2008年2月

 

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2008年2月29日(金) 晴れ

今月の始めの大雨がうそのように、いい天気が続いています。
ヒロのみなさんは、最近、植木に水撒きをしています。


2月上旬には濁流だったワイルク川も、まるで別の川のように穏やかな流れに。

 2月29日

 2月2日


橋から下の流れも、このように変わりました。

 2月29日

 2月2日

 
雨が続いていたころ、
「激流を見に行ったりして、危なくないのですか?」と、メールをいただきましたが、
このようにちゃんとした橋の上から撮影していたので大丈夫です。
ご心配いただき、どうもありがとうございます。

 


ちょっと雨が恋しい、今日このごろです。


2008年2月28日(木) 曇りときどき晴れ

今日は、日記の冒頭からクイズです。

昨日、ファーマーズマーケットで買ってきた、
リンゴ7個より存在感がある、
この 朝日に輝くグリーンのものは何でしょうか?

 


ヘチマ?
冬瓜?

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

答えは、パパイヤ。


いつもは、標準的大きさのストロベリーパパイヤ2個で作る
パパイヤサラダですが、今日は、これ1個で作ってみることにしました。

 


まず、皮をむく・・・ますます何かわからない。

 


パパイヤピーラーで、削っても削っても全然なくならない!
だれか助けて〜。

 


洗面器ほどの大きさのボール一杯まで取れたところで、
裂けて、種が見えてきました。

まるで納豆に見える! 

   


種は、手投げ弾みたいです。
パパイヤが黄色くなると、種は黒くなりますが、
実が青いと、種は真っ白です。

このパパイヤの種。
ワサビのようなツーンとしたところがおいしくて、
パパイヤ・シード・ドレッシングにもできます。

 


毎回、パパイヤサラダを作るとき一番手間なのは
パパイヤを削ることなので、今日は大きいの1個で楽ちんでした。

しかし、長いままだと素麺みたいで面白いかな〜と、
短く切らずにサラダにしたら、すごく食べにくかったです。
なかなか噛み切れません。

   

今日は、最初から最後まで、”これはナンダ?”日記でした。


2008年2月27日(水) 晴れときどき曇り

先日、イミロア天文センタのカフェに、この1月から入った「ティンハオ」について書きましたが、
関係者の方から、「旧頂好ですが、新しい名前は『スカイガーデン』です」と、
メイルをいただきました。なじみ深い昔の名前で呼んでしまい失礼いたしました。

また、歴代レストランは1年契約でしたが、「スカイガーデン」は3年契約で、
現在、朝・昼だけのオープンですが、これから、夜にも本格的中華レストランを始めるために、
高い火力の中華用厨房設備導入を計画中だそうです。

「スカイガーデン」、ますます期待できますね!


他に、”レストラン内の写真が見たい”というメールもいただき、
撮影(という大義名分)で、またまたランチをしに行きました。


手前から、サラダなど、前菜コーナー。
私のお気に入りは、「セロリ・リンゴ・クルミのサラダ」です。

  


その先は、毎回違うメニューが並ぶ、メインディッシュ・コーナー。
今日は、コリアンチキン、餃子、温野菜などがとくによかったです。

 


私にとって欠かせないのがデザート・コーナー。
パパイヤ、クッキー、ブラウニーが美味しかった。

 


いっしょにでかけた友人は、日本から遊びにいらしている、まさえさん。
明るくて気配りもできる、私もこういう大人の女性になりたいと目標にしている方。
今回、彼女からのお土産のひとつに、「女性の品格」という本がありました。

それからわが家では、「それが女性の品格?」と、指摘するのが大流行。

例えば、食べ放題のときは・・・

たくさん食べていることがバレないよう、何回も取りに立ったりせず、
お皿には1回でてんこ盛りにすること・・・が、女性の品格?

あわわ・ 私のお皿は載せすぎで、食べ物がこぼれ落ちそう〜!

 


いえいえ、まさえさんのように、ちゃんとお皿を分け、
少量ずつ載せるのが、女性の品格。
そして、この笑顔。

    


2008年2月26日(火) 曇り

午後、海辺にあるリリウオカラニ公園を友達と散歩しました。
健康目的でテクテクと歩いている人がたくさんいる公園です。

日本庭園になっている 公園内を通り、
釣り人の獲物を見ながら海沿いの道を歩き、
ウミガメが下を泳いでいる 橋を渡り、
名前どおりの丸い小さな島、ココナッツ・アイランドにも行ける、
変化に富んだすばらしい散歩コースです。


ココナッツ・アイランドにあるベンチに座り、
しばらく、いろいろなことをおしゃべりしました。

彼女は、 私の母が突然亡くなったとき、一番泣いてくれた友達です。
私が、「この9月で、母が亡くなってもう6年になるの」と言うと、
「そんなに経っちゃったの?今でも思い出すと泣けてくる・・・」と、
また 泣き出してしまいました。

母のことで涙してくれる優しい友人に、感激し、癒されました。
心が安まる、とってもいい散歩でした。

 


          *          *          *


ハワイ島にセカンド・ハウスを建て、ロハス生活を楽しんでいらっしゃる 大舘さんご夫妻。
お2人のウエブサイト、「ハワイ島でLOHAS!」に、最近、ご主人が 取得された
ハワイ運転免許について詳しく掲載されています。

これからハワイで免許を取ろうと考えていらっしゃる方には、
最も新鮮で参考になる情報です。

●暮らしの情報  の中に掲載されています。 


2008年2月25日(月) 晴れのちボグ 

カブスカウトで、恒例の自動車レースがありました。
子どもたち自身が、木を切って、サンドペーパーで磨いて形を作り、
デザインします。

紘右のは、手前から3番目。
ポケモンの絵柄のスクールバスだそうです。

   


6台がスタートラインに並びます。
ハンドルを回して、一斉にスタート!

 


角度がついているので、長いラインを結構なスピードで走ります。

   


ゴールすると、到着した順番が電飾で表示されます。
よくできていますね。

 


真剣なボーイズ。
今年は、どれが優勝かな・・・?

