diaryハワイ笑点日記

 

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2008年9月5日(金) 晴れ

夜中3時ごろ、数年ぶりに紘右が私たちのベッドにやってきて、そのまま寝ました。
今朝、めずらしく食欲がなく、でもそのまま学校へ行ったら、
「熱が出てきたから迎えに来てください」と、電話がかかってきてしまいました。

2年生の間は無欠席で過ごした紘右ですが、
3年生は既に今日、休むことになってしまい、本人も泣いていました。

しかし、熱が出る原因に心当たりがありません。
昨日も元気にサッカーの練習をしていたし、夕食もよく食べ、
風邪も引いていなければ、食中りする物を取った覚えもありません。

家に戻り、体温を測ると37度。
熱があっても元気だと安心していたら、急にぐったりして目をつぶり、「眠い」。
すると体温が37度から一気に、38.5度まで上がっていきました。

紘右が怖いのは、こうして急に熱が上がり熱性けいれんを起こすことです。
慌ててアイスノンで、おでこと後頭部を冷やし、部屋も涼しくしたら、
熱は38度台後半で止まり、けいれんも起こしませんでした。
よかった。
 

昼過ぎには、「お腹が空いた!」と、うどんを一玉ぺろっと食べ、
夕方には、「ブドウが食べたいの」「ドーナツが食べたいの」と次々リクエスト、
夜には、おかげさまで熱もすっかり下がりました。

本当に、何の熱だったのだろうと思いますが、
私が気疲れでぐったりしてしまいました。

子どもは、うるさいくらい元気でいてくれるに限りますね。


−ということで、看病にあけくれた一日でした。

   


2008年9月4日(木) 晴れ

今年の11月4日のエレクション・デー(投票日)には、アメリカの大統領選挙があります。
今度の大統領候補は、共和党がマケイン氏、民主党がオバマ氏です。

現大統領であるブッシュ氏が所属するのが共和党。
前大統領であるクリントン氏が所属するのが民主党。
米国は、二大政党制になっています。

ビル・クリントン氏の奥さんのヒラリー・クリントン女史は、
民主党の大統領候補者選びで、オバマ氏に敗れてしまいました。

さて今、話題になっているのが、共和党の副大統領候補が、
現アラスカ州知事のサラ・ペイリン女史になったことです。
共和党が勝利すれば、初の女性副大統領が生まれることになります。
民主党が勝利すれば、初の黒人大統領の誕生になります。

選挙戦は、大変盛り上がっています。


そこで、ハワイの新聞の見出しは・・・

なぜ、共和党の副大統領候補が、リンダ・リングル女史じゃないんだ!

そうです。
今、ハワイ州の知事も女性で、共和党所属のリンダ・リングル女史なのです。


ハワイ州とアラスカ州は、何かと競い合っています。
アメリカの州になった、最後の2州。
物価が高い2州(島と、飛び地ですから)、
教育水準が低い2州・・・

実は、ハワイが張り合える州は、アラスカしかないということで、
全米50州の中で、だいたいハワイ州とアラスカ州で競っています、
いろんな最下位を!

          *          *          *


今、ハワイで流行っているTシャツのロゴ。
他に、”日本人彼女募集中”という露骨なのもあります(意味はわかって着ています)。

 


2008年9月3日(水) 晴れ

これが、昨日レンタルした、ハーパーの四駆です。
フォードの「エクスペディション」7人乗りです。

 

車は最低24時間レンタルだったし、
昨日は店が閉まっている時間にヒロに戻ってきたので、
今日のお昼、ハーパーに返却に行きました。


借りる前に、「ガソリンを満タンにしないと、目盛りが少ない分、
高いガソリン代を請求します」−と、言われていたので、
近いガソリンスタンドで、ガソリンを満タンにしました。

40ドル

大きいだけに、ガソリンをくいますね。


−走り出すと、目盛が満タンになっていません。
「あ、これはいけない。もう1回」と、
次にあったガソリンスタンドで、もう1度満タンにしました。

8ドル

あ・やっぱり、まだ入ったんだ。


−走り出すと、まだ目盛が満タンになっていません。
「え?何で?」
次のガソリンスタンドで、もう1回。
これが三度目の正直。

4ドル

いや〜、まだだったのね〜。


−でも走り出すと、目盛は未だ満タンになっていない。
もう3回もガソリンを入れたというのに!


そうしているうちに、ハーパー・レンタカーに到着。
スタッフに、「3回も入れたのに、ガソリンの目盛が満タンを指さない」と言うと、
目盛をチェックし、「でもこれだと不足分を請求するよ」と、言います。

そ・そんな〜!


今度は、私を迎えに来てくれた夫といっしょに、
再び、ガソリンスタンドに行きました。

夫が入れてくれました。

2ドル

おお、入った!
 

−エンジンを掛けると、ナントまだ目盛は満タンではない。


夫、慎重に、ゆっくり・・・

1ドル

−エンジンを掛けると、目盛はまだ満タン(F)より左にあります。
5回も入れたというのに!



「もうこれ以上は無理!」と、夫もさじを投げ、ハーパーに戻り、
スタッフにそう言うと、しばらく目盛を見つめていましたが、

「うん、ま、これならOK!」

−と言ってもらえました。


レンタカーを返却するとき、ガソリンを満タンにしたつもりでも、
目盛には要注意です。

                   * 


山頂で飲み終わり、キャップをしたペットボトルが、
ヒロに戻ってきたらぺしゃんこになっていました。
地上と、4200mでは、こんなに気圧が違います。

 


2008年9月2日(火) 晴れ

ハーパー・レンタカーで7人乗りの四駆を借り、
午後から友人たちとマウナケア山頂へ行きました。
 

できれば「すばる」望遠鏡の見学もしたかったのですが、
今日は受け付けていなくて、ドームと記念撮影。

  


山頂から夕日を見ようと、他にもたくさんの車が来ていました。

 


みんなは、「本当の山頂から夕日を観る!」と、山に登っていきました。
さすが体育会系です。

軟弱な私は、いつでも車に非難できる場所から見ました。

 
 

辺りの石もいい色に。
溶岩は、鉄分が多いので酸化すると、こうして赤茶色になります。

 


「 すばる」望遠鏡も、夕日に照り返され、このあとスリットが開き、静かに稼働し始めました。
今晩も、いい観測ができますように!

 


月と金星。
宵の明星〜♪

 


あまりの寒さに、みんなも日没と同時に車に戻ってきました。
幻想的な夕暮れに、涙ぐんでいる友人もいました。
私も、マウナケアの夕日は、何回観ても感動します。

 


2008年9月1日(月) 曇りときどき小雨

レイバー・デーの休日でした。

日本からのお客様5人といっしょに、
丸1日かけてボルケーノ国立公園を堪能しました。

 


海岸まで下る途中にある、溶岩に取り囲まれた舗装道路。

 


海から立ち上る白いもくもくは、
溶岩が海に流れ込み、海水が水蒸気になったものです。
手前は、気持ちよさそうに岩盤浴をする友人!

 


このシンダーヶ原では、「ペレの涙」「オリビン」探しをしました。
みんな、何をやっても、どこに行っても、興味深げに楽しんでくれて、
私もひさしぶりに火山で、充実した時間を過ごせました。