2010年2月27日(土) 晴れ
ヒロに住むようになったのは、1996年9月のことです。
そのとき地元の方から、こんな話しを聞きました。
「ヒロは、1946年に17メートルという大きな津波に襲われ、
海岸沿いの商店街・住宅地など、根こそぎ波にさらわれ、建物を壊されました。
それがどうにか復興し、店の経営や生活が軌道にのった14年後の
1960年に、再び10.5メートルの津波に襲われました。
2回にも渡る津波で、壊滅的な打撃を受け、
海岸沿いの大きなエリアにもう商店街は復活せず、
今もサッカー場になったままです。
そのあと、1975年にも、14.6メートルという
津波に襲われ、だいたい15年ごとに津波が来ていました。
もちろん、小さな津波は何回も来ています。
しかしそれからは、大きな津波に襲われることなく、
みんなが津波の怖さを忘れ、今、油断しているから心配です。
津波は、いつ来てもおかしくないのです」
まさに今朝起きて、津波警報のサイレンが不気味に鳴り続け、
ひな祭りのイベントは中止だと電話が入り、
ラジオを聴くと、空港・道路・店など閉鎖していると流れていて、
『遂に、その15年ごとに来ていた大きな津波が来るの?』と、
とても心配になりました。
実際は、最も高い波が、2.8フィート(86cm)で、
津波による被害はハワイにはありませんでした。
しかし、何日も前から、みんなで準備してきた「ひな祭り」は中止。
→【後日記】無事、1週間後に開催されました。
今日、日本からヒロに到着するはずだった友人は、
ホノルル空港で足止めをくらい、結局、今晩はホノルルに泊まりで、
ヒロに来るのは、明日に。
また、標高の低いところに住んでいる学生さんたちが3人、
わが家が高台にあることを思い出してくれ、2時前まで避難
(紘右は、突然のお客様に大喜び)。
などなど、津波による思いがけない影響もありました。
* * *
夕方5時ごろ、ココナッツ・アイランドに様子を見に行くと、
海の水が茶色く濁っていました。

また、テレビ局のライブ中継で見ていたように、
未だ5分くらいの間隔で、海面が引いたり、押し戻されたりしていて、
いつもは全く見られない流れがあり、まるで川のようでした。
確かに津波が来たことを実感しました。

たくさんのヒロリアンたちが、めずらしそうに、それを写真に撮ったり、
眺めたりしていました。私たちと同じように。
津波警報は、午後1時38分、ハワイ州市民防衛局により
正式に解除されました。避難していた人も家に戻れました。
朝から、随時更新をしたので、書いた物をそのまま残します。
【8:25a.m.記】
チリ地震の影響で、ハワイ島にも、今日の午前11時5分に津波が到達すると予測されています。
朝からサイレンが鳴り、避難指定地区の人たちは、避難をしています。
(ダウンタウンへ入る道は、警察が閉鎖していました。朝7:30a.m.)

断水になるかもしれないと、水を買う人、
ガソリンを満タンにするため、スタンドに車が行列しています。
また、高台に車を止めて、海を見ている人たちもいます。
海辺の道路、空港、朝市、レストラン、イベントなど、
全て中止・閉鎖です。
(どうしても買いたい野菜があり、津波が来るのは11時だからと、
朝7時過ぎにファーマーズマーケットに行ってみましたが、
ロープをかけ閉鎖していました。→*翌、日曜日、お店を出してました。

わが家は、標高200m以上なので、津波の心配はありません。
避難地区に住んでいる人が、うちに避難に来ています。
今のところ平穏な空気の中での避難警報ですが、
また情報が入り次第、更新します。
【9:00a.m.記】
ホノルル領事館からのお知らせ
ハワイ州市民防衛局からの情報です。
南米のチリにおいて、現地時間2月26日午前3時34分頃、マグニチュード8.8の地震が発生しました。
このため、ハワイにおいて現在津波警報が出ています。現時点でのハワイへの津波の到達時刻は、
ハワイ島ヒロ本27日午前11時過ぎ、オアフ島午前11時30分頃と予想されています。
ハワイ全島にて津波の影響が予想されますので、海岸線近くにいらっしゃる方は避難してください。
また、今後はテレビ、ラジオインターネット等で関連情報の入手に努め、落ち着いた行動を心がけてください。
【11:20a.m.記】
津波到着予想時刻を過ぎましたが、何も変化はありませんでした。
サイレンも、11時から10分くらい鳴っていましたが、鳴りやみました。
(津波が見えるかもと、うちの2階から海を眺めている人々。
ここからは、何の変化も認められませんでした)

