2012年・冬

 

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2011年12月24日(土)〜2012年1月2日(月)

アメリカのスキー好きな人に、「ロッキー山脈の雪が、最もお薦めだよ」と言われ、
恒例の冬スキーは、コロラド州に行ってきました。

出発は、12月24日の夜、ヒロ発→ロスへの直行便、フライト約5時間。
ロスでの乗り継ぎ時間、約1時間。
ロス発→デンバーへ、約2時間半のフライトで、
25日の朝、デンバーに到着しました。

スキーは7日間滑り、1月2日、ヒロに戻ってきました。
今回は、買い物・観光はせず、スキー三昧の旅でした。


               *


デンバー空港で、トイレに名前が付いているのかと思ったら、
竜巻が来たときの避難場所という意味のサインでした。
トルネードがあるなんて、アメリカ大陸の中央に来たことを実感しました。

 


私は、ハワイにスキー板がありますが、その板はハワイに置きっぱなし。
持って運ぶより、借りてしまった方が楽ちんです。
でも上級者の方は、もちろん自分の板を使われるので、空港には板専用の回転台がありました。
スキー天国に来たことも実感。

 


デンバーは、標高が1,600mあります。
あとから聞いた話ですが、ここで既に高山病になる人もいて、
体慣らしのため、デンバーに1泊はした方がいいそうです。

しかし、少しでも早くスキーがしたい私たちは、
レンタカーで、すぐスキー場があるサミット・カウンティへと向かいました。

今回、1週間お世話になったレンタカー。

 


デンバーの空港は、アメリカのハブ空港のひとつです。
ハワイとは違う、おしゃれな建物でした。

 


約2時間のドライブで、今回宿泊する、キーストーンという町に到着しました。
ロッジの標高は2,800mです。今年、アメリカ本土は、記録的な雪の少なさだそうで、
目の前の山は、まるで春のようです。

25日はスキーはせず、板を借りたり、スクールの申し込みだけし、
あとは 近くのスーパーに食料の買い出しに行き、宿泊先のロッジで過ごしました。


それにしても今どきの板は短くなりましたね。

私は身長が171cmありますが、「君にぴったりの板は150cmだ!」と言われ、
初めてこんな短い板を使いました。でもスピードも出るし、安定していて、感心しました。
こぶでのターンがとっても楽でした。すっかり短い板派になりそうです。

 


冷え込みが厳しい中、夜はキーストーンの町を散歩しました。
ゲレンデの麓に広がる、おしゃれな町です。

 


ゲレンデは、ナイター施設もあります。ハワイもんは寒さに勝てず、
ナイターは1回もしませんでした。

雪がないとはいえ、標高が高く、気温は昼間でも氷点下。
晩秋に降った雪があり、毎日人工雪も作っているため、
スキー場にはたっぷり雪があります。

 


翌朝からスキー開始!

12月26日〜28日の3日間は、キーストーンで滑りました。
2日目、夫と紘右はスキースクールに丸1日入りました。

   


キーストーンの駐車場は無料。
パーキングからゲレンデまで板を運ぶのに、
ラジオ・フライヤと呼ばれる、便利なカートがあります。助かりました。

 


左が夫、右が紘右。
紘右のウエア、来年こそは私がいただきます。

 
 

ゲレンデからは、ディロン湖が見えます。

 
 

規則的に突き出している棒が人工雪を作るパイプです。

 
 

山は3,600mほどの標高ですが、滑るところだけ雪があります。
上級者コースは閉鎖中でしたが、そこは滑らない私たちには関係ありませんでした。

 


キーストーンは中級者コースが多く、
広い・雪質がいい・空いてる・気持ちがいいゲレンデで、
うまくなった気分になりました。美しいスキー場です。

 


たっぷり雪がある年に、キーストーンにまた来ようと思います。

 
 

実はスキーを始めた26日の午後、紘右が軽い高山病になりました。
「頭が痛い」と言い出し、初日はスキーを早めに切り上げました。

紘右が根を上げた、ルビー・エクスプレスの麓。

 


翌日からも同じ状態だったらどうしようと思いましたが、人間の順応性はすごいです。
一晩寝たら大丈夫になり、バッファロに立ち向かえるほど(?)元気になりました。

 



静寂なキーストーンの夜。

しかし私は、スキーをして疲れているはずなのに、よく寝付けませんでした。
文献を読むと、それも高山病の一種だそうです。

なるほど、日本にいたとき、山登りをし、山頂の小屋でよく眠れなかったのは、
高山病だったのですね。平地で眠れないことがない私ですが、今回、
標高の高いところで眠るのが苦手だということを知りました。

