2010年9月4日(土) 晴れ
今日は3人で、コナに行ってきました。
朝、ゆっくりヒロを出発し、
島の真ん中を突き切る、サドルロードを走って1時間半、
まず、「ショップス・アット・マウナラニ」にある
The Great 4-D Movie Ride (←いきなり音が出るので注意)
を見に行きました。

番組は4種類で、私たちが見たのは「シー・モンスター」、1人6ドルでした。
他の番組だと、1人5ドルだそうです。
客席は3列で24席。貸し切り状態で、一番いい最前列の真ん中に座れました。
映像とそれに連動して動く椅子、水・風など出てきて、約20分、
声を上げ、思いっ切り楽しめました。
しかし、連休の土曜だというのに、ショッピングセンターをだれも歩いていません。
休日のお昼に、これで大丈夫なのか、ここに入っているお店の経営が心配になりました。
「4-D」も、この状況だと撤退してしまいそう・・・見たい人は早く行った方がいいです。
マウナラニ・ホテルがある施設内にある、「ショップス・アット・マウナラニ」。

その後コナで、ランチ、各所で買い物(もちろん、最後はコスコ)、
夕方、北回りで2時間半のドライブ、ヒロに戻りました。
カワイハエの手前で、太陽が海に沈んで行きました。

手を合わせたくなるような神々しさでした。
今日も1日、ありがとう・・・

本日の
ドライブ中、先日のバナナ・マン(紘右の食べかけのバナナ)より
強烈な、
ピロケース・マンが登場しました。

4Dより、リアルに迫ってきます。
笑いすぎて、お腹の皮がよじれました。

2010年9月3日(金) 晴れ
紘右の学校は休みでした。
月曜は、レイバー・デーの休日で、この週末、紘右は4日連休です。
夜はお客様で、昼間はどこにも連れて行けませんでした。
退屈しきった紘右が、私のカメラを持ち撮影に出かけました。
自転車に乗って、行きは上り坂で20分、帰りは下り坂で5分の
ところにある
ボイリング・ポッツです。小さい滝壺がいくつかあります。
【撮影1】
上り坂。ちょうどいい運動になります。
右側にあるのは、赤いティーリーフです。

【撮影2】水がない
ワイルク川。ボイリング・ポッツも干上がっています。
遠くにある白い筋が滝です。

【撮影3】
帰りの下り坂。海を見ながら、風を切って走れる道。
道に落ちる影と、空に浮かんだような海、なかなかいい写真です。
歩くと、だいたい往復で45分くらいかかります。

* * *
さて、
今日の新発見をふたつ。
わが家のリリコイ(パッションフルーツ)は、つるが密集し過ぎ、
実が茎から取れても、そのまま棚の上にとどまっている
リリコイがあることに気がつきました。
これから実を収穫するときは、
リリコイ棚の下だけではなく、棚の上もチェックしなくてはなりません。

ここら辺は、実がぶら下がっているのでわかりやすいです。
しかし、
このリリコイがボトボト落ち始めたら、
いよいよ食べ尽くすことはできないでしょう。

もうひとつの新発見、
『ハワイにはヘビがいない』と、思っていましたが、
紘右は、「いるんだよ!小さいヘビが」と、言い続けていました。
ついに、そのヘビを確認しました。
フィリピンからの土か木材に紛れ、ハワイに来たといわれる、
世界最小のメクラヘビです。
いつも土の中にいて、その名の通り目は見えないそうです。
虫眼鏡で見たら、先が2つに分かれた舌をぺろぺろと出していました。
電子顕微鏡で見たら、ちゃんと体が鱗で覆われていました。
←写真をクリックすると大きくなります。
こんなに小さくても、見れば見るほど「ヘビ」で、
気持ち悪さを通り越し、ひたすら感心してしまいました。
シロアリやアリの幼虫を食べてくれるそうで、土の中に戻しました。
ハワイには、大きなヘビはいませんが、
ミミズよりも小さな、体長10cmのヘビがいます。
2010年9月2日(木) 晴れ
紘右を乗馬に送っていたとき、海の上に、一部だけの虹が出ていました。
その虹の下、フロンダ(紘右の先生)が颯爽と馬に乗っていて、
まるで絵を見ているようにステキでした。

紘右を落としてから、KTAスーパーマーケットまで行くと、
今度は虹が、一直線に見えました。
まるで虹色ビーム光線!