【11:40a.m.記】
ライブテレビによると、ヒロ湾の海面が、ほんの少しづつ引いてきていて、
いつもは出ていない岩まで出てきているということです。
これからも経過に注意するようにと、ニュースで流れています。
【12:00p.m.記】
現在、ヒロ湾の水量が、増えたり減ったりしています。
危険なほどの変化ではありませんが、ライブテレビを観ていると、
ハワイ島とココナッツ島の間の海面が、右に流れたり、左に流れたりして、
まるで川のようです。海水が、だんだん茶色く濁ってきました。
【1:50p.m.記】
2時間以上経った今も、ヒロ湾の海面がやや上昇したり、やや下がったりを
繰り返していますが、予想されたような大きな津波は、ハワイには来ませんでした。
道路閉鎖も解除されつつあります。ハワイでは、津波による被害はありませんでした。
これから、日本に津波が到達するようなので、日本でも津波の被害がないことを祈ります。
*随時更新はここで終了
2010年2月25日(木) 小雨のち晴れ
去年の10月、野球ボールくらいの子宮筋腫が見つかり、
4ヶ月後に再検査することになっていました。
2月中旬に受けた再検査の結果を、今日、聞いてきました。
slightly larger、筋腫が少し大きくなっていました。
先生から、
「ほんの少しですが、腫瘍は大きくなっています。
さらに大きくなると、背中や膀胱に影響が出てくる可能性もあります。
切りますか?経過を見ますか?」
−と、言われ、
どこまで大きくなったら影響が出てくるか興味もあり、
これからも経過をみることになりました。また4ヶ月後に検査です。
先生に、「今、46歳だから、あと5年経てば・・・ね」と言われ、
笑ってしまいました。女性は、わかりますね。
英語では、menopause(メノポーズ)と言います。
口にすると、響きが楽しい単語で好きです、メノポーズ。
the change of life と、やんわり表現することもあります。
* * *
お義母さんが、紫芋(さつまいも)で、お芋ご飯を炊いてくれました。
3合の白米のうち、カップ半分分餅米、あく抜きした紫芋、塩を入れて炊きました。

混ぜたら、ご飯がうっすら紫色になり、とてもきれいで、味もよく、

食欲がない友達のところに、お弁当にして持っていきました。
紅茶豚も、おいしくできました。
友達が、パクパク食べてくれてうれしくなりました。

2010年2月24日(水) 晴れ
(紘右)「夢の中で、泣いちゃったことある?」
(私)「泣くことあるよ。紘右も泣いたの?」
(紘右)「うん。すごく悲しい夢を見て、思いっ切り泣いたの」
(私)「どんな夢だった?」
(紘右)「マミーちゃんがね、スピード違反で、警察に捕まって、
刑務所にいられそうになったの。
シートベルトも、ちゃんとしてなかったし。
だから僕がわんわん泣いて、それで目が覚めたの」
(私)「・・・・・・(君のイメージは、そんな風なのかい?)
マ・マミーがそんなことするわけないでしょ!」
(紘右)「でもシートベルト、いつも腕の下に通してるでしょ」
ノースリーブのとき、肩がこすれるので、シートベルトを
脇の下のに通していることがあります。
これからは、止めます・・・できるだけ・・・。
* * *
チョコレート好きに朗報です!
プアイナコのKTAスーパーマーケットの、ベーカリーに近いチーズ売り場で、
初めて見るCHUAO(チュアオ)のチョコレートを発見。
それも、6.99ドルのものが、セールで、3.99ドルになっています。
チュアオは、ヴェネズエラのチュアオ島産のカカオのことで、
KTAにあったのは、「カカオ74%」と、「アールグレイ」でした。
早速、両方とも試してみました。

これが、チョコレート好きには、たまらない味!
カカオ74%は、ほどよい酸味があり、上品な苦みと、個性的な味わい。
アールグレイは、カカオ41%、香り高く、ほどよい甘みで、食べ出したら止まらない。
Chuao Chocolatierのサイトに行ったら、通販で買うよりずっと安く、
これは、買いです。
田舎のヒロも、捨てたものではないと嬉しくなりました。
2010年2月23日(火) 晴れ
以前、親戚が泊まりにきたとき、
「お鍋を重ねずに収納できるのは、ハワイだよね」と、感心していました。
ありとあらゆる大きさ、用途のお鍋が欲しい私は、鍋マニアかもしれません。

塩マニアでもあります。
左から、カウアイ島の海塩(赤いざらめ状)、日本の焼き塩、ハワイの海塩(白くてざらめ状)、
海塩(白くてさらさら)、日本の粗塩、最後の3つはテーブル用の、さらめ状、海塩、焼き塩。
あとは、ゆず味の塩、パパイヤ味の塩も持っています。

親戚は、私の亡くなった母のことをよく知っているので、もうひとつ驚くのが、
私の母は、整理が苦手で、私の物のしまい方を見て、
「本当に、あのお母さんの娘?」と、言っていました。
父は、几帳面だったので、その血を引いているところもあります。

物は、決まったところに入っていないといやで、
決めたところに戻さないとうるさく言うので、
夫に、「もう手伝いはしないぞ!」と、いやがられることがあります。

残念ながら紘右は、隔世遺伝で、私の母の血を引いてしまったようです。
何でも使ったら使いっぱなし、私によく怒られています。
天国の母にも言い分はあるでしょうが・・・ばらしてごめんね、お母さん!
2010年2月22日(月) 晴れ
土曜日に伐採した庭木は、夫のトラックに満載し、当日、2回捨てに行きました。
しかし切った枝は、まだ大量に残っていて、今日も2回、捨てに行きました。
あと、3回ほど、積み込んで捨てる必要がありそうです。
今日は、義母と2人で、ゴミ捨て場まで行き、家の方向に戻ってくると、
お義母さんが・・・
「あ・またあの車!」