 


          *          *          *


4日目は、全米一の規模といわれるベイル・スキー場に行きました。

コロラドで感動したことのひとつが、大規模なスキー場がたくさんあり、
スキー場をいくつもハシゴできることでした。
7日間有効のリフト券を購入しましたが、それが共通リフト券で、
何カ所ものスキー場に行くことができます。行き尽くせませんでした。

ベイル・スキー場は、車で40〜50分のところにありました。


コロラドのベイルは、名実共にアメリカのスキー場のトップといわれています。
ゲレンデの至るところに、このキャッチフレーズが書いてありました。

Veil Like nothing on earth=ベイルは、他に類をみない
・・・ その通りでした。

取りあえず「トレイル・マップ」を見てみてください。
大きい!こんなスケールの大きいスキー場はこれまで知りませんでした。


               *


駐車場は大きな建物の屋内でした。1日25ドルの駐車料金がかかりますが、
雪がちらついていたこの日も、屋内だととても楽でした。

入り口では、シロクマの雪の彫刻がお出迎え。

 


橋を渡り、ゲレンデに向かいます。

 
 

スキーの帰りには、結婚式の写真を撮っているカップルがいました。
きれいな花嫁さんは、寒さもいといません。

 


ゲレンデでは、スキースクールのマスコットもスキーをしていました。
彼に比べれば、私の25年前のスキーウェアもなんのそのです!

   


この日は天気が悪く、ゲレンデの写真をほとんど撮りませんでしたが、
ここの広さが伝わるでしょうか。人とぶつかる心配など全くありません。

 


お昼ごろ、一瞬日が射しました。

 
 

ベイルは、お金持ちが滞在し、スキーしに来ることでも有名です。
そのためベイルの難点は、お金がかかることだといわれています。

ゲレンデの麓がとても充実しています。
犬を連れている人たち、スキー場とは思えないおしゃれな姿で歩く人たち、
お店も、高級店が目に付きました。

 


各店の飾り付けも洒落ています。

 

 

ベイルは、アフタ・スキー、ナイト・ライフが楽しめることでも有名です。
私たちのように、 昼間はがんがんスキー、夜はバタンキューには関係ないのですが。

 


芸術作品もたくさん置かれていました。
風で楽しそうにくるくる回るオブジェたち。

 


タイトル「痩せぎみの人&太りぎみの人」。
どちらも平和な表情。

   


このまま、絵はがきにしたくなるようなセンスのよさです。

 


ハワイでは見られない冬らしい木にも惹かれました。
姫りんごでしょうか、凛とした寒さがしのばれます。

 


ベイルは、1日ではとても回りきれない巨大ゲレンデでした。
ここにもまた再度来たいという思いを残し、この日のスキーを終えました。

 
 

キーストーンへ帰ろうとして、道を間違え、迷い込んでしまった住宅地は、
見たこともないような豪邸ばかりが並んでいました。

アメリカのお金持ちは、桁外れだと感じた、ベイルの一日でした。

 



          *          *          *


5日目は、大人のスキー場と言われる、ブレッケンリッジに行きました。
宿泊先のキーストーンから車で 3〜40分のところにあります。
町としての歴史が古く、スキー場も50周年記念でした。

今回訪れた他のスキー場は、スキー場を作るにあたり、そこに町を作りましたが、
ブレッケンリッジは、元々、ゴールドラッシュで、1800年代の半ばに栄えた町の
裏山(?)にスキー場を作りました。

その分、リフトも旧式が多く、走行スピードが遅い上、今どき2人乗りがほとんどで、
リフトの待ち時間が少々長めでした。


しかし日本では、そんな風にリフト待ちの行列が長いと、
うまく立ち回り、姑息に人を抜かしていく若者がいたりしてストレスになりますが、

アメリカ人は感心することに、Alternate(交互に)という小さな立て札があるだけで、
誰一人、人を抜かさず、実に整然と列が進んでいきます。

こういうときのアメリカ人のマナーのよさに触れると、心が温かくなります。
ストレスを感じないリフト待ち、すばらしいことだと思います。


ブレッケンリッジのスキー場に行ったのは12月30日。
とても気持ちいい天気の1日でした。

 


日が照っても 気温が低いので、雪のコンディションも抜群です。

 


ゲレンデで唯一、3人で撮った写真。
私の25年前に買った「つなぎ」のスキーウエアは骨董品です。

 


昼間でも、せっせと人工雪を作っていました。

 


真ん中にあるのがスノーマシーンです。

 
 

リフトは2人乗り。

 


リフト待ちに人が集結している分、実はゲレンデはがらがらです。

 


南のハワイとは違う自然を満喫できました。

 


お昼は「ピーク9」の建物で食べました。
青空の下、木と同化する夫。

 


スノーボードの板は、裏がカッコイイ。

 


ジャンプ台もあります。
スノーボーダーが見事なジャンプ。

 


紘右もジャンプ!