 


優勝、準優勝の車は、全体の自動車レース大会に出場します。

紘右のスクールバスは、とてもゆっくりでした。
形がいいと、速度があがります。
来年は、もっと流線型にしてみよう。


2008年2月24日(日) 晴れのちボグ 

よく見たらアボカドの木に、たくさんのつぼみがついていました。
今年は、ものすごい花の数です。

去年、アボカドの実は数個しかできなかったので、
今年は当たり年です。
1年おきなので、 日本の柿と同じですね。


木を思いっきり切るのは、私の得意分野。
夫は、慎重派なので、どう切ったらいいか考え込んでいます。

   


私にやらせて!−と、ズッパリ切りました。

いつかの年は、剪定に失敗し、木がハート型になったりしましたが、
今年は、こんなに上手にできましたよ。
すべての葉っぱに太陽の光が当たり、いい感じです。

   


向きを変えると・・・

夫に、「どうしたらこんなにかっこ悪く切れる?」と、感心され(いえ、あきれられ)ました。

   


反対側から写真を撮るとあんなにいい形なのに、
こちら側から撮ると、悲惨な切り方がバレバレ。
不思議ですね・・・まるで、だまし絵。

   


こうして私が調子に乗って切った枝を、
ずるずる 運び、トラックに積める長さに切り、荷台に載せるのは、
2名の 男性陣が全部やってくれました。

どうもありがとう。
それにしても、ブーゲンビリアと違い、トゲがないので作業しやすい!

 

これで、アボカドの実の数が1/3くらいに減らせたので、間引き成功ですね。
きっとおいしい実がなることでしょう。


お昼を食べてから、枝を捨てに行きました。
火山からのボグ(スモッグ)で、町全体が青白くなっています。
これでも晴れで、まだ午後2時過ぎだというのに、まるで曇りの日の夕方みたいでした。

いつもは、貿易風でコナ方向に漂うボグですが、
火山の活動が活発でガスが多く出ている上、
風がなく、ヒロがすっぽりボグに包まれてしまいました。

 


2008年2月23日(土) ハワイ晴れ 

こんないい天気の週末は、海に行こう!
周り中海のハワイ島に住んでいながら、海に来たのはひさしぶりのこと。
いつでも泳げると思うと、海で遊べることを忘れてしまいます。

−ということで、今日はうちから車で20分、リチャードソン・ビーチに行きました。

紘右と夫は、泳いだり、シュノーケリングしたり(ウミガメがいたそうです)、
義母と私は、木陰で本を読んだり、散歩をしたり、
家族中でリフレッシュしました。


そこに落ちていた 紘右の顔ほどの大きさの花。

  


ライフガードがいるから安心。

 


ライフガードのサーフボード。
”レスキュ”がカッコイイ。

 


砂浜でくつろぐ人たち。

 


左後ろに写っているルーフの「HAWAI'I」がいい。

 


木陰で休む母娘。

 


紘右と夫。

 


日向で読書している彼の肩には、ハワイ島の形の入れ墨が入っています。

そこまでハワイ島を愛しているのですね!
私も同じくらい、ハワイ島が好きですよ。

 


遠くに写っているのは、たぶんゲイのカップル。

 

 
こちらは、もう絵になるくらい美男美女のカップル。
映画の1シーンみたい。

今日はヒロ湾で、鯨が3頭は見られたそうです。

 


日に透けて、ますます朱色が映える葉。

 


夫と紘右を待っている間、ゴザの上にごろんと横になり、空を仰いでいました。
この蒼空の先には、ホントに天国がある!

 


2008年2月22日(金) 晴れ 

今日はうちに、2組のお客様がいらっしゃいました。

1組は、「極楽ハワイ島の暮らし方」を読んで、ヒロに興味をもち、
ロングステイ先としてヒロを選んでくださったご夫妻。

1組は、ハワイ島にそれぞれ家を持ち、ご近所にお住まいの女性お2人。
ハワイ島での長期滞在はもう何回も経験されていて、
ハワイ笑点日記から情報をもらっています−と言ってくださる方たちです。

共通点は、”ハワイ島が大好き”ということで、
いろんな話しをして、笑って、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

みなさんとは、ホームページをしていなければ出会えませんでした。
こういうステキな方たちとの出会いがあるからこそ、
こんなに長く続けてこられた笑点日記です。

ウエブを読んでくださっている全てのみなさまに感謝しています!
おかげさまで、もうすぐ10年になります。

          *           *           *

ヒロには、公立の小中高が固まってあるところが2カ所あります。
ワイアヌエヌエ通りと、プアイナコ通りの周辺です。

それぞれの子どもが車(高校生は本人だったり、あとは親など)で来るので、
朝夕、送迎の渋滞がおきます。

その渋滞の緩和のため、ワイアヌエヌエ通りは、
朝7時15分〜8時までは、山側から海方向に向かって、4車線を一歩通行にします。

朝、この黄色いランプが点滅し始めると、一方通行が始まります。

 


「車は右側通行」という感覚にすっかり慣れてしまったので、
この時間帯に車で左側を走ると、ちょとドキドキします。

でも、この処置のおかげで、渋滞がほどんどありません。


 

ちなみにハワイでは、小中高の公立学校の建物は、
屋根は緑に塗ることになっています。

道の左側に高校。右側に中学、小学校があります。


2008年2月21日(木) 晴れ 

最近、つとに出不精になっていたことに気づき、
今日は思い立って、お義母さんと2人でコナまで行ってきました
(なんて立派な、コナに出かける理由!)。

往復サドルロードを使いました。
道路工事が進んで、どんどん走りやすくなるのがうれしくて、
ついついここを走ってしまいます。
ヒロからコナまで、往復4時間ちょっとのドライブになります。


サドルロードから見えるマウナケア。
やっぱり一番見栄えしますね。

オヒヤの木の間を見え隠れしながら、まるで伴走してくれているみたいでした。

 


道路工事は、ヒロまであと22マイル地点まで進んできました。
大きな工事車両の横を、私たち一般車両がゆっくりと通っていきます。

 


道が完成したら、ここから見るマウナケアも相当きれいでしょう。

 


働いている 大型車両の横を通るだけで、わくわくしてしまいます。
工事中のサドルロードは、それはそれで楽しい!

