しし座流星写真

 

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1998年11月17日撮影

友達2人とうちの計3台のカメラで写真を撮ったのに(つまりフィルム数180枚中)、成功した写真は1枚しかないのです。
私は、36枚取りフィルムに、全く何も写っていなかった原因はフィルムのせいだと思っている。絶対にそうだ。
秋山さんは、36枚取りフィルム2本で、星の写真が3枚撮れただけあまりの寒さでフィルムが巻上がらなかったとは本人の弁。
それはよほど古いカメラに違いない。

そして、この流星写真を、初めての天体写真撮影で見事に写したのが、石野正人さんです。 拍手・パチパチ。
彼の勝因は、ASA感度1600のフィルムを用意したことと、彼の強運です(どうせ私と秋山さんは薄幸ですから)。
しかし彼も、36枚取りフィルム2本を使って、流星が写ったのはたった2枚だったそうです。
あの晩、肉眼では4時間見てて、80個は見たと思うのですが、写真で撮るのは難しい。

この写真はすばる望遠鏡のドームのシルエットが真ん中にあり、天の川も写り、そして見事な流星の全姿が
きれいに入りました。貴重な写真を提供してくださってありがとうございました。
この写真の著作権は石野正人さんにあります。

−ハワイ島、4200mのマウナケア山頂にて−