そうです。
再び遭遇、ストリートビューの撮影車。

このようなカメラを搭載しています。
車体には、黄色いペグマンのステッカーも着いてますね。

前回は、赤いオデッセイ運転中に、道路2000号ですれ違い、
今回は、白いリッジラインで、しばらく後ろについて走りました。
ハワイ島のストリートビューに、2回も写り込んだはずです!?
2010年2月21日(日) 晴れ
金曜の夜、ラジオに出る時間と重なり、私は家にいましたが、
夫、義母、紘右は、ハワイ大学ヒロ校の劇場であった
”インターナショナルナイト2010”に行ってきました。
人種のるつぼといわれるハワイ大学に、世界各地から
集まって来た
学生さんたちによるパフォーマンスです。
夫が、なかなかいい写真を撮ってきたので、掲載します。
え・ホントに大学生?
−と思うような、貫禄。



日本の学生さんたちによる、「ソーラン節」。
一番前の真ん中に、知り合いが写っています。
千草、かっこいい〜!


最後のサモアの学生さんたちが、大人数で踊りました。
学生さんの子どもでしょうか、小さい子もいます。

みんな笑顔で楽しそうですね。
踊るのが好きなことが伝わってきます。

ご立派な体格。

雰囲気が伝わるよう、動画を置きます。
来年は私も、観に行きたいものです。
2010年2月20日(土) 晴れ
庭木が茂りすぎて困っていると言ったら、友人たちが、
「じゃ、僕らが手伝って、切ってあげるよ」と、1日、庭仕事に来てくださいました。
お揃いの青いつなぎのお2人。なんていい方たちでしょう!
手慣れたもので、ハシゴに登り、日本製のノコギリで、どんどん木を切ってくださいました。

お昼はカーポートで食べました。
いい風が吹いて涼しく、労働後のご飯は殊の外おいしかったです。
朝、こんなにこんもり茂っていた木が・・・

夕方には、こんなにすっきりしました。
切る前は、枝が壁や屋根に触れ、風が吹く日など
ギィギィ音がしていました。枝が家に触れていると、
ネズミがつたって登ってくるそうです。

あと、屋根の上まで伸びた枝から葉っぱが落ち、
葉が雨樋の中で腐って土になり、草まで生えていました。

いい機会だったので、私が屋根の上に上り、はいずって下りてきて、
雨樋の中の土と草を取りました。こちらも、すっきりしました。
家族に言わずにやったら、あとから「危ない!」と、大ブーイング。
私、子どものころから、屋根の上に登るのが好きなのです。
空に近いところにいる気分になれるからです。

夜、今日切った枯れ枝を暖炉で燃やすことにしました。

今晩は、あまり冷え込んでいなかったので、
火に当たっていたら熱くて、汗がたらたら出てきました。
それはそれで、気持ちよかったです。

労働をした心地よい疲労感と、炎の温かさに包まれた夜でした。
2010年2月19日(金) 晴れ
NHKの地球ラジオ「地球情報局」に出演しました。
右下にある、「前回の番組を聞く」をクリックして、
2月20日(土)放送分 (ポルノグラフィの歌のあと)
37分〜44分ごろまでが、「地球情報局」です。
「ハワイの生活が変わっている」というタイトルで、
ダンボール堆肥、烏骨鶏のことも話しました!
2010年2月18日(木) 晴れ
烏骨鶏のエサに、青カビが生えているのに気がつき、
新しいエサにしてから、ハイペースで卵を産み始めました。
1羽が、4日に1個産んでいる計算になります。
青カビのエサを食べていたころは体調がよくなかったのですね・・・
ホントにごめんなさい。
とうとう今日は連続生み続けたため、
殻がない卵、つまり中の薄側だけに包まれた卵を産みました。
サクラ、ウコッ、卵を産むペース、もう少し落としていいからね。

午後は、歌のレッスンでした。
先生の家のパッション(リリコイ)棚、縦型です。
西日が遮られるそうで、グッドアイディアですね。

今日は、「六本木心中」を録音しました。
いつかの土曜日、ヒロのラジオ局で流れます。
形から入るのが好きな私は、ロックな装いにしてみました。
「こんなワイルドな千秋さん、初めて見たよ!」と、褒められて(?)、
ちょいワル千秋、大喜び。

2010年2月17日(水) 晴れ
ご近所にある赤い花が咲くパッション、
ウィティフォリアが、花をたくさんつけています。
パッションはつる状で、大きな木にからみついています。

ウィティフォリアは、実をつけません。
もしもこれだけパッション(リリコイ)の実ができたら、すごいでしょうね。

* * *
夕方、某コーヒー店で、プリペイドカードに20ドル分チャージしてもらい、
そのカードで、コーヒーを1杯購入しようと、カードを差し出すと・・・
「今日は、いいよ」と、タダでコーヒーをくれました。
こんなこと、初めてです。
今日は疲れ気味で、そのトール・サイズの、1杯のコーヒーは、
たぶん彼が予想した以上に、私を元気にしてくれました。
「うわ〜、最後は、すごくいい日になった〜♪」と、
単純な私は、笑顔で外に出ました。