 


これまでのサドルロード(分岐点の先からコナへは未だ旧道のまま)は、
道幅も狭く、小さい橋がいくつもあります。

そこを大きな工事車両が通っていくときは<2車線塞いで、
すれ違いも難しく、道を譲ってあげなくてはなりません。

  


          *          *          *


コスコの駐車場にいた幸せな犬たち。

飼い主がお買い物している間、トラックの荷台で待っている犬はよく見ます。
でもこんな風に、傘でちゃんと日陰を作ってもらってる犬は初めて見ました。

2匹とも、「いい飼い主でしょう」という顔でニッコリしてくれました
(黒は荷台の黒さに隠れているけど、笑ってますね、えへっ)。

 


2008年2月20日(水) 晴れ 

ヒロにまたひとつ、お薦めのレストランができました!
それは、イミロア・アストロノミ・センタ内のカフェテリアです。

 


今から数年前、
イミロアの施設がオープンしたあとも、レストランだけ一向にスタートしませんでした。

しばらくして営業を始めたのが、ハワイ大学のカフェテリアに入っている「マリオット」でした。
少々高めですが、星の名前が付いたメニューもあり、なかなか好評でした。

それが1年ほど前、
入れ替わりで営業を始めたのが、ヒロで最も人気があるパン屋の「オキーフ」でした。
食事の内容はがらっと変わり、星にちなんだメニューはなくなってしまいましたが、
パンや、ハンバーガーなどおいしく、イミロア・カフェの人気がぐっと上がりました。

「オキーフになってよかった」と思っていたら、
次は「ティンハオ」になるらしい−という噂が入ってきました。
「ティンハオ」は、昔、ナニロアホテルにあった、ヒロで一番美味しいと言われた
中華レストランです。

そしてこの1月から、「ティンハオ」が、イミロア・カフェで
ビュッフェ(食べ放題)スタイルのランチを始めました。


近ごろフットワークが重い私は、やっと今日、「ティンハオ」になったカフェに行ってきました。
感想は・・・す・ば・ら・し・い!

中華料理の食べ放題で、食べ物の種類は少なめですが、
味がよく、おしゃれなメニューが美しく並んでいて、
家族で行くもよし、友達とドレスアップして行くもよし、
日本からのお客様にも、自信を持ってお薦めです。

食べ物にも大満足な上、サービスも満点、その上、
建物が新しくてきれい、大きな窓から見える眺めが最高です。

ビュッフェは、1人10ドル75セント。
この食事内容なら、全然高くありません。
他に、一品メニューもあります。
レストランに入るときは、建物への入場料はいりません。
駐車場も無料です。


私の性格ですから、これからしばらくここに通い詰めの予定。
みなさん、イミロアのカフェでお逢いしましょうね〜!


イミロアの建物は、ハワイ島を象徴しています。
円錐の部分が、山です。間のなみなみ模様は波。

 


今日はバックに、雪で覆われたマウナケも見えました。

   


2008年2月19日(火) 晴れ 

夫は、キリンビールのビターなところが好きですが、
前から、「ハワイで飲むキリンビールは苦みが少ない気がする」
と、言っていました。


そこで、ちょうど家に日米両”一番搾り”があったので、

  左:ハワイで売られているキリンビール(瓶)
 右:日本から買ってきたキリンビール(缶)

を、飲み比べてみることにしました。


ラベルには、ほとんど違いはありません。
アメリカのビール(左)は12オンス(355ml)というのが、日本的に微妙な量。

 


コップに入れたら、あきらかに色が違いました。

飲み比べると、苦み、コクともに、日本の一番搾りの方が上で
おいしいかったそうです。

・・・そういえば、アメリカの”一番搾り”は、バドワイザーの会社から出ています。
もしかすると、バドワイザーの味に近くなってるのかな?

   

 


アメリカ人と日本人、おいしいと思う味の感覚が違い、
商品を輸出するときは、その国の人向けに改良するそうです。

だから、ハワイに住んでる日本人にとって、ハワイで売られている日本商品は、
しょう油、米酢、カレールーなど、「なんか違う・・・物足りない・・・」と、感じるのでしょう。


2008年2月18日(月) 晴れ 

プレジデント・デーの祝日でした。


まず最初に・・・ハロルド、ごめんなさい!

今朝9時過ぎ、ちゃんと仕事にやって来たハロルドは、
2時間かけて、とてもていねいに芝刈りをしてくれました。

30年近く、庭仕事一筋だっただけあって、ヤードサービスのプロです。
まるでNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見せられたような気分でした。

もう、他の人にお願いするなんて考えられません!
ハロルド、どうぞこれからよろしくお願いします

(私←自分が煮て焼かれてスープに入って反省なさい!)



 


さて、日曜の夕方から、紘右のクラスメイトのダミアンが
わが家にスリープ・オーバー(お泊まり)しました。

ダミアンのご両親は、学校の先生(お母さんは、3年生の担任)です。
きちんとした家庭で育てられたことが伝わってくる、
子どもらしい、何をしても喜んでくれる、無邪気な男の子でした。

すると私たちも、もっとダミアンの笑顔が見たくなって、
いろんなことをしてあげたくなりました。

仕事から帰ってきた夫が、夜、2人にパン作りをさせてくれました。
寝間着を着て、パン作りに夢中になっている紘右とダミアン。

 


2人が寝てから、パンを焼きあげました。
真ん中にいるのは、ダミアンが作った「くま」。

  


昨日作ったパンを朝食に食べてから、ワイロアパークの水鳥にパンをあげに行きました。
ここでも2人で笑い転げていました。

 


今日はいい天気で、公園からマウナケアがくっきり見えました。

 


帰りがけに、虹の滝に寄ると、「今日は、まるでステキなピクニックだ!」と、
またダミアンたらかわいいことを言う!

