2008年4月30日(水) 晴れ
純子さんと、ヒロのダウンタウンをホロホロ(ハワイ語で散歩)しました。
私たち、最近いろんなことをいっしょにしているので、お互いの日記がかぶり気味。
純子さんは、私より、一回り以上も年が下ですが、きちんと育ったことが伝わってくる、
心が真っ直ぐで、みんなに愛される、私が尊敬する女性の1人です。
純子さんは、ダウンタウンでマッサージをやっていて、
うちの夫も彼女のファン。よくやってもらいに行きます。
純子さんのマッサージには、心身共に癒されます。
ホロホロしてたら、いろんな発見、出逢いがありました。
今日、一番気に入ったお店。
オーナーがデザインしたオリジナルの服を売っています。

石のフロアが、まるで青山のブティックに入った気分に。
オーナーのボーイフレンドが彫刻家で、
床もオブジェも彼が作ってくれたそうです。
ああ、うちのお風呂の壁も、こんなセンスのいいハートの石にしたい!

ギャッギャッという鳴き声がすると、思わず、「ラブちゃん!?」と、反応してしまう私。
リンカン・パークにいたヨウム。
名前は、「ボルケーノ」というそうです。
彼は、ボルケーノのマミーだそうです。

実はヒロのダウンタウンは、アンティークショップがたくさんあります。
初めて足を踏み入れた店ばかりでしたが、掘り出し物がたくさんありそう。
ヒロのダウンタウンはコンパクトで、充実していて、ホロホロするのに最高です。
*三ツ橋さん、次の作品のために欲しい物ありますか?




2008年4月29日(火) 曇り
足かけ3年、コンピュータルームの改装をぼちぼち続けています。
ついに、最後の仕上げ、棚作りに着手しました。
なんて長い道のりだったことでしょう・・・
でも、それも、ハ・ワ・イ。
思い返せば、3年前。
コンクリートに直接タイルが張ってあったこの部屋の、タイルが浮いてきました。
大雨のとき、間に水が入り込んだためで、それを期にタイルの床は止めて、
きちんと防水処理をし、木の床にしました。これはカーペット屋さんに頼みました。
次に、しばらく自分たちで古いペンキ剥がしに取り組み、途中でギブアップ。
次に、前から取り替えたいと思っていたジェラス・ウインドをダブル・ウインドに取り替え。
窓は寸法を測り、DIYで注文し、取り寄せに6週間待ち。
その後、取り付けは、大工さんに頼みました。
次にペンキの塗り替え。これは、純子さんのご主人にお願いしました。
最後の最後が棚。
これも何人かの大工さんに見積もりを頼みましたが、
人件費だけで100万円といういう人、あとはあまり乗り気じゃない人がほとんどで、
やってくれそうな人が見つかりませんでした。
途中、夫が、「もう自分でやる!」と図面を引き、電気工具まで買い込んでいましたが、
・・・でも現実的に無理でした。
救いの手は、予想外のところからやってきました。
この1月、紘右の誕生日に、クラスの男の子が6人ほど来て、そのとき
いっしょに来たお父さんの1人が、「僕も大工だよ。棚作り引き受けようか?」と、
初めて、積極的に言ってくれる人が現れました。
お値段も納得できる価格で、彼にお願いすることにしました。
それが今年の1月。
それから部屋を計測してもらい、図面をもらい、OKを出し、彼が家で棚を作り始め、
4月中には棚の取り付けが終わる予定でしたがじりじりと遅れ、5月にずれ込むことに・・・
でも、とうとう棚の下の部分だけですが、設置されました。
今、感無量です。
(お義母さん、ここまで来ましたよ!)

この3年間、私は倉庫のようなところに机を置き、この笑点日記を書いていました。
また海が見える、この部屋に戻りた〜い、あと1ヶ月の辛抱で(すむで?)しょうか。
改装に3年もかかってしまうなんて、ハワイではちっともめずらしい話しではありません。
それぞれの作業をしてくれる人を見つけなければいけない、
期日通りにはできない、何事もハワイアンタイムです。
あと住みながら、週末ごとにご主人が日曜大工で、何年もかけて家を作っていくというのも、
よくある話しです。
実は今、プラマー(水道屋さん)が来てくれるのも待っています。
4月中に、トイレを直しに来てくれることになっていて、日にちも決めてあったのに、
その約束の日、1日待っていましたが来ませんでした。
翌日、電話して、「昨日待ってたんだけど」と言うと・・・
「昨日は行けなかった。で、今日から2週間バケーションだから、
5月4日以降にまた電話して」と、明るく言われました。
それも、ハ・ワ・イ。
♪V〜A〜C〜A〜T・I・O・N〜・ズズズン〜バケエション♪
2008年4月28日(月) 晴れ
おかげさまで腰痛は治まってきました。
腰痛か、筋肉痛(腰も筋肉痛になる?)だったのか、なぞです。
* * *
昨晩、もうベッドに入って眠ったと思った紘右がキッチンに走ってきて、
「今日、ホーデンの誕生日パーティーだったの忘れてた!」
−と、しくしく泣き出しました。
日曜の午後、ダンスのパフォーマンスを見ていたとき、
実はホーデンの家では誕生日パーティーをやっていたという事実。
そういえばずっと前、メモのような紙をもらってきて、
見たら、4月の終わりだし、出欠の返事もいらなくて、そのまま忘れていました。
母親失格!
しかし紘右も、夜になって思い出すなんて!
実は先週、紘右の学校は春休みでした。
で、木曜の夜、またダミアンがうちに泊まりました。
すると紘右が、
「ホーデンが学校でね、『ダミアンがまた泊まりに行くの?
もう紘右は、ダミアンがベストフレンドなんだね』って言うの。
でもぼくはね、学校に入ったとき、
最初に友達になってくれたホーデンがずっとベストフレンドなの」
−と、言っていたのに、
そのホーデンの誕生日パーティーを忘れた!
月曜日、学校でホーデンに会わす顔がない。
悲しみ続ける紘右に、「ホーデンが喜ぶ特別なプレゼントを用意するから、
もう遅いし、安心して寝なさい」と慰め、
それから、ホーデンへのスペシャルな誕生日プレゼント作りに取りかかりました。
ホーデンが好きな物と言えば、ポケットモンスターの「ドタイトス」
この間、絵を描いてあげたばっかりだけれど、
「ドタイトス」は幸い、一番描きやすいモンスターだし、切り絵でやってみよう・・・