4歳からスキーを始めた紘右は、滑りがすっかり安定しました。
今年、紘右にスキー技術を抜かれたと感じました。

 


とにかくこの日は、滑るだけで幸福感に満たされる最高の日和でした。

 


もちろんブレッケンリッジも雪が少なく、上級者コースは閉鎖中でした。
トレイル・マップはこちらです。

 


雪が多ければ、この3,963mの山頂でも滑れます。
富士山より高いスキー場。

 


ゲレンデの一番下まで下りると、グランド・ロッジという贅を尽くした宿泊施設がありました。
こういうころに泊まると、びっくりするくらい高いです。
百歳のスキー記念には、こんな楽ちんなところに泊まりたい!

 


ブレッケンリッジのよさは、町並みの美しさも楽しめることです。
とても惹かれた町でした。

一軒一軒の家が個性的。

 


まるでオブジェのようです。

   


お店も趣があります。

   


隠れ家的ギャラリー。

 


こういう古いB&Bもいいですね。
次回はここに泊まってみたいものです。

 


日が落ちると、どんどん寒くなってきました。

 


ブレッケンリッジにずっといたかったけれど、凍えそうになり、
慌ててキーストーンに戻りました。スキーも散歩も楽しめた日でした。

   


          *          *          *
 

スキーをした7日間のうち、最初の3日間はキーストーン、
次の日はベイル、その次の日はブレッケンリッジ、
再び、キーストーンで1日滑り(2011年12月31日)、

2012年元旦、最終日は、
キーストーンから車で15分のところにある、アラパホのスキー場へ行きました。

アラパホは、リフトが7基という、コロラドでは小規模なスキー場です。
私たちも7日目だったからこそ、ここを選びました。
とても空いていて、この冬の滑り納めにはぴったりでした。


駐車場は無料でがらがら。
車を止めてみると、リフト乗り場のすぐ側でした。
リフトの待ち時間はゼロ。
とってもお得感のあるゲレンデでした。


最初に、彩雲が見られました。
元旦に何て縁起のいい、2012年がいい年になりますように!

 


この斜面も雪がたっぷりあれば滑走可能ですが、今年は雪が少ないので、
滑れるのは 限られたコースだけ。それにしても、他にだれもリフトに乗っていません。

 


長いリフトを2本乗り継ぎ、少し歩いたところにあるピーク、
GPSで確認したら、標高3,808mでした。
富士山が3,776mです。何て高いところでスキーをしているのでしょう。

 
 

そこから麓まで一気に滑れます。夫の貸し切りゲレンデ。

 


山のような形のぽこぽこ雲。

 


ロッジにもほとんど人がいなくて、夫と紘右にはスキーをしてもらい、
私ひとりで窓側の席に座り、ゆっくりコーヒーを飲んでいました。
雪山を眺めながら、 それもまた至福の時間でした。

 


私はスキーのターンを、ユーミンの曲を口ずさみながらするのですが、
ここでは大きな声で歌えました。最高に気持ちよかったです。

 ♪ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたに くぎづけ
 派手なターンで ころんで 煙が舞い立つぅ〜♪

 


紘右は、がしがしジャンプの練習中。
私はジャンプすると、できるだけ低く飛ぼうとしますが、
紘右はできるだけ高く飛ぼうとします。紘右の方が安定感があります。

 


最終日、高地にもすっかり順応した私たちは、このアラパホのゲレンデで、
思う存分スキーをしました。この7日間、心残りはありません!

・・・と思ったけれど、スキーの写真を見ていたら、また滑りたくなってしまいました。

 


夕方、アラパホをあとにし、キーストンに戻ってスキー道具を返し、
早めに夕食を済ませ、ロッジで荷物のパッキングをしました。
 

          *          *          *
 

スキー以外のこと、「食事情・生活など」について、まとめて書きます。


私たちが8泊9日滞在したキーストーンのロッジには、
事前に、キチネットで、冷蔵庫と電子レンジしかないとわかっていました。
あとは何があるか不明だったので、ハワイから・・・

食器(椀&茶碗、皿)、箸、電子レンジでお米が炊ける器具、
スチーマー、 調味料、和食の食材
などを持って行きました。結構なお荷物でした。

現地に行ってみると、食器はありましたが、電子レンジは予想以上に小さく、
電子レンジひとつで料理するのはとても大変でした。

 