 

 


そこで、虹の滝の上にあるバニアンツリーで、木登り。
もう猿2匹状態です。

 


「川にも行ってみたい」というダミアンのリクエストで、
ランチに戻ってきた夫に頼み、水量の減ったワイルク川にも連れて行ってもらいました。

話しをするとき、大きなタレ目でにっこり笑うダミアンに、
お義母さんまでファンになりました。


先日泊まりに来たホーデンもかわいくて、”私の第2の息子”
−とか言っていましたが、ダミアンも、”私の第2の息子”

紘右のクラスメイトがスリープ・オーバーするたび、
子だくさんにになっていく幸せ!


2008年2月17日(日) 晴れ 

今年から新しく契約したヤードサービスのハロルドは、
1月は、うちと契約したことをすっかり忘れていました。

「2月から始めます。2月に入ったらすぐに芝刈りに行きます」

−と、メールが来て、

2月ももう17日になったというのに、
未だ、芝刈りに来ていません!

 

2月の始めは異常な大雨だったので、芝刈りができなかったのは仕方ありません。
その後、天気が回復してから、

”明日行きます”
”行ってみたら、地面が濡れていたので止めました”
”今日、行こうと思っていたけど、昨日の夜、また雨が降ったから止めました”

・・・というようなメールが毎日届くだけで、
本人は一向に現れませんでした。


芝はボーボーに伸び、庭を歩くことさえ困難になってきて、さじを投げた夫が、
先週の日曜、うちのライディングローンモアで、紘右と芝刈りをしてくれました。
お陰で気持ちよくなりました。


さて、その翌日(今週の月曜)、義母が庭仕事をしていると、
芝刈り機を積んだ男性が車を止め、道からじっとうちの庭を眺めて、
しばらくして帰っていったそうです。

母が、夫にその話をすると、

「きっとうちの芝がきれいに刈れてるから、通りがかりの人が、
いい感じだなと思って見てたんじゃない」と、のんきに言っていました。


すると・・・来ましたよ、その夜。
すごいメールが、ハロルドから!

”ミセス能丸。僕は、あなたたちの庭の芝刈りをするよ。
でも、ひとつ、聞いておきたいことがある。
今日、芝刈りに行ってみたら、芝がもう刈ってあって、
僕は怒りを感じたよ”


で、そのまま帰ってしまたわけ?ハロルド、ちょっとひどくない?
道から庭を見ていた男性は、ハロルドだったのですね。


家族会議の結果、「もう彼に頼むのは止めよう」ということになりました。
そこで、優しい言い方で、”芝刈りは自分たちでやることにしたから、
もう来なくていいです”と、メールをしました。


すると・・・

”僕は、本当にいい仕事をするよ。
50ドルに値下げするから、僕にやらせてみて。
お願いだ!”


と、ハロルドからメールが来ました。


またまた家族会議。
「そこまで言うなら、もう1回頼んでみる?」ということになり、
”OK”のメールをしました。


ハロルドから、”じゃ、いつ芝刈りに行けばいい?”と、メールが来たので、
”この金曜か土曜に来てください”とメールしたのに・・・また来なかった!

もうハロルド、どうなってるのー?


さて、今日(日曜)、再びハロルドからメールが来ましたよ。

”ごめん。この3日間、メールをチェックしてなかった。
いつ芝刈りに行ったらいい?”


・・・ もう、すぐにキマッテルでしょう!

”あ・し・た!!!” ←(私の返事)
 

−ということで、ハロルドから、”明日(月曜)、朝一番に
芝刈りに行くよ〜”メールがきましたが、
本当に来るのでしょうか???

ハロルド、オオカミ少年のようだ!
明日来なかったら、煮て焼いてスープするっ!

         *          *           *


こちらは庭のブーゲンビリア。

私たち、あれからさらに調子にのって幹を切りました。
そのかっこ悪いことといったら・・・

こんなの(玉を持っていない、砲丸投げの選手のよう?)です。

 


しかし待てど暮らせど、新しい芽が出てこなくて、
「調子にのって切りすぎて枯らしちゃった?」と心配していました。

今日、よく見たら、小さな芽が出ているのを発見!
なんていじらしい。

ブーゲンビリアよ、ごめんなさい。がんばれ〜
(右側のV字の先から出ている赤い葉っぱが芽です)。

 


ちょうど、12年前のブーゲンビリアの写真も出てきました。
こんな風なマッシュルーム型にしたいのです。

 
 

今はまず、葉が無事に茂ってくれることを祈っています。


2008年2月16日(土) 晴れ 

お父さんはお仕事へ、息子は友達の家へ・・・
お義母さんと私は、家でのんびり・・・って、平日と同じ生活!

今日、紘右は、クラスメイトのダミアンの家へ行ってしまいました。

最近、遊ぶ約束をしてくるルールがわかってきました。
子ども同士が学校で、週末に遊ぶ約束をし、
親の電話番号を交換し合います(クラス名簿はないので)。

その後、親同士が夜に電話で話しをし、
どちらが車を出すか、時間は、食事はどうするか−などを決めます。

今日は朝9時に、ダミアンのお母さんが車で紘右を迎えに来てくれ、
半日、ダミアンの家で遊んだあと、お昼を食べさせ、
12時すぎに、またうちに送ってきてくれるという
至れり尽くせりの日でした。

しかししっかり、月曜はプレジデントデーで祝日なので、明日(日曜)の夜は、
ダミアンがうちにスリープ・オーバー(お泊まり)する約束をして帰ってきました。
紘右に聞いたら、「ダミアンは何でも食べるから大丈夫だよ」とのこと、
楽しみです。

          *          *          *


昨日の夜、紘右から、

「ダミアンがね、マミーの描いた『ポケモン』の絵がほしいんだって。
リクエストは、色なし、ディアルガとパルキア。
明日のお土産にするから、お願いします」

と、頼まれました。

実は、以前、紘右の宿題を見ているとき、横で閑だったので、
机の上にあったフィギアを見ながらポケモンをスケッチしたことがありました。

それを紘右がいたく気に入り、
遊びに来たホーデンがそれを見て、”僕にも描いて!”