−と、途中までやりましたが、どうしても折り紙の色がいや。
これは、没。
それから、額に入れる厚い紙に、大きなドタイトスの絵を描き、
その上に色を塗り、全部仕上がったのが明け方4時。
母親として、私は一体何をしているのでしょう?
写真を撮るのを忘れたくらいの疲労困憊でした。
今日、紘右が学校でその絵をホーデンに渡すと、
ホーデンは大喜びして、
誕生日パーティーをすっぽかしたことも許してくれたそうです。
もしも紘右の誕生日にホーデンが来なかったら、
紘右も相当なショックのはず。
ホーデン、どうもありがとう。
これからは大事なメモは、 すぐ冷蔵庫に貼ろうと−心に誓った母でした。

2008年4月27日(日) 晴れ
今日は、いい天気でボグもなく、イベント日和でした。
午後2時から、ヒロ・インターミディエット・スクールの劇場で、
シズノさんと生徒たちのダンス・パフォーマンスが開催されました。

会場30分前。
シーンとした劇場の空気が好きです。

準備を整えた出演者たちは、みんなで輪になり、心をひとつに。
「いい気」がみなぎっている感じです。

130席がいっぱいになり、立ち見の人もいる中、ダンス、
”The Voice of Nature”が始まりました。

このパフォーマンスのユニークなところは、ステージだけでなく、
劇場中が舞台になっているところ。
どの席からも楽しめます。

あるときは一体化し、

あるときは、力強いストーリーをもって、

この何ヶ月かの練習の成果を披露します。

衣装も全て、シズノさんがデザインし、作られました。

生徒の1人であるKarenさんも、実はプロの踊り手。
長い間、踊り続けた引き締まった体で、エネルギッシュなダンスをされます
(私はすっかり彼女に憧れてしまいました)。

最後はシズノさんのソロです。
惹きつけられます。

まるで空を舞うよう。

スパイラル(回転)を初めて上から見ましたが、気迫のある美しさでした。

すべて終わっても、しばらく拍手が鳴りやみませんでした。
素晴らしいパフォーマンスになりました。
最後は太鼓に合わせ、観客もしばし踊り手となりました。
ジーンとしました。

*私は情けないことに、金曜日のパホエホエ溶岩の制作で、腰痛になり、
今日は、あまり動き回ることもできず、写真も遠くからになってしまいました。
踊ることになっていなくてよかった。
出演できなくて残念無念・・・とか言いつつ、着ぐるみでもつけない限り、
人前では絶対に踊れない内気なタイプです。
2008年4月26日(土) 晴れ
貿易風が吹いて、ヒロのボグがなくなりました。
ボルケーノ国立公園も、今日はオープンしました。
* * *
もうすぐ「子供の日」。
紘右のリクエストで、今年も鯉のぼりを出しました。
(1年に一度の、虫干し?)。
去年、
赤い鯉が破れてしまい、
「今年は、お母さん鯉がいない」と、私が嘆くと、
紘右に、
「大丈夫だよ。吹き流しがおばあちゃん。黒いのがパパ。青いのがマミー。
紫色が僕。赤いのがホーデンだから」
と、教えてくれました。
ベスト・フレンドのホーデンまでいるのね。
「そうだ、今年も『鯉ドラゴン』にならなくちゃ」と、破れた赤い鯉のぼりをかぶり、
庭を歩き回るのは去年と同じ。成長していな〜い。

うれしくて、可笑しくて、ゲラゲラ笑いながら、30分くらい歩き回っていました。

やがて赤い鯉は、紐状に・・・

郵便屋さんにまで、「鯉のぼり出したんだよ」と、報告しに行っていました。
これだけ喜んでくれれば、出す甲斐もありますね。
2008年4月25日(金) 晴れ+ボグ
さて、この日曜日、シズノさんと、シズノさんのダンスクラスの生徒たちによる
パフォーマンスが開催されます。
「Voice of Nature(自然の声)」
日時;4月27日(日) 午後1:30開場 午後2:00開演
場所;Hilo Intermediate Schoolの劇場(正面の入り口から入ってすぐ)
(ヒロ・インターミディエットは、ワイアヌエヌエ通り、ヒロ高校の前の建物)
チケット代は10ドルで(11歳以上から)、
当日券があります。
今日は、中学の授業が終わってから、劇場の飾り付けを始めました。
ヒロ・インターミディエットの建物は古く、とてもいい雰囲気です。
椅子が木というのも気に入りました。

シズノさんのご主人、Susumu Sakaguchi氏の巨大な絵も劇場を飾ります。

パフォーマンスのタイトルに沿い、ダイナミックに植物を活けていきます。
豊かな自然を使って、
ハワイだからできる贅沢な舞台装飾。

ステージは、ボルケーノのイメージで作られていきます。

夜10時、とうとう舞台が完成しました!
私はずっと、3mほどのハシゴに乗り、パホエホエ溶岩をデザインしました。
舞台装置作りって、ずっとしてみたかったことのひとつなので、夢が叶いました。

シズノさんと、舞台芸術監督。
素晴らしい仕上がりに、2人でハグして喜んでいました。

この、シズノさんが染めた赤い溶岩を表現する布。
みんな、「ペレの顔が出てる!」と騒いでいました。
確かに、すごく迫力があります。熱そう!

明日は、いよいよここで最後のリハーサルです。
今日まで積んできた練習の成果を、日曜日にはご披露いたします!
みなさん、どうぞいらしてくださいね。
で、私は、会場案内とカメラマンを担当させていただきます
(力作、パホエホエ溶岩もちょっと意識して観ていただけたら幸せです)。
2008年4月24日(木) たぶん晴れ でも、ボグ
貿易風が吹かず、火山からきたスモッグが、
一日すっぽり、ヒロを覆っていました。
ボルケーノ国立公園も、今日は閉鎖でした。
晴れているのに、この太陽。

まるで、地球に不吉な星が近づいてくるという、映画の1シーンを見ているみたいです。

ボグ、ハワイの太陽と青空を返して!
* * *
福岡県人会のパンフレットを作るのに、
「福岡県の花と鳥である、梅とウグイスのカットをお願い」と、
夫から頼まれ、切り絵で作ってみました。
実際のウグイスの写真を見て切ったら、寒くて膨らんだウグイスだったので、
まるで「梅にウズラ」みたいになってしまいました(右)。
少しスマートにしましたが、ちゃんとウグイスに見えるでしょうか(左)?
「梅に鶯」に見えることを祈りつつ。