買い物を終え、紘右を迎えに行くと、
生後8週間になったゾーイが、紘右の乗馬をじーっと見ていました。

「わー、ゾーイ。大きくなったねぇ〜」と、私が近づくと・・・
警戒したのか、日本語がわからないのか、遠くに逃げて行ってしまいました。

でも、私がじっとしていたら、好奇心に負けたゾーイがいそいそ戻ってきました。
手の甲を出して私のニオイを嗅がせると安心し(馬もニオイをかぎ分けるそうです)、
それからは、『撫でて〜撫でて〜』と、顔や体をぎゅうぎゅう押しつけてきました。

やがて、お母さん馬もやってきて、ゾーイはお乳をもらっていました。
まだまだ赤ちゃんです。すくすく育っていて、とってもかわいいです。

紘右は日曜に大会に出させてもらってから、乗馬熱がさらに高くなりました。
2010年9月1日(水) 晴れ
満足げに、卵を温めているウコッです。
実は、卵を温めさせるのを躊躇した理由がありました。
前回、ウコッが卵を温めたとき、
鶏小屋の中に、ダニが発生してしまったのです。
烏骨鶏たちが痒がっていました。
以前、ハワイで鶏を飼っていた方が、やはりダニが大発生し、
鶏を飼うことを断念したとおっしゃっていました。
ハワイは年中暖かいので、ダニを防ぐのは難しいそうです。

そこで今回登場したのが「EM菌」です。
EM菌は、有用微生物群(←ウィキペディアにもあります)を集めたもので、
最近も、中国のヘドロで汚染された湖にEM菌を入れ、
その善玉菌の働きで、水質が改善され、水底まで見えるようになったという
ニュースがありました。

ヒロでも、EM菌を買うことができます。
ちょうどセール中、1リットル28ドル(約2380円)で購入。
安い物ではありませんが、用途により、
100倍、1000倍に培養できるので、これ1本あれば、
いろいろなことに使えます。
売ってるお店は、MEHANAビールの工場のそばです。
うまく説明できない場所なので、住所で辿ってみてください。
FARM SUPPLY COOPERATIVE, INC.
366 E.Kawili St.
TEL: 969-7474

このEM・1を、カルキをなくした水(日光に当てる)、米のとぎ汁(ぬかでもOK)、
黒砂糖(砂糖でもOK)といっしょにペットボトルに入れ、直射日光の当たらない、
暖かいところに2〜3日置いておくと、EM菌が活発になった培養液が完成します。
*培養するときの温度は、20度〜40度が最適。
うれしいことに、キッチンにあるダンボール堆肥の中がぴったりです。
詳しいやり方は、こちらのサイトで紹介されています。

その培養液を霧吹きに入れ、鶏小屋にまんべんなく散布します。
するとダニがいなくなり、糞が臭くなくなり、糞の堆肥化も促進されます。
殺虫剤ではないので、鶏にダメージを与えず、環境汚染にもなりません。
EM菌は、動物のエサに混ぜる(人間が摂取してもいい)こともあり、
烏骨鶏たちに培養液がかかっても大丈夫です。

EM菌の培養液を作るときに、ぬかも活用できました。
精米機を買ってよかった。

ささやかですが、こうして家庭内での環境保護サイクルが
うまく連鎖してくれると、私は至福感に満たされます。
* * *
精米機といえば、大変なことに気がつきました。
ハワイの電圧は、120ボルト・60ヘルツで日本より高く、
変圧器が内蔵されていない精米機だったので、モーターの回転数が上がり、
モーターが焼き切れるところでした。
初めて使ったとき、7分づきにしたのに、真っ白なお米になって不思議でしたが、
理由は、モータの回転が早くなっていたからでした。
2回目以降は、変圧器を使うようにしています。

こちらは「胚芽米モード」で精米したお米です。
白いポチっとしたのが胚。健康によく、口当たりのいいお米です。
変圧器を入れ、おかげさまで思い通りに精米できるようになりました。

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モーターが入っている日本の電気製品をハワイで使うときは、
変圧器が入っているか、説明書でチェックをお忘れなく!
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