どんな物を作っていたかというと・・・

電子レンジでゆでたスパゲティに、パスタソースを混ぜる。
「カルボナーラ」を作るのに真剣なシェフ。『食べること命』です。

   


夫は適当に、「ラー油高菜」。

 


ひとつじゃ足りないシェフは、「ペペロンチーノ」も作っていました。

   


滞在中、最もよく食べたのは、シティ・マーケットというスーパーマーケットで購入した・・・

オーガニックの「シーザ・サラダ」のキッド(レタス・チーズ・クルトン・ドレッシング)に、
トマトやサラミを足した物と、「カット・フルーツ」でした。とてもお世話になりました。

 


で、最も苦労させられたのが、標高が2,800mもあるため、
水の沸点が90度になり、電子レンジを使っても、お米がおいしく炊けなかったことです。
いつも、 なんとなく芯があり、ぼそっとしてしまいました。

それでも最初に1袋のお米を買ってしまったので、お米を消費しようと、
せっせと電子レンジでご飯を炊きました。


ある日は「おにぎり」を作り、それを無印良品のスチーマーに入れ、
ゲレンデに持って行きました。楽しみ・おにぎり〜♪

で・フタを開けると・・・リュックの中で押され、ご飯が一塊!

 


それでも日本人ですから、お米を粗末にすることはできません。
ナイフで取り分けながら、海苔を巻いて全部いただきました。
90度で炊いたお米は、おむすびにしてもオイシクありませんでした。

 


到着した翌日の夜は、お買い物に行ったとき見つけた地ビール屋さんに行きました。
こんなセンスのいい店、料理も期待できます。

   


大人気のお店で、30分ほど待たされましたが、
その間は、ビール工場が見学できました。

 


期待通り!ビールに合う魅力的なお料理が次々と運ばれてきました。
ナチョス、シーザ・サラダ、オニオングラタンスープ、クラムチャウダ、
フィッシュ&チップスを頼みました。抜群のおいしさでした。

 


別腹のデザートは、ブラウニー・・・きゃ〜っ!

    



地ビール屋さんで食べてから、しばらく自炊でがんばっていましたが、
どうしてもおいしい日本食が食べたくなり、某日本料理店に行きました。

紘右はお寿司をオーダー。
ご飯も圧力をかけて炊くようで、紘右は、お寿司を絶賛していました。
ま・お値段も!!!

   


私はメニューを見て、この店の料理の値段に目が飛び出そうになりました。
「TONKATSU」を見つけ、心はすっかり「トンカツ」モードになったのですが、
18ドルもします。

ま・でも、サクサク・かりかりのトンカツが食べたくなっちゃったんだから、
仕方ありません。大いに期待して、オーダーしました。


そして、しばらくして運ばれてきたのが、こちらのお皿です。
花型オレンジ&缶詰のチェリー付き・・・これを載せるセンスが怖いっ。

 
 

(私)「これ、間違ってますよ。私は、トンカツを注文しました」
(スタッフ)「これ、トンカツです!」
(私) ・・・えっ?・・・

甘ずっぱいソースの中でべっちょりの・・・トンカツ?
いい、百歩譲って、おいしかったら食べましょう。

ひと口食べ・・・夫に料理を取り替えてもらいました。
 

夫は、「焼きうどん」を注文しました。
これも食べてみると・・・「わっ・和風味のパッド・タイ?」という、ベチャ甘さ。

でも、トンカツを食べたかった気持ちでベチャ肉を食べるよりはマシでした。
優しい夫・どうもありがとう。でもここにも花型オレンジとチェリーがいるっ・いや〜!

 


お寿司は最高だったという紘右は、それだけでは足りないからと・・・
「天ぷらうどん」???を注文。器の下に、3本のエビがありました。
紘右、残していました。

 


・・・人生三大がっかりレストラン でした。

そして、お支払いは、上の4品と、夫のビールで、100ドルを超えました。
ここは高級日本レストランだったのです。


               *


で、この夜から、外食は一切止めました。
あとはひたすら、自炊でがんばり続けました。

日本から買ってきた、電子レンジで焼き魚ができる紙パックを使い、
肉やサーモンを焼いたり、インスタント味噌汁を常食し、
フルーツ・サラダ・芯ご飯です。
 

またゲレンデのレストランが、元々の値段が高い上に、観光税が追加され、
コスコで売られているような、たった1ピースのピザ1枚で10ドルを超えます。

小さなポテト・チップスとチョコレートの袋だけ買った人も、
「10ドル」と言われ、びっくりしていました。

ハンバーガーと飲み物を頼んだ人は、「25ドル」と言われ・・・
「警察を呼べ!高すぎるぞ!」と、叫んでいました。もちろんジョークですが。



そこで私たちは、スーパーマーケットで買った「ロング・サンドイッチ」を、
ゲレンデに持って行くことにしました。ピクニック・エリアでは持ち込みOKです。

コーヒーだけ購入し、あとは、このパンを3人で分けて食べました。
何回食べても飽きない、すばらしいサンドイッチでした。
このおかげで、食費を相当節約できました。

写真で大きさが伝わるかな?有に、長さ45cm、幅13cmくらいです。
大食漢の能丸家3人のお腹を満足させてくれる大きさです。

 