こちらは、紘右からのリクエスト。
ポケモンの「ドタイトス」。
ポケット・モンスターを描くのが、どんどん楽しくなっていく自分が情けない。

2008年4月23日(水) 曇りときどき晴れ
海岸沿いに、お気に入りのコーヒー屋さんができました。
この日曜から立て続けに来ていて、もう3回目。
オーナーにも覚えられました。
名前は、「Bay Front Coffee」
営業時間は休みなしで、朝から夜までというヒロでは驚きの長さ。
もうそれだけで使えるお店です。
月〜木曜 7時〜20時
金曜 7時〜21時
土曜 8時〜21時
日曜 10時〜17時

コーヒーも、手作りのスイートも、オーガニックの物を使っていていい味です。
で、今日は、お店の売りである「カバ」という飲み物に挑戦してみました。
初めてです。
ココナッツの入れ物に注いでもらい、約350cc、4ドル。

そうそう、この輝くカウンターはアボカドの一枚板から作ってもらったそうです。
美しい。

道路の向こうに海が見える、窓際の席でいただきました。
外にも椅子とテーブルがあります。

しかしこの「カバ」という飲み物、Kavaという植物の根を粉末にした物で、
何と飲むと、頭がぼーっとして、幸福感に満たされ、
麻薬などと似た作用があるそうです(飲む直前まで知りませんでした)。
もちろん合法的な飲み物だそうですが、一部の人はそこを好んで飲むとか・・・
えー!ちょっとドキドキ。
味は、龍角散を水に溶いたみたいで、口がちょっとしびれる感じ。
「う〜っ、これ不味いよ!」とか言ってたのに、
おしゃべりに夢中になり、気がついたら飲み干していました。
いっしょにお茶してる純子さんに、「千秋さん、大丈夫?」って言われ、
「だいじょーーーぶ・よ!でも、コーヒー頼んでくる・ね〜」と、
ちょっと、よろよろカウンターに行き・・・
「じゃ、コーヒー1.8リットル!」
って注文してしまった私。
大丈夫じゃないじゃん!
「Bay Front Coffee」は、有名なアロハシャツの「シグ・ゼーン」のお隣です。

*純子さんに教えてもらったのですが、
シグゼーンの新しい扉、木の模様が顔になっているそうです。
2008年4月22日(火) 晴れ
引き続き、ハワイのラーメン「サイミン」について。
ハワイ通の方は、「サイミン」のことはよくご存じかと思いますが、
サイミンとは、”暖かい、だしのスープに入った、ラーメン麺がのびたような食べ物”です。
ハワイのマクドナルドには、「サイミン」があるくらい、地元では人気があります。
サイミンのスープは、かつおだし・塩・しょう油だけなので、実にあっさりしています。
日本人にとってはラーメンとはほど遠く、多くの人が、「別の食べ物」と思っています。
さて、5月3日(土)に、ヒロのサンガホール(ダウンタウンのスターバックスの横)で、
日系人会主催の日本の文化を伝える「子供の日」のイベントがあります。
福岡県人会は、ラーメンの店を出します。
2年前、同じイベントがあったとき、一会員だった夫は、
「福岡県人会が出すラーメン、それはもちろん『豚骨ラーメン』に違いない!」
−と、期待して行ったのですが、それも「サイミン」でした。
今年、ヒロの福岡県人会の会長は夫なので、「とんこつ」でやりたいと、がんばりました。
で、まず行ったのが、ヒロにある業務用食品を扱う「HATA」という会社。
私も今まで、黒いコックさんのトレードマークがついた車が、走っているのは見かけましたが、
何の店なのか、意識したことがありませんでした。

HATAは、11号線沿いにあるトタンでできた建物。
日本でいう卸問屋みたいなもので、大量買いなら、一般の人にも売ってくれます。

名前からも察せられる通り、日系人の店で、
入り口に飾ってある、HATA一族の写真に心打たれます。
先人の苦労を忘れない、日系人の姿勢が伝わってきます。
しかし残念ながら、ここでは希望にそう「とんこつスープ」がありせんでした。
そこで、ホノルルの「サン・ヌードル」に問い合わせ、そこで「とんこつスープ」を
手に入れました。今日、重たい箱がどかんと届きました。

あとは直前に、やはりサンヌードルから麺を取り寄せ、
当日は、福岡県人会は、「とんこつラーメン」屋を出店します。
めでたし、めでたし。
どうぞみなさん、5月3日(土)の午前中、サンガホールにいらしてくださいね!
2008年4月21日(月) 晴れ
コナに行って食事をするとき、「どこに行ったらいいかな」と、いつも考え込んでしまいます。
−というのも、コナは観光地(それも高級リゾート)で、値段が高いレストランはありますが、
手軽な値段で、おいしいものが食べたいと思ったとき、行くところがほとんどありません。
そういう意味では、ヒロは安くて味のいい店がたくさんある!
コナ、ワイメアの友人がヒロに来ると、「ヒロは行くところがいっぱいっていいね」と、
うやらましがられます。私もそう思います。
そんな中、ひとつコナで新しいお店を発見!
ワイコロア・リゾートに新しくできた、「クイーンズ・マーケット・プレイス」というショッピングセンタ。
噴水があったり、週末はフラ・ハラウが踊っていたり、スターバックスもあり、
今までも寄っていましたが、今回、「フードコート」に入ってみました。
そこにあった「ヌードル・ショップ」。 ←【私信】三木さん、家族とぜひ行ってみてみて!
でも日本からいらした方にはお薦めできません。
こんなのラーメンじゃないって言われてしまいます。
でもでも、この島で「サイミン」(ハワイ式ラーメン)ばかり食べてる日本の方。
「この島で、一番おいしいのは、KTAで冷凍のを買って、家で作るラーメンだ」と思っていた
ヒロリアンの方。
これは、ハワイ島で一番「ラーメン」に近いです。
入れ物もメラミンじゃない。
麺もスープもサイミンじゃない。

島民の方、ぜひ、お試しください。
* * *
わが家の庭で、パンプキンチェリーが鈴なりです。
大きさは、さくらんぼを少し大きくした感じ。
名前の通り、カボチャみたいになってます。
独特の香りがして食べられます。
おいしいかは、ノーコメントかな。

2008年4月20日(日) 曇りときどき雨
【今日の堆肥】
最初の箱が崩壊いたしました。
破れるというより、ぐんにゃりして、入れ替えました。
これがバクテリアたちのセカンド・ハウス。