2010年2月16日(火) 晴れ
庭の花を切って活けてみました。
モンステラ、ティーリーフ、アンスリウム、シンビジウム。
アンスリウムは、1年中咲いています。

烏骨鶏たちを外に出していたら、
パッション棚に留まっていました。

この、お尻がたまらない。
それにしても、どんどん黄ばんできています。

卵の数を、12月からずっと記録していて、
今日は、16個、17個目を産んでくれました。
ざっと計算したら、6日に1個産む割合です。
やっぱり毎日産む普通の鶏に比べ、少ないですね。
2010年2月15日(月) 晴れのち小雨
プレジデント・デーの祝日でした。
近所に住む友人が家庭菜園をやっています。
彼女は1人暮らしで、食べきれないほど収穫があるときは、
「買いに来ない?」と、メールをくれます。
彼女の畑を回りながら、欲しい野菜を選ふのはわくわくします。
今日は、白菜がすばらしい。
こんなに大きくて、たった1個1ドル(90円)でした。

レタスも、手前のはシャキシャキで、奥のは柔らかくておいしい。
彼女の野菜は、無農薬で、安く、マイ・ファーマーズ・マーケットです。

* * *
昨日は、バレンタインズデーでしたが、
義母から、紘右と夫へ、バレンタインのチョコレートがありました。
私からは、ピンクのチチもちをプレゼント(試作を兼ねて)。
ここだけの話し、私は無類のチョコレート好き。
今、はまっているのがDoveのダークチョコレート。
甘過ぎず、口の中での解け具合もよく、←(これ、とても重要)
Takasakiさんからいただいたマカダミアナッツといっしょに食べると最高です。

さらに気に入っているのは、フォーチューンクッキーのように、
包み紙の内側に一言書いてあること。それを集めています。
・・・にしても、こんなに食べてるんだ、チョコレート。

Joy is found in the smallest of moments. Like now!
喜びは、ちょっとした瞬間に見つけられます。今みたいにね!
Don't stress - think, and this too shall pass.
ストレスに考えず、それも、通り過ぎるから
2010年2月14日(日) 晴れ
週末、ボルケーノに滞在中、もちろん火山国立公園に行きました。
Yukieさんの家から、5分で行けてしまうのですから、
もし私がここに住んでいたら、毎日行っていることでしょう。
国立公園の中にあった、オヒヤの木の花、レフア。
めしべの付け根に、蜜がたっぷり溜まっています。
この蜜を、ハワイの固有種であるミツスイが好んで飲みます。

また、ミツバチが集めた、オヒアのハチミツは、くせがなく、さっぱりした甘みで、
私はハワイ島のハチミツの中で一番好きです。

ボルケーノからの帰りがけ、
火山国立公園から5分ほどヒロ方面に走り、進行方向右手にある、
アカツカ・オーキッドにも行きました。
純子さんから、賞を取った200万円の蘭があると教えてもらったから。
朝8時半だったのに、もう開けていました。ハワイの朝は早い。
人が触れないよう、高いところに飾ってありましたが、
素人の私には、どうして200万円なのかはよくわかりませんでした。
きっと、花の色、大きさ、バランスなど、すばらしいのでしょう。

それにしても、咲き乱れている、カトレア、シンビジウム、
各種蘭がいっぱいあり、
朝から目の保養になりました。

しばし、蘭の世界へ!

一色というのはめずらしく、返って、美しく感じます。
鮮やかな赤。

これは、花びらの付け根までもオレンジです。

グリーンの蘭も、上品で好きです。

お義母さんが一番きれいだと言っていた、縁取りのある蘭。
花菖蒲みたいです。

このオレンジがかったピンク色、私の好みです。
こんな色のワンピース、いつも探しています。

ここからは、おもしろ編です。
花びらがしゅっしゅっしゅっとなった蘭。

これは、浮遊しているクラゲに見えました。

ボルケーノに行ったら、アカツカ・オーキッドに寄ることをお薦めします。
とくに、花の写真を撮るのが好きな方、室内で風がなく、接写写真に最適です。
これらの蘭や、ここでしか買えないハワイ島のお土産が買えます。
そして
無料で、こんな見事な蘭を観ることもできます。
2010年2月13日(土) ときどき小雨
今朝は、紘右は8時から、カブスカウトの行事があり、
夫と紘右は、朝7時に、ボルケーノを出発しました。
義母と私も、泊まった家を整え、8時半にはボルケーノを出ました。
ボルケーノに泊まるたび、夜と朝の冷え込みには
「まるでハワイじゃない!」と、震え上がりますが、
新しい大地が誕生しているエネルギーを感じ、
心身共に元気になれます。
* * *
さて、改めてお知らせしますが、2週間後の2月27日(土)、
「ハワイ・ジャパニーズ・センタ」で、
ひな祭りの催し物が開催されます。
桃の節句に、それぞれの家庭でもお祝いができるよう、
ちらし寿司・チチもちのレシピを配り、料理の実演をします。
私はボランティアで、チチもち作りをお手伝いします。
入場料は大人1ドル、子どもは無料。
これらの試食の他、琴の演奏、めずらしい雛人形の展示、
折り紙での雛人形作りなどもあります。
今日の午後は友人宅で、「チチもち」の試作をしました。
チチもちは、「もち粉」で作ります。
電子レンジでやったら驚くほど簡単にでき、これからは買わずにすみそうです。
そういえば、チチもちも、英語でそのまま「Chi-Chi Mochi」です。
面白いですね。
まずはグリーンで、水・もち粉・砂糖・バニラエッセンス編。