−ということで、最近私は、紘右のクラスメイトのために、
ポケモンの絵ばかり描いています。
そんな甘くていいのか、紘右のマミー!

でも、絵を描くのは好きなので、実は喜んで描いていたりして・・・
トレースせずに描くのが私のこだわり。

 


そういえば最近、アロハ航空に、スプレーペイントで描かれた
イルカと鯨模様の飛行機があります。

レトロペイントのアロハはよく見ますが、これはなかなか見ません。
乗ったことがある人がいらしたら、相当ラッキーです!

 


2008年2月15日(金) 晴れ 

今日、ヒロから見えたマウナケア(4200m)。
未だこんなに雪があります。

 


ホノルルに行って留守にしている間に、
ヒロに住む友人の三浦雄一郎子(仮名)から、

”2人でマウナケアにスキーに行こうよ!”

−と、誘いのメールが来ていました。

”じゃ、来週でも行こっか?”と、返事を書こうとしたら・・・


”ジャン!もう1人で行ってスキーしてきちゃいました。
山頂まで四駆で上がり、あとはスキーを担ぎ登っては滑って〜
してきたよ!”


−と、写真付きのメールが来ました。
さ・さ・さすが、三浦雄一郎子(仮名)、1人で行くなんて!


私の場合、マウナケアでスキーをするときは、
夫といっしょで、山頂まで四駆で連れて行ってもらい、
スキーで斜面を滑って下りてきては、夫に四駆で拾ってもらい、
また上に連れて行ってもらって滑ってくる・・・

− という、楽ちんスキーしかしたことありません。


うーん、すごい体力だ。
日体大卒、三浦雄一郎子(仮名)。

地上の6割しか空気がない山頂での、この爽やかな笑顔!

   


これは、レイクタホより、ニセコより、いい眺めかも。
うらやまし〜!

 


三浦雄一郎子(仮名)なら、チョモランマにだって行けます。
参りました。


2008年2月14日(木) 晴れ 

紘右のクラスで、バレンタイン・パーティーをするということになり、
午後、 何人かの父兄で、教室に差し入れを届けました。

子どもたちはいつもは制服ですが、バレンタイン・デーで、
今日は、赤かピンクの服を着ています。

で、 右端に写っているのが、新しいシーバ先生。

・・・新しい?

そうなんです!
とうとう紘右のクラスは、今学年4人目の先生をお迎えしました。

 


こうして学年の途中に、先生が3回も入れ替わるなんて異例のことです。

今週から担任になったシーバ先生には、今日初めてお会いしました。
とても感じのいい先生です。このあと学年が終わる6月始めまで、
2年生の担任が、シーバ先生であり続けますように!


子どもを公立小学校に行かせている友人に、
「ひどいもので、学年の途中で担任が4人目になったよ」と話すと、

「うちの子どもの担任は、この間、授業中に血を吐いて、救急車で病院に運ばれ、
それからずっと臨時の違う先生が来てるよ」

と、言っていました。
多くの学校で、てんやわんやなのですね。


夜は、お義母さんのお寿司。
「きゅっ・きゅっ・トン」で、次々と握り寿司ができあがる
お母さんの魔法の手!

 


スペースシャトルで宇宙空間に行った酵母で作った日本酒といただきました。

大きなガラスのお皿がくるくる回り、
紘右は、「回転寿司だ!」と、大喜びしていました。

  


紘右が、布ぞうりを気に入り、昨日から、
母の片足と、私の片足を履いています。

ときどき、白い方をびゅーんと足でら飛ばし、
「一反木綿!」←(ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪)と、叫んでいます。

 


2008年2月13日(水) 晴れ 

今日は、hawaiihiloさんに教わりながら、
お義母さんと私も、古いTシャツを使って布ぞうりを作ってみました。

 


これが・・・・・・実におもしろい。
女3人で、手と口を動かしながら、笑い転げて仕上げました。

この布ぞうり、

 ・ 足の裏の刺激になり、
 ・ 床の掃除ができ、
 ・ 古いTシャツがなくなる、

−という、いいことずくめ。
古いTシャツがなくなるまで、布ぞうり作りにはまりそうです。


作品は、

  左から、ちあき作:ピンクハウス風
  真ん中、hawaiihiloさん作:ベネトン風
 右はじ、お母さん作:ゲゲゲの鬼太郎風←(本人は、パンダと言っている)

 


hawaiihiloさん、ものすごく楽しかったです。
どうもありがとうございました!


2008年2月10日(日)〜12日(火) 

日曜の朝、雪が降り積もった美しいマウナケアと、家族に見送られ、
ヒロ空港をあとにしました。

 
 

オアフ島までの飛行機は、片道49ドル(帰りは、スペシャルが出てたった29ドルという)
最も安い”go!”を使いました。飛行時間は約45分です。

機内から撮影したマウナケア(4200m)。
ここまで雪が積もったのは、今まで見たことない気がします。

 


上空から見ると、後ろにあるマウナロアも、ちゃんと4150mの標高に見えますね。

 


さて、Kiyomiの家に行ったら、さっそく牛脂石けん作り!

これは、スーパーマーケットで、1ポンド20セント(タダ同然?)で買ってきた
牛の脂を、少量の水・塩とハーブで煮出し、冷やし、 固まった牛脂だけを取り出したものです。

牛肉っぽいニオイはせず、ローズマリーや、セージのいい香りがします。

 


その牛脂を、再び火にかけて溶かすと、ビーフ・コンソメにみたいな色になりました。

 


そこに、水で溶かした苛性ソーダを入れ、けん化させるためにひたすら混ぜます。
なんと、牛脂100パーセントの石けんは、2時間混ぜ続けました。
Kiyomiと交代しながらやったけど、やっぱり腕が疲れました。

しかし、こんな色になってしまい、2人でびっくり。
「えー、まるでスープみたいな石けんになっちゃう?」。

 


・・・ところが、型に入れ、けん化が進んで固まったら、ちゃんと白くなりました。
不思議ですね。

 


型から取り出したら、なんともいえない、いい色になっていました。
緑がかった白色。
カットし、引っ掻いて日付と牛脂のパーセンテージを入れました。

 


あとは1ヶ月くらいかけて、しっかりとけん化させ、
石けんとして使える日を待つばかりなり。

   


初めて作る牛脂石けん。どれがいいか調べるために、
古油に対し、牛脂25%、50%、75%、100%の4種類を作りました。

どの牛脂石けんが一番使い勝手がいいか、早く試してみた〜い!