その巨大サンドイッチが、たった6.99ドル。
ロング・サンドイッチよ、売られていてくれて、どうもありがとう!

 


もうひとつ美味しかったものがありました。

おしゃれな町・ブレッケンリッジで、評判のスイーツ屋さんに行ってみました。
地元の人がたくさん買いに来ていました。

 


パンとケーキが買えます。

 


私たちも、夢中でいただきました。

チョコレート・クロワッサン、クロワッサン、イチゴのナポレオン(ミルフィーユ)、
フルーツ・デニッシュ!

 


あまりのオイシサに追加注文!

フランスパン、オペラ、ナポレオン(ミルフィーユ)・・・
もう幸せで、とろけてしまいそうでした。

 

 

年越しの夜は、シーザ・サラダ+サーモン、チンした蒸しエビ餃子、
さらに「年越しそば」ということで、JALの「そばdeスカイ」を食べました。

紙の王冠が出てくるクラッカーを割り、3人とも王冠をかぶりました。

   


部屋の飾りも・・・?

これは、洗濯が終わったあと、乾燥機が使用中だったので、
洗濯物を干すロープの代わりに買い物袋で作りました。

このあと、ここにパンツなどを干し、もっと華やかになりましたが、
写真は止めておきます。  

できる範囲で楽しんだ「年越し」となりました♪

 


ロスからハワイに戻る飛行機の中で出た機内食が、もう
おいしくて・おいしくて・・・機内食を、こんなにおいしいと感じたのは、
は・じ・め・て!


               *
 


楽しかったスキーを終え、ハワイへ帰る 1月2日。
朝、キーストーンでガソリンを入れました。

1ガロン=3.159ドル(1リットル=約64円)でした。

 


約2時間のドライブで、空港のあるデンバーに到着。
デンバーではガソリンが、1ガロン=2.999ドル(1リットル=約61円)でした。

ヒロに戻ると、ガソリン代は、 1ガロン=4.169ドル(1リットル=約85円)でした。
コロラドは安いですね。


               *


デンバー空港で、ロス行きの飛行機を待っているとき、
美しい女性が、床に何も引かず、大の字になって寝ていました。

連れらしき男性がやって来て、彼女の耳元で何か言いました。
注意しているのかと思ったら、 彼女にぴたっと寄り添い、一緒に寝てしまいました・・・

これもアメリカ人らしいというか、日本人にはとても真似できません。
空港で靴を脱ぎ、裸足で移動させられるだけでも抵抗あるのに。

 



          *          *          *


最後に、「困ったこと&よかったこと」を、ひとつずつ書きます。


●困ったこと→湿度が低い

口びるや手がガサガサになり、ヒロでは使ったことがない、
リップクリーム、ハンドクリームなどが欠かせませんでした。

ヒロから持ってきた、海苔・クッキー・新聞は、パリパリになりました。
いかにいつも、しっとりした空気の中にいるのかよくわかりました。

滞在2日目くらいから、私の腕が乾燥しすぎて痒くなり始め、
クリームなどを塗りましたが、最後は、かさぶたまでできてしまいました。

デンバーに数年住んでいた友人に「体は、石けんでごしごし洗ってはダメだよ」と、
あとから教えてもらいました。乾燥しているところは注意が必要なのですね。


○よかったこと→高地トレーニングの日々

マラソン選手が体を鍛えるために、高地トレーニングといって、
わざわざ標高の高いところでランニングをしますが、
私たちも、同じような状態でした。

宿泊先が2,800m、ゲレンデが3,000m以上、
そこでスキー三昧で9日間も過ごしたため、ヘモグロビンの数値も上がったのか、
ヒロに戻ってきたから、やたら元気でした。
高地トレーニングの体力は、しばらく持続しました。


決めました!来年の冬スキーも・・・

コロラドだ、コロラドだぞ、コロラドだぞ!
 (↑)
昔からある早口言葉です。挑戦してみてください!

  

*長々と書いた旅行記を読んでいただき、どうもありがとうございました*