次にピンクで、ココナッツミルク・もち粉・砂糖・バニラエッセンス編。
桃の節句は、やはりピンク色がいいですね。
味も、ココナッツの深みがあり、こちらの方がよかったです。
当日は、ココナッツミルク編を作ることに決定。

小さく切り分け、片栗粉をまぶしたら完成です。
レシピは、2月27日(土)に無料で配りますので、
ぜひいらしてくださいね!
もちもちしていて、チチもち、おいちい! ←早口言葉?

この友人の家には、雌鳥が11羽もいました。
3エーカー(約3700坪)ある庭を、自由気ままに闊歩していました。
スタ・スタ・スタ・・・

みんな体がしかりして大きく、卵もでっかいとか。
うちの烏骨鶏たちの2倍はあり、これなら鷹にも襲われないでしょうね。
広いお庭を走り回る、ハッピー・チキンたちでした。

2010年2月12日(金) 晴れ
1月12日にヒロに到着した義母の滞在が、
今日で1ヶ月になりました。
そんな義母を、ボルケーノに住むYukie&Timさん夫妻が、
ぜひ泊まりに来てください−と招待してくださり、
4月5日に義母が帰国するまで、、
泊まりに行けるは
この金・土曜しかなく、急にボルケーノまで行ってきました。
幸い、紘右の学校が休みだったので、ヒロを朝早く出て行きました。
片道40分のドライブです。
お2人は、隣にある、友人宅を借りていらして、
泊まりがけで遊びに行くと、このバンガロー風一軒家を
自由に使わせてくださいます。

まずはYukieさんたちの家で、今晩用の五目ちらし寿司を作りました。

先日の、日本料理教室のとき、ラグビーを観ていて不参加だった
ご主人のTimさんが、今日はお義母さんからお寿司を習いました。
いつも料理をしているTimさんは手際がよく、すばらしいアシスタントぶりでした。

お寿司作りの間、大人しく待っていた紘右へのご褒美。
またエアガンを撃たせてもらいました。
紘右、大喜びでした。

そんな2人をラナイから眺める、Yukieさんとお義母さん。
お天気もよく、ボグ(火山性スモッグ)もなく、すばらしいボルケーノの昼下がりでした。

夜には、夫も到着し、6人での、話しが弾む夕食になりました。
Timさんが薪で焼いてくださった
「テリヤキビーフ(英語でも、Teriyaki Beef・・・そのまま!)」は、
やわらかくて、味わい深く、絶品でした。

みんなお代わりして食べ、
「もう何も入らない」と言っていたのに・・・
バナナ・アラモード(2スクープスのアイスクリーム)が出てきて、
これもおいしく、ペロッと食べてしまいました。
お義母さんもとっても幸せそうでした、よかった!

ボルケーノの夜は、10度くらいまで下がります。
夜はストーブに薪を入れ、家全体を温めながら眠りました。
自称『火男』が、「僕は火男だからね、火は僕の担当だよ!」と、
薪をぼーぼーと燃やしていました。火男、ほっぺが真っ赤。

2010年2月11日(木) 雨
ひさしぶりに1日雨が降ったり止んだりでした。
ときに強い雨もあり、水不足ぎみなので安堵しました。
今日は紘右のクラスで、バレンタインのパーティーをするので、
スナックを差し入れして欲しいという紙をもらってきました。
私が子どものころ、こういうときは母がひと工夫して
何かを作ってくれたので、私もやりたくなります。
−
で、バレンタイン・バージョンの
ハート型マラサダを作ってみました。
あまりのかわいさに、作っている間中、楽しくて仕方ありませんでした。
二次発酵で、ふんわり膨らみ、エデリのお尻のようなマラサダ
(映画『ホノカア・ボーイ』を観た方は、わかりますね)。

油に投入した、熱いハート。

こんがり
色づいてきました。

恋い焦がれ過ぎで、ちょっと茶色くなりすぎたのもありますが
大成功!
紘右によると、「ふわふわで、ハートだったから、全部なくなったよ」と。
前回、失敗し、岩のように硬いマラサダを届けたときは、
ほとんど減らずに持って帰ってきたので、子どもって正直ですね。

しかし、何よりよかったのは、この切れ端マラサダ!
こちら、カリッ・ふわっの一口サイズで、わが家で大好評でした。
切れ端マラサダがおいしいので、これからは毎回、型抜きにしたくなりそう。

先日、大変にご馳走になった高崎さんご夫妻をご招待して、
お義母さんににぎり寿司ランチを作ってもらいました。
・KTAスーパーマーケットの冷凍で、ウナギ、しめ鯖、イカを購入
(ときどき、エビ、厚焼き卵も売られていますが、今日はありませんでした)。
・KTAの生鮮のところで、アヒ(キハダマグロ)、サーモン、タコの刺身プレートを購入。
トビコも購入。
卵は、私が作りました。全部で8種類のにぎり寿司ができました。