温度は常に50度を保ち、かき混ぜるとき湯気がでるようになりました。

* * *
自転車に乗りたくなり、雨のヒロから脱出。
ワイメアの友人に電話したら、「雨降ってないよ」と言われ、行ってみると・・・雨。
そのまま島の西側、ワイコロアまで移動。
ワイコロアも、パラパラ小雨が降っていましたが、そこでサイクリングしました。
なんと、私たちがヒロから脱出したあと、ヒロは晴れたそうです。
行いが・・・?
帰り道、
コナからワイメアに向かう途中、美しい夕日に思わず車を止めました。

雲のあるサンセットも好きです。
ワイメアまでたどり着くと、今度は満月が上がってきました。
自然の美しさにかなうものはありません。

2008年4月19日(土) 曇りのち雨
いつも私に多大な影響を与える、ハワイ島在住・純子さんのサイト、
「ハワイ島でノンビリ暮らし」で先日、ハワイアンソング集の本が紹介されました。
その「へメレアロハ」を2冊購入。
今、その本に恋している状態です。
古いものから現代のものまで、260曲ものハワイアンソングの日本語訳が掲載されていて
(私が知っている数少ないハワイの歌は、ほとんど載っていた!)、
フラを習っていたころ、意味不明のまま踊っていたハワイ語の曲の内容が
初めてわかったという情けなさです
(もっと早くこの本に出会っていたら、私もメリーモナーク目指していたのに!?無理だけど・・・)。
2冊のうちの1冊は、友達にあげようと思って買いましたが、
1冊は、書き込んだり線を引いたり、付箋を貼る専用に、
1冊は、永久保存版に決定です(友達、ごめんね)。

楽譜はなく、ハワイ語(英語で歌われている曲は英語)の歌詞と、ウクレレのコード、
その横に日本語があります。
東京大学とハワイ大学を卒業され、1960年代からハワイ在住の、
ハワイ文化の第一人者である日本人の庄司香久子氏による、これまでに類をみない適訳。
ハワイアンソングは、「愛」について書かれたものが多く
実は、隠語で、なかなか情熱的なことも歌われていたりするのですが、
それもちゃんと書いてあります。
感動してしまいました。さすがハワイアン、なんて熱いのでしょう!
こちらは、有名なリリウオカラニ女王が作った「アロハ・オエ」。
「アロハ・オエ」は本来、”別れの歌”ではなく、”愛の歌”だそうです。

日本語版は、印刷されたばかり。出版社の友人から、
「日本で必要な人に販売して」と、純子さんが託されたもので、
まだあまり流通していません。
英語版はすでに日本に輸出され、約5,800円で売られているそうです。
この日本語版を純子さんのサイトから注文すると、
本の定価(30ドル)+日本への送料(3日で到着)+梱包+税金が、
すべて合わせて、43ドル75セントです
(ヒロで受け取れる場合は、定価+税金)。
*ネットでいくつか販売されているのも検索して見つけましたが、
値段は約48ドルで、どこも品切れ状態でした。
笑点日記を見てくださっている方は、ハワイ好きの方が多いと思いますが、
フラをされてる、ウクレレを弾く、ハワイ本のコレクターの方など、
欠かせない一冊です。
木曜、純子さんと会い、この本を手に入れ、夢中で読み、すっかり興奮状態、
今日は、まるでハワイアンソングのように熱く書いてしまいました。
1人1人のハワイに興味ある友人にメールするより、
全ての人にお薦めなので、笑点日記で紹介しました。
マハロ!
2008年4月18日(金) 曇り
【今日の堆肥】
温度は46度まで上がりました。
箱はもう本当に危ない状態。
崩壊は、明朝あたり・・・?

* * *
学校の宿題で、
「紙に自分の好きな詩を書き、それを学校で1日ポケットに入れておき、
友達と読み聞かせ合う」
−というのがありました。
紘右は(私も)、英語の詩なんて読んだことがなく、
マザーグースの本から選びました。

It's Raining, It's Pouring
It's raining, it's pouring,
The old man is snoring;
He went t bed and bumped his head.
And couldn't get up in the morning!
Anonymous
雨が降ってる。ザーザー降ってる。
年とったおじさんが、いびきをかいてる。
彼は、ベッドに行き、頭を打って、
翌朝起きられなかった。
詠み人知らず

詩は、韻をふむことにおもしろさがあるのでしょうが、何ですかこの詩は?
しかし紘右以外のクラスメイトは、全員この詩を知っていたそうで、
アメリカの8歳の子どもの教養。
ハワイ在住、44歳、主婦の教養・・・この詩、覚えます。
さて、隣のジップがやってきたとき、偶然、手に海苔を持っていました。
『そういえば、うちの猫(実家に3匹いた)は海苔が大好きで、
やるとバリバリ食べ、ときどき上あごの裏に海苔がへばりついて
困っている姿が可愛かった』
−
と思い出し、アメリカの猫でも海苔は食べる?・・・とあげてみました。
ニオイを嗅いだと思ったら、すぐに食べ始めました。
おお、アメリカ人は、黒い食べ物が嫌いで海苔を好まないのに!
猫はOK!?

海苔、好き。

2008年4月17日(木) 曇り
「家族の健康」と、「バクテリア(堆肥)」のことを考えて料理する主婦・能丸千秋です。
今朝、堆肥ダンボール箱を開けた紘右が、
「やったー、温度が上がってるよ!」と叫ぶので、
堆肥の真ん中に射してある温度計を見たら、31度になっていました。
混ぜたときも、ぽわっとした温もりを感じるようになりました。
なんて楽しい、”実験 in the キッチン”
さらに
着実に温度をあげていくには、野菜ばかりでなく、
たんぱく質を入れないといけないそうで、
今日は、鶏肉をたくさん使う「筑前煮」を作ることにしました。
まず野菜の皮など、大量に出た野菜のくずを→投下。
あと、鶏肉から出た、脂や皮の一部を→投下。
さらに、これはバクテリアのご馳走に違いない、煮たときに出た脂とアクを→投下。
そして、
混ぜ・混ぜ・混ぜ!
すると夕方には、温度が41度まで上がりました。
雑誌には、温度が40度になるのに2週間かかると書いてあったのに、さすがハワイ。
温度が高いことと、空気中に、バクテリアがうようよいるに違いありません。
ひとつ怖いことは、ダンボール箱の形がいびつになってきたこと。
それって、大問題かも・・・朝起きて、箱が崩壊していたらいやだなぁ。