   


石けん作り・・・どうしてこんなに夢中になれるのでしょう?
充実した楽しい時間を過ごしました。

Kiyomi、誘ってくれてどうもありがとう。そして、
快く送り出してくれた家族にも感謝しています。


2008年2月9日(土) 曇り

雨は、ぱらぱらと降る程度におさまってきました。
しかし一度、バシッと晴れて欲しいものです。

虹の滝の水量は、今日はこれくらいでした。
この水量で、日が射せば、見事な虹が架かるはず。 

 


それを期待して、いつもより多い人が、虹の滝を見に来ています。

 


夕方、西日が射して、目の前に虹が架かりました。
明日は、いいお天気になりますように。

 


          *           *           *

手作り石けんのノウハウが、親切に詳しく書かれている
春江工房」さんのことは、以前にも笑点日記で紹介しました。
捨てれば処理に困る古油を石けんとして再生させよう−という
すばらしい提案もしているサイトです。

やはり、捨てられるだけの牛脂を石けんに−というページもあり、前から
ホノルルに住んでいるKiyomiといっしょに作ってみたいね−と言っていました。
義母がいてくれるので、明日から火曜まで、
私だけ泊まりがけでオアフ島まで行ってきます。

がんばって、いい牛脂石けんを作ってきたいと思います。
笑点日記は、次はハワイ時間の火曜夜に更新します。

いってきまーす!


2008年2月8日(金) 曇り

待望の、スガシカオのコンサートを録画したビデオが届きました!

郵便受けに、郵便を取りに行ったお義母さんが、
「お待ちかねがきてるよ〜」と声をかけてくれ、走り寄って受け取りました。

ビデオを送ってくださったのは、以前、ホノルルに住んでいらした、
ハワイアン・キルトのエキスパートでもあるLehua Motokoさんです。

サイト内にある”CONTENTS”は、ハワイ好きには見逃せない情報と写真がいっぱい。
見始めると、一気に全部見たくなります。新しくスタートされたブログも楽しみ〜。

Motokoさん、どうもありがとうございました。
明日は、スガシカオ三昧の予定!

          *          *          *

先週、橋の上まで水が溢れ、通行止めになっていたアコレア通りの小川。
水量は減りましたが、土がむき出しになっていて、
先日の水の勢いが想像できます。

 

橋の反対側。
草が、なぎ倒されています。

 


それにしても、雨を理由に、今月も庭師さんが来てくれない。
最近は、毎日のように、「明日行く」「明日行く」とメールが来るけれど・・・
本人は来ない。


2008年2月7日(木) 曇り

大雨のあと、道に穴が開いていて、外出する気にならないんです
・・・と昨日の日記に書いた私・・・

だから、コナに行きました!
なにそれ?

今回の大雨は、ハワイ島の南東沖に停滞している低気圧の影響なので、
雨が降り続いているのは、ハワイ島の東半分なのです。

だから、西側にあるコナは、雨の被害はありません。


−ということで、お義母さんと2人、コナまで往復5時間のドライブをしてきました。

お母さんは、車の運転はしませんが、
横に座り、絶対に眠らず、いろんな話しを聞いてくれたり、してくれたりします。
2人で笑い転げたり、涙ぐんだりして、
それもコナへのドライブの楽しみのひとつです。

BGMが、ずっとスガシカオでも、ちっとも文句を言わない、
見上げたお母さんです。


行きはもちろん、道路工事の進み具合が知りたくて、
島の真ん中を突き切るサドルロードを使いました。
工事は、着々と進んでいます。

マウナケアに上がる分岐点にある小山に登り、
そこから道路を撮影してみました。



左の、うねうねした道がコナへ向かう古い道。
今はもう通行止め。

右の、2つの小山の間へ向かってカーブしているのが新しい道です。
このカーブの先からの眺めは、別の星に行った気がするくらいシュールですが、
軍の敷地内なので、車を止めて撮影することはできません。
ぜひ一度、通って見てみてください。

 


分岐点から撮影した、ヒロ方向に向かう道。
ああ、ヒロ方面には、どんよりとした雲が・・・。

 


分岐点の交差点。
黒々とした溶岩と、刈れた牧場のコントラストが見事です。

パホエホエ溶岩は比較的平らなので、道は造りやすいかもしれませんね。

 


この道が完成して、ヒロ・コナ間が1時間で行き来できるようになたら、
きっと私は、もっと大好きなコナに行ってしまうことでしょう。


2008年2月6日(水) 曇り、ときどき晴れ、ときどき雨

家に引きこもっていました。
今日は、雨は小休止という感じの天候でしたが、
道路がところどころ陥没(小さい穴ですが)していたり、
どうも外出する気になりません。

          *          *          *


さて、紘右が学校から帰ってきて、
「ザッカリーが、3年生に行っちゃったんだよ」と、言います。
つまり、 ”飛び級”をしたのですね。


前に、ザッカリーのお母さんと話したとき、

『私も子どものとき勉強ができて、飛び級をしたの。
ザッカリーも、よくできるから飛び級させたいけど、
セント・ジョセフではやっていないのよ』

−と、言っていました(アメリカ人は、謙遜はしません)。


実は今年、2年生の担任が学年の途中で2回も代わり、
今、3人目の先生です。
これは生徒たちにとっていいことではありません。

教育熱心なザッカリーのお母さんにとり、
それが許せなくて、直訴したのか、
とくに3人目の先生と合わなかったか、真相はわかりませんが、
たぶん特別に”飛び級”が認められたのでしょう。