高崎さんご夫妻は結婚して58年経つそうです。
日系2世のご主人が、「僕らは、気がおうとったから、ホントに幸せ」と。
福岡から19歳で嫁いでいらした奥様は、
「日本では、うちのお父さんがよくお母さんに『出て行け!』って怒鳴ってたよ。
58年、私は、一度もこの人から『出て行け』って言われたことないよ」と。
結婚したてのころはお金がなく、畑で、キュウリと花を作り、
それを売って、一生懸命生計を立てていたこともあったそうです。
高崎さんご夫妻と話していると、ジーンときて、
ときに涙ぐんでしまう私です。

2010年2月10日(水) 晴れ
あちこち、1日中、走り回っていた日でした。
全部、ヒロの中ですが、
朝市に始まり、夕方の囲碁の送迎まで、家と目的地を5往復しました。
そんな日には、ちょっと空いた時間に、
庭をぶらっとすると心が安まります。
この冬、1個も実をつけなかったアボカド。
今、たくさんの花を咲かせています。

この小さな花ひとつひとつが、メロンほどの大きさのアボカドになるのですから、
実が成ったとき、木が折れそうになるのも納得。
新緑の淡い色がきれいです。

次は、おいしいアボカドを食べさせてね。

ダンボール堆肥から勝手に生えてきたメロンは、元気に茂っています。

花の下に、身が膨らんできました。
どんなメロンになるのか楽しみです。

同じく、ダンボール堆肥から生えてきたイチゴにも、花が咲きました。

こちらは、うちのご近所のブーゲンビリアの生け垣です。
何色もがいっしょになり、芸術的な美しさになっています。

昼間はずっと晴れが続いていますが、夜はお湿りの小雨が降り、
うちのエリアの植物は元気です。
2010年2月9日(火) 晴れ
恐るべし!
烏骨鶏のエサに青カビが生えていました。
わが家の烏骨鶏たちは、去年の8月産まれ。
産まれて2ヶ月は、粉状の挽いたトウモロコシを、
10月からは、砕いたトウモロコシを与えていました。
他に、草、果物を刻んだもの、外に出れば虫など食べています。

去年の9月、30ポンド(13.6キロ)入りの大袋の砕いたトウモロコシを購入
それがなくなりかけたので、先日、新しいトウモロコシ(写真)を買ってきました。
すると、新しいエサは鮮やかな黄色なのに対し、
去年からの残りのエサは、青みがかっています。
そこで、まずニオイを確認・・・・・・カビくさっ!
目で確認すると、トウモロコシ全体に青カビが生えていました。
烏骨鶏たち、ホントにごめんなさい!
どんなに不味いトウモロコシだったことでしょう。
これからは割高でも、1/3の10ポンド(4.5キロ)を買うことにします。
ヒロのカビは油断も隙もありません。
YouTubeに、サクラが卵を産み、巣作りを始めたようすを置きました。
一生懸命、自分の回りに草を集めています。
・・・と思ったら突然、ラッパのように叫びながら歩き出し、
それからはもう、卵に見向きもしませんでした。
サクラが鳴き、それに返答しているのは、
小屋の中にいる、雄鳥のケイです。
卵は、草の中にありました。
また、卵かけご飯になってしまいました。

動く、ケイ(雄鳥)と、ウコッ(雌鳥)もYoutubeに載せておきます。
泥浴びが大好きです。
ひたすら、泥を引っかき回しています。ときには、相手を引っかいていますが。
これをやるので、真っ白だった烏骨鶏たちが、最近、黄ばんできました。
でも、カワイイです!
2010年2月8日(月) 晴れ
先生の研修日で、紘右の学校はお休みでした。
そうだ、海へ行こう・・・ということになり、車で30分のところにある、
リチャードソン・ビーチに行ってきました。
ヒロ湾の向こう側にそびえ立つのが、
左、マウナロア(4,169m)、右、マウナケア(4,205m)。

まずは、お弁当で腹ごしらえです。
月曜なので、いつもの週末より空いています。

写真には撮れませんでしたが、
遠くで、
鯨がジャンプしている姿が、何回も観られました。

とくに今日は、鯨がうにょうにょという感じで戯れていました。
この写真は思い切り拡大したので、相当ボケていますが、
5頭以上の鯨が写っています。

岸の近くではジャンプしませんでしたが、潮吹きや、背中などが観られました。

先日、イチエさんから教えてもらい、フィンを装着し、後ろ向けに海に入って
行く紘右。魚がたくさんいるので、シュノーケリングを楽しんでいました。

平日で人が少なくても、ライフガードがちゃんといてくれます。


天気のいい昼下がり、思い思いにくつろぐ人たち、
みんな気持ちよさそうです。

どこかに行こうと思い立ち、30分後には、鯨が観られる海に行ける幸せ・・・
お義母さんと、しみじみ語り合いました。
2010年2月7日(日) 晴れときどき曇り
地元の友人たちから、「いつか日本料理を教えて」と、頼まれていたので、
”お義母さんのお寿司教室”を開催しました。
とにかく、基本の寿司飯作りを覚えてもらえば、
それを応用し、いろいろ作れます。
初級者向け、いなり寿司
中級者向け、五目ちらし寿司
上級者向け、にぎり寿司
に挑戦しました。
まずは、いなり寿司から・・・