膨らんでます。
* * *
相変わらず火山の活動が活発で、今日もヒロはボグに沈む。
朝、空から、見事な「天使のはしご」が下りていました。

山頂に行った夫が、「山の上までボグだったよ」と、写真を見せてくれました。
晴れてるのに、霞んでいます。
このままだと、夜の天体観測にも影響が出てしまうでしょう。
貿易風、どうぞ吹いてください。

2008年4月16日(水) 曇りときどき晴れ
はりきって始めた、「ダンボール箱で作る堆肥」。
うちで2人、夢中になっている人がいます。
そのもう1人は、紘右。
「じゃ、バクテリア。バナナの皮をあげるよ〜」
「バクテリア、何が食べたい?」と、果物の皮などを喜んで箱に入れに行き、
シャベルで混ぜてくれます。
しかし、何人かの友達に話したり、見せたりしましたが、
「ね、ね、こんなの庭に捨てれば堆肥になるじゃない」と、全員に言われました。
確かにね!
日本の雑誌に出ていたのですが、
”マンションのキッチンで作れ、できたらプランターに使えます”と書いてありました。
あははは。
* * *
わが家の庭と言えば、切りすぎて、芽が出てくるか心配だったブーゲンビリア・・・ぶわっ!!!
形を整えるため、すでに切り揃えました。

アボカドも・・・

私の剪定がよかったようで、ぶどうくらいの大きさの小さなアボカドが
もうこんなにいっぱい。
これが大きくなったら、今年は100個以上食べられそうです・・・そして、太る!

別名「畑のバター」だし、美味しいし、
庭にアボカドが実る季節は、毎年太ります。
2008年4月15日(火) 曇りときどき小雨
前から始めてみたいと思って準備していた
『ダンボール箱
で作る堆肥』を、今日から始めることにしました。
4ヶ月後には、いい堆肥ができ上がるそうです。
きちんと手入れすると、カビたり、虫がついたり、臭くなることもなく、
料理する片っ端から、水切りもせず、野菜くずなどが捨てられ重宝です。
用意するものは、丈夫なダンボール箱。

底を2重にし、その中に、
●ピートモス(手に入らなかったので、乾いた水苔で代用)、
●もみ殻くん炭(これも手に入らなかったので、コーヒー豆のかすを乾かし、
アルミホイルで密封しオーブンで焼き、炭のようなものにした)
●水や古油(古油の処理としても理想的)
−を入れ、全体をよく混ぜて、しっとりとさせます。
あとは日々生ゴミを投入しては混ぜていくだけ。

温度を40度くらいに保つことが大事だそうで、温度計を射して温度管理をします。
2週間後くらいに温度が整うそうで、今は、室温の25度のままです。
ハワイですから、まずパパイヤの皮を放り込みましたよ(ホントは、単に食べたから)。

箱は地面から浮かし(缶を4つ使った)、フタをし(虫が入らない、温度を保つため)、
キッチンの片隅に置いておきます。
やってみた友人によると、4ヶ月の間、生ゴミはいっさい出なかったそうで(すべて投入)、
毎週末、自分でゴミを捨てに行くわが家では、それも魅力的。

早く温度が上がらないかな〜。
実験してるみたい、わくわくします。
* * *
話しは代わり、
直子さんとワイメアに行ったとき、「これ、すごく便利だよ!」と、
インゲンのスライサーを薦められました。
アメリカ人は、キッチンが広いのをいいことに(あと不器用な人も多く)、
何かする専用の器具を開発するのが大好きです。
「ジャガイモの皮を剥くためだけのコーヒーミルのようなもの」とか、
「タマネギを花のように切るためだけの巨大な泡立て器のようなもの」など。
「これも使えないんじゃない?」と思いましたが、
6ドル50セントだったし、取りあえず買って、
今日初めて使ってみました。

さっと茹でたインゲンの先を、
上に付いてるカッターの部分で切る(こんなの折ればいいのにね)。

そして、スライサーの穴に、インゲンをつっこみ、そのままインゲンを押していくと・・・
筋がきれいに取れ、均等に切れました。
わー・オモシロイ!!!

サラダにちょっと入れようと思ったのに、楽しくてついつい
いっぱい切ってしまいました。
これは便利!

で、豆の筋は、コンポスター行き!
全部楽しい♪

*でもアメリカ人に、「石けんは手作りで」、「キッチンで堆肥を作る」とか言うと、
”貴方って、ヒッピー?”と言われます。そういう感覚らしいです。
2008年4月14日(月) 曇りときどき晴れ
夕方、直子さんが、オアフ島へ帰ってしまいました。
この6日間、ずっといっしょに楽しく過ごしていたので、
今、心にポッカリと穴が空いてしまったみたいです。
直子さん、ヒロに遊びに来てくれて、どうもありがとうございました。
これから直子さんと共に、新しいことを始める決心をしました。
私もがんばります。
ときどき、「もしかしてこの人だけ、1日が34時間あるんじゃない?」と思うくらい、
いろんなことをやっている人がいますが、直子さんもそういう人の1人です。
私としゃべっているときも、テレビを見ているときも、常に手を動かしています。
そんな直子さんが作って、私にプレゼントしてくれたのがこのポーチ。
素材は、亡くなったお母様が使っていらした着物を使っています。
ミシンはいっさい使わず、すべてちくちく手縫い。
直子さんは、バイリンガル、料理が上手、きれい好き、縫い物までする。
神様は不公平です!

午前中、外せない用事があり、直子さんをモールで落とし、ショッピングしていてもらい、
お昼に、ボーダース(本屋)で待ち合わせしました。
ボーダスの中にあるスターバックスにいる直子さんを見つけ、
ランチを食べに行こうとすると、そこで編み物をしていた知らないおばあ様が
「はい、プレゼント」と、毛糸で編んだ帽子をくれました。
ヒロってなんていいところでしょう!
スターバックスは冷房が効いてるので、この帽子をかぶったら、身も心もあったかい。
でも、かぶってみたら、黒沢年男の帽子みたいで似合わない!
もちろん帽子のせいでなく、私のせい。

* * *
日曜、ボルケーノに行ったときの写真を、夫がパノラマにしてくれました。
この感動が少しでも伝わりますように。


2008年4月13日(日) 晴れのち曇り
朝6時半に家を出て、ボルケーノの朝市に行きました。
ボルケーノの朝市は、食べるものが充実しているので、
朝ご飯は抜きで行きます。
今日、目に付いたのは「ガスマスク」。
2人分だと12ドルだそうです。

それから、火山国立公園へ向かいました。
この間より、さらにモクモク煙が!