先生が次々代わって、
マリッサという女の子も他の学校へ行ってしまい、
ザッカリー(男の子)も、上の学年に行ってしまい、
馴染みのクラスメイトが減り、私も淋しいです。


しかし、紘右のベスト・フレンドであるホーデンはいます。

紘右が、

「最近、ホーデンはね、ぼくがどっかに行くと、ずっと付いてくるんだよ。
他の男の子を、うちにスリープ・オーバーに呼ぼうと思ったら、
ホーデンが、そうして欲しくないっていうから、ぼく、止めたよ」

どうぞどうぞご自由に(母)。


ホーデンが紘右のために、ぽっちゃま(アメリカでは、Piplup)の絵を
描いてくれたそうです。

 


で、こちらは”紘右のママへ”ということでした。

・・・ ホーデン!君のかわいさに、紘右マミーはハートぐらぐらしています。

 

最初、”コスケモン↑”と、書いてあると思ったら、”to kosuke mom”でした。
胸がきゅん。

*ホーデンは、先日のことがあり、しばらく自宅謹慎で、うちに来てはいけないそうです。
紘右が行くのは構わないそうで、この週末は、紘右がホーデンちに行くそうです。

どうぞどうぞお好きに(母)。



こちらは、紘右が描いた絵です。
おっ、空間の取り方がなかなかいいかも。

 


”Aloha”とか、”go!”とか、実際にある飛行機の名前です。
しかし紘右の描く絵は、99%乗り物ばっかり。

 


2008年2月5日(火) 雨ときどき曇り

いつも通り、学校があった今日になり、 再び土砂降りの大雨。
このままだと、 明日はまた洪水警報が出て、休校になりそうな雨の勢いです。
朝6時のラジオのローカル・ニュースを注意深く聴くことにしましょう。

          *          *          *

しかし、 大雨のおかげで、レゴ城が完成いたしました
(紘右は学校に行ったのに、一体だれが作ったんでしょうねえ???)。
仕掛けがいっぱいあって、も〜・面白い!

本来は、レゴの説明書通りに組み立てるのは好きではありませんが、
最近は、1回完成させ、あとは壊して、自分の好みに作り直しています。

 

*サイトで見たら、日本では、「ロイヤルキング城」という名前で売られてい ます。


紘右の部屋の中央には、いつでもレゴで遊べるように(だれのためかな?)、
レゴテーブルが置いてあります。

これは、一般的なプレイ・テーブルに、私がレゴを敷き詰めたものです。
で、下の引き出しと、別のキャスター付き引き出しには、分類したレゴブロックが入っています。

 


この、こだわりの分類を、何ヶ月かに1回、し直すのも、私の趣味。

すると、「あれ、この「パーツが足りない」と気がついたり、
何かを作ろうと思ったとき、「そうだ、あのパーツとこのパーツを使えばいい」と、
頭の中にぱっと浮かびます。

・・・人生、もっと他のことにエネルギーを注いだらと思うことしばしば・・・

でも、レゴが好き!


   


2008年2月4日(月) 曇りときどき雨

ヒロに、大雨洪水警報が出ているため、全ての学校が休みになりました。
でも今日は、雨はほとんど降りませんでした。
だけど、大学まで休校です。

サッカーフィールドが水浸し。

  

 


警報が出ていると、外に出るのもはばかられ、
家にいる時間がたっぷりあったので、
紘右と2人で、レゴ遊びに没頭してしまいました。

あまりの大作に、クリスマスから手がつけられずにいた
レゴ城を造り始めたら、もう楽しくて私まで夢中になってしまいました。

あともう少しで完成というところで、時間がなくなってしまいました。
明日には作り上げて、ここに写真も載せたいと思います。

レゴって、心理学の「箱庭療法」じゃないけれど、
無心になって作っていると、精神的にすっきりする気がします。
そう思うのは、私だけ?


これは、レゴ城のベースを使い、ホーデンと紘右が作った基地。
「僕たちの作品の、記念写真を撮っておいて!」と頼まれ、撮りました。

 


2008年2月3日(日) 雨ときどき曇り

昨日より、雨が小降りになりました。
ワイルク川も水量が減り、中州が出てきました。

さて、今日は、節分。
うちにも小鬼が登場。

「豆をぶつけてみて!」と言うので、
「鬼は外!」と投げると、
「技!」と、笑って逃げ回っていました(どうも技は、逃げるだけらしい)。

あとで、豆の掃除が大変でした。

   


そして、誕生日が近い3人のお祝いに、心を込めてショートケーキを作りました。
数字の形に切ったイチゴを冷凍し、ケーキの上に飾りました。

冬子さんが1月20日に21歳に、
紘右が1月19日に8歳に、
夫が2月5日に45歳に(なのに間違えて、44歳にしてしまいました)


 冬子さん・紘右・夫 お誕生日おめでとう!パチパチパチ!

 


          *          *          *
 

さて昨日、ホーデンが帰ったあと、紘右が難しい顔をして・・・

「ホーデンがね、僕の大事なポケモンカードを持って帰っちゃったの。

僕があげるのはいやだって言っても、
『くれなかったら、僕はもう紘右のベストフレンドじゃない』って言うから、
僕、ホーデンがベストフレンドじゃないといやだから、あげたの。

でも、誕生日にもらったカードや、大切にしてるカードを10枚くらい
持って帰っちゃって、僕、とてもいやな気持ちなの」

と、言います。


親としては、教訓めいて、

「それくれないとベストフレンドじゃない−という人は、本当のベストフレンドじゃないよ。
今回はあきらめて、これからはそう言いなさい」と言ってみても、

紘右の心の中は、

どんなことがあっても、ホーデンはベストフレンドで、
でも、お気に入りのカードを失ったことは悲しくてしかたなく、

とうとう私たちの顔を見ては、
このことばかり繰り返し繰り返し言うようになってしまいました。


ホーデンのお母さんのエリザベスは、3人の男の子のお母さん。
ホーデンの上に、2人のお兄さんがいるベテラン・ママです。
エリザベスに電話して相談してみることにしました。