「油揚げの汁をつけて、手を湿らせてね」と言ったのに、それを忘れて、
「手がご飯粒だらけになった、助けて〜」と、ミミ。

次は五目ちらし寿司・・・
お義母さんは、料理をするとき、全て目分量なので、
アメリカの単位で、事前に調味料を計っておくのが大変でした。
みんな、メモを取ったり、写真を撮ったり、真剣です。

五目は、鶏、人参、ゴボウ、干しエビ、干し椎茸。
上の飾りは、錦糸卵、サヤエンドウ、紅ショウガ。

いよいよ最後、にぎり寿司・・・
3種類のお寿司作り、3時半から始めて、5時過ぎまでかかりました。

用事があるシルビィとボンは、にぎり寿司を試食し、急いで帰りました。
ボンは、お箸の使い方も完璧です。

その後、みんなでディナーにしました。
お義母さんが目の前で、にぎり寿司を作ってくれました。

ミミが、「いなり寿司は作ってみるは。
でも結論は、寿司は、やっぱりプロに任せよう」と。
Yukieさんは、「美味しいけど、寿司飯作りが難しい」と。
いえいえ、そんなこと言わずに、それぞれで作ってみてくださいね!

次回は、シルビィの企画で、マレーシア料理を教えてもらうことになりました。
楽しみです。
*女性陣が寿司作りに奮闘している間、
男性陣は、スーパーボウル(アメリカンフットボールの試合)を観てましたよ。
2010年2月6日(土) 晴れときどき曇り
烏骨鶏を外で遊ばせていたら、サクラが他の2羽から離れ、
何かを探すようにしながら、倉庫横の片隅にうずくまりました。
どうしたのかと思ったら、卵を産み、自分の回りに枯れ草を集め、
卵を温め始めました。ついにヒヨコが生まれる!?

・・・と、思ったら、20分ほどして、突然、
コケーッコココ・コケーッコココ
−と鳴き始き、まるで、「私ったら、何してたのかしら?」というように
立ち上がり、どこかへ行ってしまいました。
でも念のため、ベッドルームに藁を敷き詰め、卵を置きました。
しかしもう見向きもしませんでした。まだ気まぐれなのですね。

夜、ハワイ大学の劇場で、東京カルテットのコンサートがありました。
チケットは、ヒロ価格で25ドルでした。ホノルルでは50ドルだったそうです。
プログラムは、モーツァルト、シューベルトなどでした。
世界的に活躍している東京カルテットのすばらしい演奏が聴け、
ほぼ満席の観客全員が感動していました。ヒロも捨てたもんではありません!
劇場のシートも新しくなり、とても座り心地よくなりました。

そのあと、すばるオフィスで、レセプションパーティーがありました。
東京カルテットの楽器は、バイオリン2台、ビオラ1台、チェロ1台、
どれもストラディヴァリです。四重奏団用のパガニーニ・カルテットです。
これらのケースの中には、値段のつけようがない、
あるいは1台1億円ともいわれるストラディバリウスが入っているのです。
つまり
私はケースに入った4億円を撮ったようなもの、ドキドキ!

コンサートのあとは、柔らかくて美しい弦楽器の音色が、
頭の中をずっと、心地よく流れていました。
いい音楽を聴くと、魂が洗われます。
2010年2月5日(金) 曇りときどき小雨
Takasakiさんが、ディナーに招待してくださいました。
3人のお嬢さんとそのご主人、
お嬢さんのご友人とそのお母様など、総勢18人が集まりました。
カーポートに、ご主人手作りの、長い椅子とテーブルがセットしてありました。
このテーブルや椅子は、普段は、天井の梁に置いてあるそうです。
いいアイディアですね。

Takasakiさんと、3人のお嬢さんたちが手作りしてくださった
お料理がいっぱい。
野菜は畑で採れたもの。
どれもおいしくて、ご主人にそう言うと・・・
「畑も、料理も、心がこもっとると、うまくなるね」
−と、自分の胸をとんとんと叩きながら、おっしゃいました。

だからTakasakiさんちの作物も料理も、
いっつもこんなに美味しいのですね!

テーブルの上に、白い紙が敷かれていたので、
烏骨鶏の説明のため、実物大の絵を描かせてもらいました。
紘右は、烏骨鶏のレントゲン写真を描いていました。
鶏は消化するのに、小石を飲み込み、それで食べ物をすりつぶします。
その原理が、よく描けました。

帰りがけに、またたくさんのバナナとオレンジをいただきました。
心も胃も、豊に満たされる時間でした。
2010年2月4日(木) 曇り
歌のレッスンがお休みだったので、
「Wii」のカラオケを持っている友人の家で、自主練習しました。
実は私・・・Wii体験、初めてでした。
その上、カラオケで、楽し過ぎる〜♪
お義母さん、友人、私の3人で、思いっ切り歌いました。
病みつきになりそうで、ちょっと怖い。

窓の外は海です。
ふと窓の外を見ると、そこに鯨が!