幸い、強い貿易風が吹いているおかげで、ガスは海上に拡散され、
久しぶりに
ジャガー博物館がオープンしていました。
ジャガー博物館からは、噴き出し口も見えます。

ほほー、これが30mの穴なのですね。
穴の中の方が、少しずつ変化している感じがしました(気のせいだと思いますが)。

ミュージアムに入り、地震計を見たら、日本語を書けない人が、
お手本を見ながら、一生懸命書いたような字が。
ちゃんと読めますよね。でも・・・

ジャガーミュージアムから先の道路は閉鎖されています。
でも大満足の火山見学でした。

2008年4月12日(土) 晴れのち曇り
いろんな予定が重なった1日になりました。
まずは4月から始まった新しいサッカーチームの試合がありました。
残念ながら負けてしまいましたが、やるだけやったから、みんないい笑顔。

そのあと、大急ぎでカブスカウトのイベント「MAKAHIKI」へ。
紘右が所属している「パック9」は、”ロープ”というテーマでブースを出しました。

これはロープを作る、子どもたちが手作りした装置です。
3本の細いひもをねじり、強いロープが作れます。

私、すっかりはまりました。
もう面白くて、この装置でずっとロープを作り続けました。

なぜって、ひもから、こんな美しいロープが作れるからです。
2時間作っていたら、腕と指が痛くなりました。

インディアンのパオのブースでは、顔に絵を描いていました。
ちょっと、ぎょっとしました。

夕方からは、ホノムに住んでいるビリーの家に、直子さんといっしょに行きました。
美味しくて、雰囲気のいいディナーでした。

ビリーのガールフレンドの娘さん、カラーの誕生日で、
直子さんと私は、ビリーたちの幸せの時間を分けてもらったような気がしました。
ビリーからの誕生日プレゼントは、カラーが欲しがっていたアンティークのカップ。
プレゼントを開け、カラーはもう大喜びでした。
お誕生日、おめでとうございます!

Thank you so much! We had a good time with you.
2008年4月11日(金) 曇りときどき小雨
今日は直子さんといっしょに、ハワイ島の北にあるワイメアと、
島の反対側のコナへ行きました。
ワイメアまで車で1時間半のドライブ。
あいにくの小雨模様でしたが、ショッピングしたり、ランチをしたり、
パニオロ(カーボーイ)の町を堪能しました。
パーカー牧場の所有者だったパーカー6世の邸宅の見学も行きました。
敷地内の道路。強い風の中育った木々がお辞儀していました。

道路の脇からは、馬の親子が歓迎してくれました。
かわいい!

ジャカランダが満開。
手前は、みかんが実っています。

再びドライブすること1時間半、コナを通り過ぎ、
キャプテンクックのそばにある、UCCコーヒーにも行きました。
駐車場に、ノニの実がいっぱいなっていました。

ちょうど花が咲いていました。
こんな可憐な花が咲き、やがて宇宙人の卵のようになっていくのですね。

コナコーヒー購入の直子さんと、今日もニコニコ、UCCの三木さん。

コスコで大量の買い物。
その後、コナ・ブリューイング・カンパニーで夕食をし、帰路につきました。
サドルロード(島の真ん中を通る道)を使いましたが、途中、あまりに星がきれいで、
ちょっと車を止めて、2人で星に見入りました。
息をのむような星の美しさに、2人とも急に無言に。
デートだったら、間違いなく肩に手を回すシーン・・・
でも、直子さんと私じゃ・ねえー。
長くて楽しい1日でした。
2008年4月10日(木) 曇りときどき小雨
ホノルルに住んでいる直子さんが、ヒロに遊びに来てくれました。
2人でひたすらしゃべりながら、毎日いろんなところへ出かけています。
今日は、すばる望遠鏡の見学のため、マウナケア山頂へ行きました。
一昨日、ヒロは激しい雷だったのですが、山頂には、春だというのにうっすら雪が。

今日のすばる望遠鏡は、副鏡の調整中でした。
動く黄色いアームを見ていると、映画の1シーンのようです。

うっすら雪の積もる屋外より寒い、ドームの中。
夜、観測するころの外気温に合わせるため、0度くらい下がるよう冷房が入っていて
いるからです。私はぶるぶるなのに、新潟出身の直子さんは平気です。
直子さん、明日はどこ行こっか?

ヒロで買って持ってきたチップスが、山頂ではパンパンにふくれていました。
気圧が低い。

望遠鏡の案内をしてくださる、ハンサムで評判のいいディーンが、
もうすぐこのお仕事を辞めてしまうそうです。とても残念です。
*次の見学案内する人を募集する予定だそうなので、
ヒロの新聞の求人欄を要チェック!

ディーン、今日も興味深い案内を、どうもありがとうございました。
2008年4月9日(水) 曇り
ガスの噴出量が多く、ボルケーノ国立公園が一時閉鎖になり、
観光客も待避しました。幸い被害は出ていません。
* * *
スコットの家にある、バニアンツリーの剪定が始まりました。
朝、大型チェリーピッカーがやってきて、
お昼頃には、下の写真のようになりました。


明日は、またどこまで進むのか、楽しみです。
さて、日本では、「日本天文学会創立100周年記念切手」が発売されました。
下から2番目の切手は、「すばる望遠鏡」です。
アメリカでは、スターウォーズの記念切手が発売になりました。

宇宙好きとしては手堅く、両方ゲット&キープです。
2008年4月8日(火) 晴れ(ボグ)のち雷
今朝、外を見てびっくり。
あまりにも濃い火山のスモッグ(ボグ)が漂っていて、
晴れているのに、まるで霧の中にいるみたいです。
「何が起きてるの?}と、口走ってしまいました。
幻想的といえば幻想的。

ヒロの海辺から山を見ても、晴れてるのに青い。
今日ほど濃いボグを経験したのは、初めてです。
それだけ、火山活動が活発なのですね。

* * *
アメリカ人の家に遊びに行ったとき、洗面台に可愛いらしい蘭が置いてありました。
「うわ、じょうずに咲かせてる」と思って触れると、なんとパンフラワーでした。
ボルケーノ国立公園の手前にある、アカツカ・オーキッド(蘭園)で、
同じ物を見つけました!
楽しくなるくらい、いろんな種類の蘭があります。
どれも$4.99で、磁石で壁につけるようになっています。