すると、ホーデンに事実を確かめたエリザベスが、
ホーデンが書いた手紙と、紘右のカードを返してくれました。

そしてホーデンには、「タイムアウト」をさせたと言っていました。

*タイムアウトとは、子どもをガミガミしかるのではなく、
部屋の隅などに1人で座らせ、自分がしたことを静かに反省させる注意の仕方です。


ホーデンが書いてくれた手紙は、
紘右の宝物ひとつになることでしょう。

 

ホーデン、どうもありがとう。


2008年2月2日(土) 豪雨

雨が降って、雨が降って・・・ヒロが大変なことになってきました。

午前中、カブスカウトのイベントがあり、動物園方向に行こうとしましたが、
途中の小 川が溢れ、橋が通行止めになっていました。

 


いつもは道路なのに、川になっているところもあり、
道ばたを、水鳥(カナディアングース)が泳いでいるという有様。

 


うちの近くにある、道から、ワイルク川がチェックできるポイントで、
カブスカウトに行く前と、戻ってきた後に、写真を撮りました。

川の中州が消えるほどの水量になるのは、年に数回もありません。
昨日は、中州があったのに、今朝は消えていました。
そこで写真を撮りましたが、

3時間後に戻ってきたら、さらに増水していました。
中州に生えている木が、まるで小さくなったように見えます。

 朝8時ごろ
 正午(12時ごろ)


その橋から眺める、下流の様子。
まるでアマゾン川のようです。

 


この水量は、これまで見た中で、最高です。
海に流れ込むところはどうなっているか気になり、ヒロ湾まで行ってみました。

幸い、満潮ではなかったので、洪水にはなっていませんでした。
満ち潮だと、この橋の上まで、水があがります。
そのため、この橋は、渡るところが頑丈な網状になっています。

 


こうなったら、もちろん虹の滝だって、チェックです。

行ってみたら、 晴れてる日よりたくさん人が見に来ていました。
ほとんどが、地元の人です。
みんな閑なんです(もちろん、私も!)。

ちょうど1年前、水量がホースの水くらいの「虹の滝」の写真がありました。
同じ時季とは思えません。

 2007年2月7日
 2008年2月2日


もっと迫力のある写真が見たい方は、こちらをクリックし、大きな写真をご覧ください。

   


うちの隣の人も、わざわざ見に来てました(閑人同盟)。
傘をさし、いっしょに滝の上のワイルク川が見えるところまで上がりました。

目の前を、折れた木が流れて行き、息をのみました。

 


ワイルク川は、ハワイ語で、「暴れ川」という意味ですが、
水量が増えると、まったく「ワイルク野郎」です。

 


水面を 見ていると、吸い込まれそうになります。
恐がりのお義母さんは、車の中にいました。

    
 

           *          *          *


さて、午後1時から、ホーデンがうちに来ることになっていたのですが、
ホーデンちの1階にある、お父さんのオフィスが床上浸水し、
雨が小降りになるまで連れて行けそうもないと、電話がありました。

がっかりした紘右が、「そうだ!てるてる坊主を作りたいの」。
作ってあげると、「顔は自分で描くから」と・・・

”BOO!”とか言いながら描いていると思ったら、
これじゃ、ハロウィンのオバケでしょう・・・

 

”へのへのもへじ” を教えてればよかった!

それでも効果はあったようで、雨が小降りになり、
ホーデンは、2時間遅れで遊びに来てくれて、幸せになれた紘右でした。


2008年2月1日(金) 雨ときどき晴れ

ものすごい雨が降り続いています。

ハワイに住んでる私たちは、ものめずらしさも手伝って、
濁流の川を見に行ったり、車がきれいになるので、大雨の中をわざと走ったりしていますが、
数日滞在する観光客の人たちはかわいそうです。
どうぞヒロのこと、嫌いにならないでくださいね。


          *           *          *

紘右と、クラスメイトのホーデンの、相思相愛(男同士なのに、まるで恋愛)状態は、
お互いの家に泊まりっこをしてから、ますます熱くなってしまったようで、

(紘右)「ホーデンが、この週末も、うちにスリープオーバーしたいって言ってるの。いいかな?」

(夫)「スリープオーバーは、1年に1回だけだな」←(それはちょっと少なすぎてかわいそうかも)


次の日には、

(紘右)「ホーデンが、遊びに行くだけならいいかって。お願い、お願い!」

(私)「土曜は、カブスカウトの活動があるでしょう」

(紘右)「じゃあ午後、2時間だけでいいから!」

(私)「ま、それだったらいいか」

(紘右)「やった〜!やった〜!じゃ、すぐホーデンちに電話して!
    OKだったら、電話するって約束してるから!」


そこで、ホーデンの家に電話すると、ホーデンのお兄さんが出てきました。
受話器の向こうで、「マミー、紘右のお母さんから電話だよ」

−と言ったとたん、


ギャ〜!コウスケ!コウスケ!!!



ホーデンの叫び声が・・・ドタンドタン音がして、飛び跳ねてるし・・・
こっちでは、紘右が踊ってるし・・・


そして、ホーデンのお母さんと、明日(土曜)の午後1時にうちに来る−と決めました。
「本人同士で話したがってるから」と言われ、
紘右に電話を渡すと・・・

喜びを英語でまくし立てていました
(紘右が、こんなに英語をベラベラ話すのを聞いたのは初めて)。


夜、ベッドに入るときには、

「さー、今晩は、ホーデンの夢を見ようっと!
マミーちゃんの夢は、明日見ることにするからね。
じゃ、おやすみ!」と、1人で寝てしまいました。


息子8歳にして、母より、友達命。
母離れは、想像以上に早かったです。


          *          *          *

曇っているのに、ヤシの向こうに、うっすらと虹が。

これは郵便屋さんの車。
郵便車だけは、アメリカでもハンドルが右側に付いています。
理由は、右側通行のアメリカで、車から直接、
各家庭のポストに郵便物が入れられるように。