すぐラナイに出て、遠ざかっていく鯨の写真を撮りました。
潮吹き。

鯨は、ゆったりと海面に出てきて、悠々と海中に戻っていきます。
いつみても、感動します。

・・・と足に何か、ぞわわ・ぞわわ・・・
この家の猫でした。ああ、びっくりした。

足にすり寄ったのは私・です。

専用のこのラナイで、毎日鯨を見ています。
大きくて、おいしそうだにゃ〜。

窓の外に鯨が見える、何とすばらしい家に友人は住んでいるのでしょう!
猫といっしょに、いつまでも海を眺めていたくなりました。
2010年2月3日(水) 晴れ 強風
ハワイとは思えない冷え込みでした。
風が強く、みんな寒がって、上着を着込んでいました。
そんな寒空の下、セント・ジョセフ・スクールで、
年に1回恒例のピクニックランチがありました。
11時、生徒の親たちがランチ持参で、校庭に集まりました。
わが家のお弁当は、お稲荷さん、さつま揚げ、カボチャの煮物、卵焼き、果物。
さつま揚げは、ヒロで売られている「魚のすり身」に、
豆腐、ゴボウ、人参、玉ねぎを入れ、義母が揚げてくれました。
シャキシャキしていておいしい。

早めのお昼が終わると、各クラスで徒競走などを始めます。
ハワイの小学校では「運動会」はないので、これが1時間半の小運動会みたいなもの。
キンダーの子どもたちは、日本で言えば幼稚園の年長さんです。

紘右のクラス、4年生は19人います。
11人の3年生と混合で、ボールを蹴る競争をしています。

さらに、5年生のクラスもいっしょになり、バトン・リレーをしました。
ヒロでは、公立が私服、
私立が制服(グレーのTシャツ+赤いパンツは、体育がある日用)です。
制服はランズエンド社の物で、丈夫で肌触りがいい。

ピクニックランチ終了と同時に、今日は学校も1時で終わりです。
夜は、節分なので、豆撒きをしました。
私が鬼のお面を被り、逃げ回ったので、写真が撮れませんでした。
日本を離れている分、日本の行事を紘右に体験させたくなります。
2010年2月2日(火) 晴れ
先月、異性のメル友ができました。
背がすらっと高く、ハンサムで、笑顔が素敵な男性、
夫公認です。
それは、オアフ島パールシティに住む、
83歳のジョウおじいちゃん。
日本語を少し話されますが、読み書きは英語。
毎日、1〜2通、メールをくださいます。
ジョウさんは、元軍人で、元ハワイ州の上院議員。
今は、ゲートボールと歌が大好きで、
悠々自適の生活を送られています。
私は、ジョウさんが探して欲しい日本の曲を
YouTubeで見つけてあげ、
ジョウさんは、私に日系人の歴史を教えてくださいます。
曲がったことが嫌い、激しい気性もお持ちのようで、
ある日、他の人宛に送った、怒りのメールがCc:で私にも送られてきました。
「なぜ、私に?」と思ったら、最後に・・・
”私は、強い怒りを覚えたので、もう行くのを止めようと思ったけれど、
君のおかげで(その方に招待されたパーティーで出会いました)、
千秋と出逢えたから、許します。彼女は、すばらしい!”
−と書かれていました。
照れてしまいましたが、こんな真っ直ぐに褒めてもらったのは初めてです。
ますますジョウおじいちゃんが大好きになりました!
ジョウさんに頼まれ、YouTubeで探した「愛国行進曲」。
日本人である私が初めて聴いたのに、
ハワイでこの曲を愛する人が、今もいらっしゃるという歴史。
紘右の名前の意味、「八紘一宇」(はっこういちう)も出てきます。
* * *
アメリカでは、新しい家や、自宅の改装を披露するのに、
親戚や親しい友人を招待し、House Warming Partyをします。
家を温める=命を吹き込む
−というニュアンスがあっていいですね。
そんなパティーに招待されたら、
新しい家に飾る物、植物などをもって、お祝いに駆けつけます。
とある、ハウス・ウォーミング・パーティで、
女性と男性が、それぞれ好みの部屋に感動しています。
このハイネケンビールのCM、くすっと笑えるお気に入りです。
続編、Walk-in Fridge=立って入れる
−ではなく・・・・・・わ〜〜〜〜っ!
いくつになっても男性はカワイイですね♪
2010年2月1日(月) 晴れ
お義母さんが毎日こつこつと、池周りの草刈りを続けてくれています。
こちらは先週末、まだ草ぼうぼうの状態

今朝

夕方

いつも、お義母さんが来ると庭が見違えるようにきれいになります。
近所の人に、「マザーが来てるのね」と、言われるくらい有名です。
リリコイ棚に実っていた、最後のふたつのリリコイ(パッション・フルーツ)。
花は同じだったのに、赤くなる実と、黄色くなる実がありました。

中身は同じオレンジ色です。
種とその回りのゼリー状のところをスプーンですくい、ポリポリと食べます。
アイスクリームにかけると、リリコイの酸味と、アイスの甘みがよく調和します。

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