私も、友達のまねをして、洗面台のソープの横に置いてみました。

ベースは溶岩、水苔がついていて、そこから細い根っこが出ているところまでリアル。
すべて作り物です。

2階の洗面台にはピンクを置きました。

売られているときは、マグネットとして壁につけるようになっていますが、
購入してから、花と葉っぱの部分をおこして飾るとより本物に見えます。

アカツカ・オーキッドのオリジナル商品のようです。
2008年4月7日(月) 晴れ
ボルケーノ・ワイナリーに行きました。
ヒロ方面からは、11号をひた走り、火山国立公園を過ぎて少し行くと、
右側に”ボルケーノ・ゴルフ場”のサインがあるので、そこを右に入り、
ゴルフ場を通り過ぎたすぐ左にあります。
この茶色い建物が目印。

建物の横に咲いていたレフア。
火山のレフアは、特にきれいです。気候的に合うのでしょうね。

ボルケーノワイナリーでは、6種類のワインを作っています。
試飲して、右端の白のドライ(テーブルワイン)と、真ん中にあるロゼを買いました。

ワイナリーの名前入りのグラスを記念に買うこともできます。

窓の外に、ピンク・テコマが咲いていて、日本の桜を思い出しました。

実はアルコールは飲めない私ですが、ワイナリーに行くのは、
雰囲気がいいので大好きです。

そして、帰りの運転は、試飲しなかった私に交代になります。
2008年4月6日(日) 晴れ
ドライブインの「キャンディ」に、朝ご飯を食べに行きました。
ヒロにあるドライブインの中で、私は「キャンディ」が一番ごひいきです。
紘右は、飛行機型のボックスに入っている、ケイキ(ハワイ語で子ども)・ミール。
私と夫が注文したのは、ローカル・スタイルの朝食。
2スクープの白いご飯、
スクランブルドエッグ、
ポチギースソーセージ(スパム、ウィンナー、ステーキなど選べる)
飲み物
ロコは、白いご飯の上に、しょう油をジャーッとかけます。
ケイキ・ミールに付いているのは、
チーズバーガー
フライドポテト
ソフトドリンク
飴とメンコ
紘右は、ここの箱のコレクターです。
「船」「汽車」「レースカー」を持っていますが、今日は、
今までみたことない「飛行機」で、飛び跳ねて喜んでいました。

* * *
午後から、スペラ大会がありました。
17個のアルファベットを使い、英単語を作って競うゲームです。

子どもから大人まで、いっしょに遊べて、
遊びながら英語になじむことができるゲームです。

初めてでしたけれど、ルールも覚えやすく、
この白い台の上に、完成した単語が置けると快感でした。
このときの
私の手は、
LOVEの「E」待ち
FITNESSの「S」待ちです。

できるだけ長い単語を作ると得点が高くなり、もしも
アルファベット17全部を使い、1つの英作文が作れれば最高得点になります。
主催してくださったスペラ教会の方たち。
とても楽しかったです。
すっかり夢中になってしまいました。

早速、ゲームを1セット購入し、夜は家族で熱くバトルしました。
どうもありがとうございました。
2008年4月5日(土) 晴れ
夫が出演した、「地球ラジオ」をインターネットで聴きました。
ハワイ時間の夜11時だったので、夫はもう寝ていました。
どんなことを話したのかな〜
緊張して、声がうわずってたりして〜
1人で聴いて笑っちゃお〜
うしししし・・・とか思っていたら
−夫、なんて落ち着いている!
私が出演したときよりずっといいではないですか。
降参です。
* * *
いつものように朝市で買い物をしていると、カブスカウトのリーダーから電話があり、
「急に、NAVYの船を見せてもらえることになったから」と言われ、
午後から、海軍の船を見学してきました。
♪イン・ザ・ネイビ〜・もっと元気よく♪ ←という曲を口ずさんだ私たち、世代が同じように古い。
船好きな能丸家としては、これまでヒロ港に停泊している
何台かの船を見学させてもらいましたが、軍関係の船は初めてです。
ちょっとドキドキ。

ミサイルを追尾する船ということなので、レーダーが充実しています。

船に乗る人の制服はステキです。
一番かっこよかったのは案内してくれた彼女。
常に姿勢がいい。
軍の船は新しい物とかりかと思ったら、この船は1986年から使われているそうで、
計器などデジタル化されてないところが渋い。

いろんな物がむき出しで、パイプがオブジェのようです。

食堂には、巨大なイカが船を沈める絵があったり、

こんなボックス席でご飯を食べるのも絵になる。

でも、これまで見た船とは違い、武器がいたるところにあり、

ミ・ミサイルですか?
薬きょうに触らせてもらう子どもたち。

青空にそびえるライフル?

反対側から見ると、実弾がありました。
生まれて初めて実弾というものを見ました。

船の後ろには、ヘリポートもあります。

この船は、いつもはホノルルに停泊しているそうです。
船から眺める
ヒロの海はこんなに穏やかです。
どうぞこの船が使われることなく、
こんな
平和がいつまでも続きますように。

最後に全員で記念写真を撮りました。
私は、船酔いに弱く、陸に上がったころには立っているのがやっとでした。
なかなか緊張する貴重な見学体験でした。

2008年4月4日(金) 晴れ
フラの大会「メリー・モナーク」のコンペティション2日目です。
大会が始まる時間の前に、町から人や車がすーっと減ります。
今、ヒロに人が多いのは、「メリー・モナーク」を観に来ている人たちが
たくさんいるから−ということを実感。
* * *
さて、ヒロ在住のみなさん!
メリー・モナークに刺激を受け、自分たちも気持ちよく体を動かしませんか?
ヒロ在住、体操のお姉さん・ヨーコ先生の「デンマーク体操教室」が今日から始まりました。
以下が、インフォメーションです。
いよいよ春到来。
"1年中薄着の季節、夏に向けてシェイプ・アップ!" というところでしょうか?
4月4日から、体操教室がスタートします。
見学だけでも大歓迎。どうぞお出かけください!!
Danish style Fitness Class
April 4th - June 13th
Monday 10:30 - 11:30am
Friday 10:00 - 11:00am
Waiakea Recreation Center
(19号線上、Ken'sパンケーキハウス、WIKIWIKI、道路の次にある茶色い建物)
1 Session (April- June ) $ 5.00
デンマーク体操は、血行をよくしたり、たくさん汗が出てダイエットになりますが、
年配の方でも無理なくできる体操です。終わったあとの爽快感!
できないと思った動きのときは、休んで見ていてかまいません。
こんなポーズをするのは、ヨーコ先生だけなのでご心配なく。
Y字・ビシッ!

