワイ島滞在です。
お母さん、今回も楽しい時間を過ごしましょうね!
* * *
年末年始は、日本に行っていました。
紘右は、日本の年越し・お正月を初めて体験しました。
毎年なら、カリフォルニア州のレイク・タホでスキーをするところですが、
この冬は、夫が忙しくて休みが取れないと言い出し、
紘右と私だけなら日本でスキーをしようと、帰国を思い立ちました。
最終的には、私たちより短く、夫も休みが取れることとなり、
行きは3人、帰りは別々−という日程で出かけました。
行きの、
ホノルル空港の電光掲示板。
ハワイ大学のフットボールチームのロゴで表示されていました。
このギザギザと緑が、『ウォーリーアーズ』のトレード・ロゴ。
1月1日のシュガーボウル、
ジョージア大学との試合、
がんばれ!
*残念ながら、10対41で負けてしまいました。

スキーは北海道のニセコでしました。
今、海外でも評判の、パウダースノーのゲレンデです。
羊蹄山が、まるで富士山みたい。
コーチや、働いてる人も、英語ぺらぺらで、
お客さんの半分は、外国からの方たちでした。
ヒラフの町のコーヒー店など、英語が公用語。
「ここは、日本?」と思うこと、しばしばでした。
今、「ギンザ」「アキバ」「ニセコ」の3つが、
海外で人気の、日本の観光地なのだそうです。

スキースクールに入った紘右。
みんなで真面目に体操。
これは
とても日本的。

昔の日本のゲレンデに比べ、本当に空いています。
リフトの待ち時間は、ほぼゼロでした。

0分でゴンドラに乗れる東山プリンスホテル。
ここに泊まってスキーしたら、楽ちんでしょうね。

しかし、
私たちが泊まったのは、ゲレンデから大分遠い、安いホテルです。
だから、浴衣と温泉がある。
紘右、お腹がぽっこりなので、作務衣が似合います。

ヒラフにあったこの店のパンは、種類が多く、美味しくて、すばらしかった。
お客さんのほとんどは、外国の方だと、スタッフが言っていました。
もう、ハワイのパンより、おいしっ!
ゲレンデ近くで、こんなパンが食べられるなんて、ニセコ万歳。

さて、地元の方から、「蘭越町に、薬師温泉という秘所がありますよ」と、
教えていただき、雪の中、やっとの思いでたどり着き、入ってきました。
*この、すごい温泉での面白いエピソードは、長くなるので、後日書きま〜す。

さて、
初めてスキーをしに行った、ニセコ。
10回近くスキーに行った、レイク・タホ。
次の冬、どちらにスキーに行きたいかというと・・・ニセコ!
簡単に比較してみると、
・ハワイからの総費用(交通・宿泊・スキー代など合わせると、ほぼ同額)
・ゲレンデ(雪の質は、ニセコ。ゲレンデの広さ・施設・変化などはレイク・タホ)
・食事(ほぼ同じ。ニセコのお薦め豚汁。レイク・タホ、パン入りクラムチャウダー)
ニセコが勝った理由は、『温泉』。
ホテルに、滑って疲れて戻ったとき、
・レイク・タホのホテルにはジャグジーあり
・ニセコの宿には、温泉がある
消毒薬のニオイがするジャグジーに水着で浸かるより
< 日本人は、裸で温泉。
とくに、雪を眺めながら入った夜の露天風呂。
冴え冴えとした満月が、雪を青く照らし、
心にしみいるような静けさで、幻想的でした。
ニセコが大好きなオーストラリア人も、こんな露天風呂が好きなのかしら?
大満足のスキーのあとは、札幌に一泊しました。
イルミネーションが美しい、夜の大通公園。

目指すは、レストラン『ランス』。
主に、フランスのワイン(あとシャンパンも)、産地直送のシーフード類が、
お手頃な値段で食べられるレストラン。
北海道に来たら、必ず寄るお店です。
食べる・・・黙々とひたすら食べる!

デザートには、共働学舎のチーズ、『フロマージュブラン』。
最高です。
私が注文したのに、紘右に取られました。

数々のおいしい料理に舌鼓を打ち、
1人で、
7千円近い赤ワインを飲み干した夫は、
信じられないことに・・・
「お酒のあとの〆は、やっぱりラーメンなんだよ」と言い出し、
タクシー、ワンメーターで、行列のできるラーメン屋『けやき』へ。
夫によると、とてもおいしかったそうです。

・・・ランスで、あれだけおいしいものを食べたあとに、
よく何か食べられるよね? 信じられない・・・
−と、心の中で思っていた私、
大通公園で、『焼き芋』ゲット!
寒いと、体が脂肪をつけようとするのでしょうか?
おいしくいただきました。

翌日、千歳空港の函館ラーメン『あじさい』で食べた、キムチ・ラーメン。
野菜のシャキシャキ感と、香ばしい炒め物の味がスープにとけ込み、
絶品のラーメンでした。
これも、千歳空港で毎回食べる定番にします!

あ〜、もう北海道に、不味い物なし!
こうして、充実した北海道の旅を終え、
12月29日には、飛行機で北九州へ向かいました。
ここで私の体重、4キロ増し。
【後編は、明日につづく・・・】
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