よい子のみなさんは、けっして真似をしていはいけません。
ちあき・おばさんは、このポーズの真似をし、ここでひっくり返って、
軽い筋肉切れになり、しばらくがに股で歩く羽目になりましたよ。
2008年4月3日(木) 晴れのち曇り
今朝、義母を送りに、ヒロ空港に行きました。
滞在していた約3ヶ月、いっぱい笑い、とても楽しい時間を過ごしました。
お母さん、いろいろどうもありがとうございました!
空港にはもう、
「アロハ航空」のマークをつけた飛行機はいませんでした。
さらに、朝、必ずヒロ空港にいる「ATA航空」の飛行機もいません。
「不思議だな?」と思っていたら・・・
「ATA航空」まで、今朝急に一切の業務を停止したそうです。
従業員は、全く何も聞かされず、いつも通り勤務しようとしたら、
会社がなくなっていたというのが現状だったそうです。
なんと悲惨な話しなのでしょう。
こんなことが続くと、ハワイの明日が心配になります。
以前撮った写真を観ていたら、「アロハ航空」のレトロ仕様の飛行機がありました。
誰に会っても今はまず、「アロハ航空」の思い出話しから始まります。

* * *
「メリー・モナーク」は、今日はコンペティションの1日目で、
「ミス・アロハフラ」の日でした。
女性がソロで、「古典フラ」と「現代フラ」を踊ります。
明日(日本の土曜)は、チームの「古典フラ」。
明後日(日本の日曜)は、チームの「現代フラ」、その後、審査結果の発表・表彰です。
ウエブサイトで、ライブ中継が観られます。
ハワイ時間の18:00〜23:00(日本時間の13:00〜18:00)に
KITVのサイトにアクセスして観てください。
ダウンタウンにあるイタリア料理の「Aloha Luigi」という
レストランでランチをしました。
あまりにファンキーな外装だったので今まで避けていましたが、
「とってもオイシイよ!」と、友人に薦められ行ってみました。
外がよく見えるテーブルに座っていたら、目の前を
メリー・モナークにいらしている、たくさんの日本の方が通って行きいました。
みなさん、きれいにおしゃれしているので、目立ちます。

行ってみると、
ロコに大
人気、人がいっぱいでした。
ピンクの塀の奥では、レストランの拡張工事をしていました。

こちらがメニューです。

内装も明るくてポップ。

私が食べたのは、ナスのパルメジャーナ。
ガーリックブレッド、サラダ付きで、$9.95でした。
美味しいし、店の雰囲気もよくて、またすぐに行ってしまいそう
(たぶん性格的に、しばらく通い詰めになりそう)。

ハワイ島の形に、カウアイ島の「カ」の字が入ってるステッカーを張ったトラックが通る・・・
とういう意味???
あ・違う、「力(ちから)」か・・・でも笑えました。

2008年4月2日(水) 曇り
第45回「メリー・モナーク・フェスティバル」で、ヒロの町が活気づいています。
今晩は、前夜祭がありました。

私は、日本の人混みでいただいてしまった風邪で咳込みがひどく、
今年は前夜祭も、明日から3日間続くコンペティションも、
家でテレビで観ようと思っています。
* * *
明朝、お義母さんも帰国します。
あっという間の3ヶ月でした。
「何かし忘れたことない?」
あ・そういえば、ハワイ島一の豪邸に、まだ連れて行っていなかった!
−ということで、急きょ電話して、友人のHさんの家に遊びに行きました。
工事は今も続いています。
想像以上の豪邸に、お義母さんはもう、目が点。
ラナイにある、海を見渡す、飛び込み台・滑り台付き・水深3mのプールは
ほぼ完成していました。

プールの底と壁面にある、サーフィンをするペトログリフは、ご主人のデザインです。
左側の壁からは、滝のように水が流れる予定。

熱い視線を感じ、
プールから豪邸を見上げると・・・
2階と3階にだれかいます。

下の階にいるのが、ASAHI。
上の階にいるのが、KIN。
ゴールデンレトリバーの兄弟、かわいいっ!

屋根の上や、プールの横には、レトリバーの風見鶏があります。

プールの横(コンクリートの打ちっ放しのところ)に、バーができるそうです。
お願い、私を働かせてくださ〜い(で、このプールで遊ばせてくださ〜い)。
でも私、
労働ビザがない・・・がっくり。

友達の家でありながら、完成が楽しみで仕方ありません。
お母さんも、「目の保養になった」と、大満足でした。
2008年4月1日(火) 快晴
一日、青空が広がる快晴でした。

夕方になっても雲ひとつなく、マウナケアのシルエットが紺碧の空をバックに
くっきりと見えていました。

* * *
さて、義父がヒロに滞在した最後の夜(日曜)、わが家で、
「男の手作り蕎麦教室」が開催されました。
先生1人、生徒1人です。
材料は、
そば粉 400g
中力粉 100g
水 250cc
打ち粉 適量

まずはボールに粉と水を入れ、手でまとめていきます。

一塊になったら、打ち粉をたっぷりとひき、そこでタネをこねていきます。
中の空気が抜けると、タネがやわらかくなりいいそうです。
義父の手つきは、陶芸のときの粘土をこねるやり方。

タネになめらかさが出てきたら、今度は平らにのばしていきます。
ホーム・デポで見つけて買ってきた棒を使用。
この棒にのばしたそば粉を巻き付け、下にも打ち粉をふります。

さて、夫も平らにのばすのに挑戦です。
できるだけ四角にするといいそうです。

初めてする夫は、のばしすぎて、形は口を開けた魚型になりました。
ま、切るから問題ないですね。

平らにのばしたタネを切りやすい幅にたたみます。

日本の東急ハンズで買ってきた、そば切り専用包丁と、押さえの板を使って。

茹でるときは、家庭になるくらいの鍋だと、何回かに分けます。
生のそばは、浮いてきたらもう食べられます。
間違いなくヒロで一番美味しい、しこしこしたお蕎麦のできあがり。
そば湯も濃くて、義父が作った甘めのめんつゆと合い、いただくと
ほっぺたが落ちそうでした。

そば好きの私は、ヒロでもこんなおいしい蕎麦が食べられるなんて大感激でした。
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